2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

スイング自体よりもずっと前からリズムとテンポを作れば良いのです。次の様な方法をお勧めします。ルーティンからテンポを作りましょう。まず、クラブをボールにセットする時がスタートです。そこから、イチ、ニの…
2019/03/26初心者向けクラブ選び

ドライバーの選び方

できず、ボールが曲がる原因になりがちです。逆に軽すぎるとスイングが不安定になり、これもミスの原因になります。初心者が購入する際は少し重めのクラブを選び、体にしっかり合ったスイングができるかどうかを確認し…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

インパクトの形を作っておきます。このように構えることで、余計な体の回転が抑えられて腕主体のスイングになり、ヘッド軌道の安定や距離感の作りやすさにつながるのです。イメージとしては、ボールを下手投げするような感覚…
2014/01/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.45 フェアウェイバンカーを攻略

、腕が止まるポジションがあるはずです。そこでクラブを支える感じでアドレスを作ります。腕力でクラブを支えていないので、体を使ったスイングをしやすくなり、結果、アドレスしたポジションにクラブを戻しやすくなる…
2021/04/30日本シャフト特集

「そのときのベスト」に込めた開発責任者の矜持

<ゴルフシャフトの“新定番”を生み出す熱きリレー> ゴルフクラブの性能を語る際、ヘッドと同様に重要なのがシャフト。求める弾道やスイングを作る上で、最適なものを使うか使わないかで、全く変わってしまう…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

科学の目でスイングを分析し、実戦の場で集中治療する、サイエンスフィット・アカデミー。前回は、スイングの問題点を探り出し、その日のラウンドで貫く課題を定めました。そして、今回はアプローチ編。ラウンド…
2016/02/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「スイング」を疑う前に、シャフトの「硬さ」を疑え!

、インパクトでの手の動きが原因。スイングを変えず正しい動きを覚えるには、「手元側がしなり、タイミングの取りやすい手元調子シャフト」を探し出す 右手の余分な動きを抑え、正しいインパクトの形が作りやすい「元…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

クラブの進化によって、ボールはかつてより格段に上がりやすくなっている。それに従って、ボールポジションも右へと調整すべきだが、左寄りに置いたままのため、スイング軌道が乱れてしまうケースがある。特に…
2011/06/03上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第9章 フォロー編

方向安定性に磨きをかけることができます。 物理を使いこなすという視点で、「作用反作用」「入れ替え」というキーワードで、ゴルフスイングの各ポジションを見てきたわけですが、ここで問題です。フォローではどの…
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

体のねじれを理解しよう! 体のねじれを上手く利用することで、クラブヘッドスピードが加速します。みなさんはバックスイングで体をねじることばかり考えていませんか? 体をねじるだけではダメです。ゴムの様に…