2025/01/14topics 「女子プロのヒ・ミ・ツ」 橋添穂に一問一答 プロゴルファーの父から教わった金言とは? 橋添穂(はしぞえ・みのり)は昨年、国内女子下部ステップアップツアー「ラシンク・エンジニア/RKBレディース」で初優勝を飾った24歳。古江彩佳らと同じ2000年生まれの“ミレニアム世代”のひとりとして
2025/01/09国内女子 山内日菜子の目標は3季連続V、メジャー優勝と…“ドラゲナイ” 2024年に国内女子ツアー通算2勝目を挙げた山内日菜子が8日、都内で行われたテーラーメイドの新作「Qi35」シリーズの発表会に出席した。同じく同社契約の中島啓太、新垣比菜らとトークイベントに参加し
2025/01/04国内女子 2025年メジャー開催コース・前年覇者一覧<国内女子> 国内女子ツアーの公式競技は4大会。「ソニー日本女子プロ」、「日本女子オープン」は毎年会場が変更される。4つのコースをディフェンディングチャンピオンとともに紹介。年間ポイントレースのメルセデス
2024/12/31世界ランキング 古江彩佳が8位 トップ100に日本勢は16人/女子世界ランク 州・レイクノナG&CC)でスタート。国内女子ツアーは3月6日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)で始まる。
2024/12/30topics 女子プロが選ぶ「最もドライバーがうまい選手」トップ3 1位はやっぱり… 選手> 河本結 【1位】竹田麗央/8票 <2024年 竹田麗央/平均距離1位、パーオン率1位> 4月「KKT杯バンテリンレディス」での国内女子ツアー初優勝を皮切りに、シーズン8勝をマーク。初の年間女王
2024/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2024年の10大ニュース<国内女子編> 2024年にGDOが配信した全ての記事の中から、編集部が独自に10大ニュースを選出。全5回にわたり、ことしのゴルフ界を彩ったホットな話題を振り返る。第2回は国内女子編。 10位:安田祐香が涙の
2024/12/27デサント特集 選ばれた人だけが手にした「デサント」の比類なきプレミアム体験 にとってはなんとも贅沢なイベントだった。 ■選ばれた人だけが手にしたもの 12月中旬、成田ゴルフ倶楽部(千葉)に、国内女子ツアー通算11勝の小祝さくらをはじめ、5勝の渡邉彩香、いずれも2勝の柏原明日架
2024/12/26国内女子 エリート家系も「マイペース」 新女王の成長記録/竹田麗央インタビュー<後編> 竹田麗央はプロ3年目の2024年、4月「KKT杯バンテリンレディス」での国内女子ツアー初優勝を手始めにシーズン8勝をマークして初の年間女王の座に就いた。獲得賞金額はツアー史上最高の年間2億6573万
2024/12/25国内女子 3年目の“覚醒” 米参戦と新女王誕生までの軌跡/竹田麗央インタビュー<前編> 竹田麗央はプロ3年目の2024年、4月「KKT杯バンテリンレディス」での国内女子ツアー初優勝を手始めにシーズン8勝をマークして初の年間女王の座に就いた。獲得賞金額はツアー史上最高の年間2億6573万
2024/12/24国内女子 日本女子ツアーの飛距離260yd超は竹田麗央ら4人 米ツアーは…74人! ゴルフの魅力の1つである飛距離の指標はドライビングディスタンス。2024年の国内女子ツアーでは計測が始まった2017年以降初めて、260yd超の選手が同一シーズンで複数人、4人も誕生した。顔ぶれは
2024/12/21国内女子 有村智恵の目標は2年後の海外メジャー 「あえて口に出して、自分を追い込もうと」 難しい」とため息をついた。 会場の静岡県・葛城GCを回るのは2022年の国内女子ツアー「ヤマハレディス」以来。「ほかのコースだと“意外といけるかも”って思う部分もあったけど、きょうは全然ダメだと思わされ
2024/12/20国内シニア ヤマハ主催のファンイベントに藤田寛之ら登場「少し、気が抜けないんです…」 有村は、昨年妊活のための休養をはさみ、本コースを回るのは22年の国内女子ツアー「ヤマハレディース」以来。「すごい難しいなって思いました。セカンドから打ち上げのようなホールが多くて。他のコースなら“意外と
2024/12/16国内女子 2025年国内女子ツアーは1増1減の37試合 7月に新規大会 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は16日(月)、2025年の国内女子ツアー日程を発表した。 25年は新規1試合を含め、今年と同じ37試合で実施。3月6日に始まる「ダイキ
2024/12/14クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi5 アイアンを井上真熙が試打「歴代No.1の最大公約数的モデル」 します。特に国内女子ツアーの中では、寛容性と操作性が両立している部分を魅力的に感じるプロは多いでしょう」 ―シャフト違いを打ってみての感想は? 「純正の3モデル(Diamana ZXi、NSプロ
2024/12/14国内女子 <2024年>国内女子ツアー 最終日のギャラリー数トップ3 2024年の国内女子ツアーは37試合が組まれ、41万5998人のギャラリー総数を記録。1試合あたりの平均は1万1243人で、38試合だった昨年の1万1565人を下回った。 大会単位の総ギャラリー数で
2024/12/12クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi5 アイアンを筒康博が試打「国内女子のど真ん中アイアン」 クラブフィッター・筒康博が試打評価を行った。 「さらに高まったバランスの良さ 『4』からも『7』からも移行組が増えそう」 ―率直な印象は? 「前作『ZXi5 Mk II アイアン』は国内女子ツアーや
2024/12/12国内女子 <2024年>国内女子ツアー 最終日の視聴率トップ3 37試合の全日程を終えた国内女子ツアーの2024年シーズン。年間8勝を挙げた21歳の竹田麗央が新女王に輝き、ツアーに新風を吹き込む1年となった。ツアー会場のみならず、お茶の間のゴルフファンも沸かせた
2024/12/09米国女子 原英莉花が米下部ツアー参戦へ「いつでもルーキーの気持ちでいたい」 思います」とはっきり口にした。「やっぱり、自分の気持ち(海外志向)が動かない」と米ツアー参戦への想いはむしろ強くなったという。 もちろん通算5勝(メジャー3勝)を挙げた国内女子ツアーに居場所がある
2024/12/08国内男子 JLPGA得点源は“余りもの”ペア? 最下位→3戦全勝→連覇の作戦会議は (パー37)◇晴れ(観衆2613人) 最後は年間女王が決めた。国内男子(JGTO)と並んで迎えた最終組の最終9番(パー5)。国内女子(JLPGA)の竹田麗央が右奥からのアプローチをピタリと寄せ、ペアを
2024/12/08国内男子 JLPGAが大逆転で連覇 MVPに佐久間朱莉/3ツアー対抗戦 (パー37)◇晴れ(観衆2613人) 19回目の開催となった3ツアー対抗戦は国内女子(LPGA)が2ステージ通算21ptを獲得して連覇を飾った。通算勝利数はJGTO8勝、JLPGA8勝、PGA3勝に