2021/03/24欧州男子

ハーディングがケニア連勝へ首位発進 川村昌弘3打差26位

た。 デービッド・ドライズデール(スコットランド)、ダレン・フィチャート(南アフリカ)ら8人が1打差で続いた。ジャズジェーンワタナノンド(タイ)、スコット・ヘンド(オーストラリア)ら13人が5
2021/03/22欧州男子

ケニア2戦目が中1日で開幕 川村昌弘が連戦

終わったカート・キタヤマ、3位だったコナー・サイム(スコットランド)らが名を連ねた。 日本からただ一人出場の川村昌弘は前週予選落ちからの挽回を期す。欧州ツアー2勝のシュバンカー・シャルマ(インド)、日本ツアー1勝のジャズジェーンワタナノンド(タイ)も引き続きエントリーした。
2019/02/17欧州男子

フォックスがツアー初優勝 池田勇太は2回戦敗退

ホールマッチプレーの決勝トーナメントが行われ、ニュージーランドのライアン・フォックスがツアー初優勝を飾った。 ストローク戦を5位タイで通過したフォックスは2回戦から出場。ジャズジェーンワタナノンド
2020/01/17国内男子

【速報】ハマモト首位 星野陸也1打差で第2Rへ

・チャルングン(タイ)の4人が並んだ。 前年覇者のジャズジェーンワタナノンド(タイ)が4アンダー6位。石川遼は池田勇太、稲森佑貴、宮里優作、大槻智春らと並んで2アンダー15位につけた。 引き続き第2
2020/01/16国内男子

【速報】石川遼は「69」 2アンダーでホールアウト

ホールアウトした。 同組で前年覇者のジャズジェーンワタナノンド(タイ)が4アンダー「67」。イングランドのジャスティン・ローズは3アンダー「68」でホールアウトした。 5アンダー首位に15ホールを消化しているタイの20歳、コウスケ・ハマモトがつける。
2022/04/16アジアン

キム・シバンがツアー2勝目 ジャズ8位

円)を獲得した。 女子のマジャ・スターク(スウェーデン)が2ポイント差の2位。日本ツアー1勝のジャズジェーンワタナノンド(タイ)が38ポイントで8位に入った。 (※)ポイント配分 ・アルバトロス/8
2023/11/17アジアン

ガガンジート・ブラー暫定首位 第1Rは日没順延

2018年「マスターズ」王者パトリック・リード(米国)、2019年アジアンツアー賞金王ジャズジェーンワタナノンド(タイ)ら5人が続いている。 年間ポイントランキング1位のアンディ・オグルトゥリー(米国)は「74」とし、3オーバーの暫定117位と出遅れた。
2019/06/29国内男子

星野陸也が首位で最終日へ 2打差に前年覇者の秋吉翔太

今季の賞金ランキングトップにつけるジャズジェーンワタナノンド(タイ)と並んで、通算16アンダー3位とした。 通算15アンダー5位にリチャード・ジョン(カナダ)と昨季の賞金王・今平周吾。石川遼は「67」でプレーし、通算10アンダー29位につけた。
2019/09/27国内男子

石川遼が1打差2位に急浮上 コースレコード「62」で71人抜き

、首位と1打差の通算8アンダー2位に急浮上。今平周吾、ロイチ(台湾)、イ・サンヒ(韓国)と並んだ。 2014年大会覇者の池田勇太は7バーディ、ボギーなしの「64」とスコアを伸ばし、武藤俊憲、ジャズジェーンワタナノンド(タイ)らと通算7アンダー6位につけた。
2019/06/27国内男子

岩田寛が9アンダー首位発進 池田勇太2打差 石川遼は出遅れ

アンダー5位で続く。 5アンダーの6位に昨年度の賞金王・今平周吾、今季の賞金レースでトップを走るジャズジェーンワタナノンド(タイ)、大槻智春、星野陸也ら11人がつけた。 大会連覇がかかる秋吉翔太は2アンダー48位。石川遼は1アンダー63位と出遅れた。
2022/10/14欧州男子

ミンウ・リーが首位発進 川村昌弘はイーブンパー31位

(オーストラリア)が好調をキープしている。1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダー。デービッド・ホーシー(イングランド)、ジャズジェーンワタナノンド(タイ)、ソレン・ケルドセン
2022/12/04アジアン

マクドウェルが暫定3位で最終日へ 首位はスワンナラット

獲得を目指す。 セン世昌(台湾)が11アンダーの暫定5位。元世界ランキング1位のリー・ウェストウッド(イングランド)が2ラウンド続けて「66」をマークし、プレー中のジャズジェーンワタナノンド(タイ)らと同じ10アンダー6位にいる。
2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

通算15アンダーとし、ジャズジェーンワタナノンド(タイ)、セナッパ・チッカランガッパ(インド)、ザック・マレー(オーストラリア)とともに首位に並んだ。 6位で出たツアーメンバーの浅地洋佑は6バーディ
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

「66」をマークして通算14アンダーとし、後続に2打差の単独首位に抜け出した。 通算12アンダーでジャズジェーンワタナノンド、キラデク・アフィバーンラトら地元タイ勢3人が追う。 浅地洋佑は13位から出て