2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

たりしやすく、逆につま先上がりでは、左に引っ掛かけやすくなります。 一般的なレッスンでは、スタンスを右に向けたり左に向けたりして、調整するという方法もありますが、狙いと違う方向に構えるのは違和感も大きく…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

れるところはアドレスです。前編では、アドレスのお話を中心にしつつ、シチュエーション別に、もっとも陥りやすいミスを撲滅するためのポイントをご紹介していきます! 右サイドの視界が狭まっていませんか…
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

ティンググリーンでミス傾向を把握し、その日はどちらの構え方でいくのか決めてからスタートしてみよう。 【安定感アップ】 スタンス幅を狭める! 前ページの練習を行ってもまだストロークの安定感に欠けると思ったら、スタンスの…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

.01】 フォローを「肩の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さにき…
2015/12/05ヨーロピアンツアー公式

終盤のチャージでステンソンが一歩リード

」王者であるステンソンは同ホールをバーディとしたため、今度はステンソンが一歩抜け出す格好となった。 しかし、6番で2打目をミスしたステンソンは、バンカーでスタンスを取らざるを得なかった続く3打目の
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

。 【ロブショット】 ゆったりと一定のリズムで バンカー越えやエッヂからピンまでが近い場合でのショットは、ボールを高く上げるアプローチが重宝します。アドレスはバンカーショットと同じように、スタンスとフェース…
2015/11/20topics

バンカーで何打損していますか?

「出すだけでイイ」では、平均80台は難しい! 「バンカーで何打損している?」 ――このように質問され、すぐに答えられるアベレージゴルファーは少ない。それは18ホール中何度かミスは出るが、脱出するだけ…
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

ホールなどで起こりやすい現象で、ピンに寄せるには難しいシチュエーションです。しかし、バンカーから脱出しグリーンに乗せるのには、決して難しいことではありません。 ポイントは、スタンスとフェースは開かず…
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

共通するのは「スタンスは打ち出し方向」「フェースはターゲット方向」ということです。 【ドローの場合】右を向いて、フェースはまっすぐ! ドローボールを打ちたいときは、右を向いてアドレスを取り、フェース面…
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

。 最新ヘッド構造に合うのは“アッパーブロー”! ティアップして打つドライバーショットの場合、ボール位置をスタンスの中央より左に置き、ヘッドが最下点を過ぎてからややアッパーにボールをとらえるのが理想です…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

」だ。FWとUTは思い通りの飛距離、方向に打つことができればスコアメイクの大きな武器となる。ミスを減らして苦手意識をなくし、自分のものにする井上流・使いこなし術を学んでいこう。 井上莉花(いのうえ…
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

ティショット、突然のミスへの対処法 【アマチュアゴルファーの悩み】 「チョロ、テンプラ、チーピン……ティショットで突如同じミスショットが出てしまいます。ミスショット毎の対処法を教えてください…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

、クラブフェースを開いて構えることも重要。ドライバーでフェースを開くというと違和感を覚える人がいると思いますが、スタンスやターゲットを変えることなく、ドローボールの理想的な右への打ち出しが可能となります…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

改善されます。ただし必要以上に手首を使わないよう、握る際は指ではなく手のひら全体で握ることを忘れないでください。 「上体」をやや右に傾ける! スタンスで意識していることは、左右の体重配分を5対5にし…