2015/04/27topics

パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ!

「80台」への近道とは…!? どんなにパーオン、ボギーオンしたところで、3~4パットしているようでは平均80台は夢のまた夢。いまのパット数を5打、いや10打減らすにはどうしたらよいのか!? 「技術もさることながら、自分のストロークに合うパターを選ぶことですね」と語るのは、パッティング指導に定評のある大本研太郎プロ。そこで今回、大本氏に協力いただき、“パッティングタイプ別・パター適性診断チャート”を作成。「90」の壁で悩んでいる、パット数を「20台~30台前半」でまわりたいという人は、まず一度試してみてほしい。 課題は「前傾角度」からわかる! パッティングタイプを大別する際、まず大きく別けられ...
2015/04/17中古ギア情報

ジョーダン・スピースは、クラブ選びも“優等生”!?

鍛造ボディなのに、タングステンウエイトを配置して、ミスにも強い『AP2 714 アイアン』を使っている。パターだけは、他のクラブと違い最新モデルではない。彼が15歳から使っているスコッティキャメロン
2015/02/25ギアニュース

2015年、注目のゴルフクラブを一挙公開

・FLY-Z ユーティリティ ・FLY-Z PROアイアン ・FLY-Z XL コンボアイアン ・FLY-Z アイアン ・FLY-Z+ アイアン スコッティ・キャメロン ・セレクト ニューポート
2015/01/23中古ギア情報

冬の高速グリーンに最適パター

感を出すには、キャリーの距離が大切なのだ。トーナメントは超高速グリーン、ツアーでも圧倒的に使用者が多いスコッティキャメロンのパターには、市販品でも4度から3.5度のロフト角が付いており、高速グリーンに…
2014/12/27ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(3)タイトリスト

、ハイブリッド)、スコッティキャメロン Futura X5 (パター)、ボーケイ スピンミルド5 (ウェッジ)、タイトリスト PRO V1プロトタイプ (ボール) PGAツアー勝者(2013-14…
2014/12/01ツアーギアトレンド

「エミレーツ オーストラリアオープン」で優勝したジョーダン・スピースの使用ギア

(4番から9番)/トゥルーテンパープロジェクト X 6.0 ウェッジ: タイトリスト ボーケイデザイン SM5ウェッジ(46度、52度、56度、60度)/トゥルーテンパー プロジェクト X 6.0 パター: スコッティキャメロン009プロトタイプ ボール: タイトリストPRO V1Xプロトタイプ
2014/11/11ギアニュース

フューチュラにネオマレットタイプを追加

アクシネットジャパンインクは11月下旬、『スコッティ・キャメロンフューチュラ X5』と『スコッティ・キャメロンフューチュラ X5R』を追加発売する。 同シリーズはトッププレーヤーからのフィードバックをもとに製作された高慣性モーメントのパターで、垂直および水平のT字サイトラインにより、スクエアなアドレスを可能にしたシリーズだという。 両モデルともネオマレットタイプで、『X5』は鋭角的な形状、『X5R』は丸みを帯びたラウンド形状。ソフトな打感を実現する303ステンレスを採用した精密削り出し製法で、シルバーミスト仕上げだ。また、厚みのあるフェースによる優れたフィーリングと打音が特徴的なモデルとなって...
2014/11/10ツアーギアトレンド

スコッティ・キャメロン フューチュラX5、X5Rパター

ブレードタイプのパターは未だにツアーで人気が高く、高慣性モーメントを実現したスコッティ・キャメロンのフューチュラX5、そしてX5Rのような新ヘッドデザインで、複合素材構造、そして周辺重量配分の…
2014/10/01金谷多一郎のクラブ一刀両断

スコッティ・キャメロン セレクト Golo3 パター

ヘッド形状はトウ側とヒール側で非対称になっており、ストロークの円軌道をイメージさせてくれますね。手のひらでトスするような、繊細なタッチで打つことができます。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...