2022/01/16米国男子

松山英樹「63」で単独2位浮上 2打差追って最終日最終組へ

チャンピオンシップ」に続く今季2勝目、米ツアー8勝目へ向けて最終日最終組で逆転を期す。 李昊桐(中国)、マット・クーチャー、シーマスパワー(アイルランド)、アダム・スベンソン(カナダ)の4人が通算14アンダー
2021/11/21米国男子

テーラー・ゴーチが初優勝へ3打差首位

「67」でプレーし、通算16アンダーとしてその座を維持した。ツアー初勝利に向け、後続に3打差をつけて最終日を迎える。 通算13アンダー2位にセバスチャン・ムニョス(コロンビア)とシーマスパワー
2021/07/17米国男子

ツアー1勝のJ.T.ポストンが首位浮上 小平智は31位

が6バーディ、ノーボギー「66」をマークし、通算13アンダーで単独首位に立った。 通算12アンダー2位にライアン・アーマー、ジョセフ・ブラムレット。通算11アンダー4位でルーク・リスト、シーマス
2021/07/02米国男子

小平智が暫定7位の好スタート 松山英樹は56位で日没順延

シーマスパワー(アイルランド)が続いた。 前週初日首位の小平智が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、5アンダー。ジェイソン・デイ(オーストラリア)、マシュー・ウルフ、キム・シウー(韓国)らと同じ暫定7
2021/01/14米国男子

ジョナサン・ベガスが新型コロナウイルス感染で欠場

自身のツイッターで「こんなふうに今年のPGAツアーをスタートするとは思わなかった。新型コロナウイルス感染の検査で陽性になったため、次の2試合を欠場する。力強く戻ってきたい」と投稿した。すでにツアーの規定に従い自主隔離に入っている。 シーマスパワー(アイルランド)が繰り上がりで出場する。
2019/09/20米国男子

荒天で順延 未勝利のトム・ホジーが暫定首位

、トム・ホジーが8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーを終え8アンダーの暫定首位に立った。 いずれもホールアウトしたロバート・ストレブ、キャメロン・パーシー(オーストラリア)、シーマスパワー
2019/05/05米国男子

首位に3人 マキロイが2打差 松山英樹は51位

ジャスティン・ローズ(イングランド)が通算8アンダーの6位につけた。 ポール・ケーシー(イングランド)、シーマスパワー(アイルランド)が7アンダーの7位、2012年大会王者のリッキー・ファウラーやセルヒオ
2018/06/08米国男子

S.パワーが首位発進 ケプカ、ミケルソンら1打差2位

◇米国男子◇フェデックス セントジュードクラシック 初日(7日)◇TPCサウスウインド(テネシー州)◇7244yd(パー70) 混戦の初日を抜け出したのは31歳のシーマスパワー(アイルランド)。6
2017/08/21米国男子

土壇場エースでシード獲得も パーマーの孫は届かず

ボーダーラインの125位(365.252pt)に滑り込んだ。 一方、ザック・ブレア(ランキング126位)、デービッド・ハーン(128位)、シーマスパワー(130位/アイルランド)、ダニエル・サマーヘイズ
2017/05/05米国男子

石川遼は出遅れ 首位にF.モリナリ、復帰のDJは15位

アンダー6位にベン・マーティン、ケン・デューク、シーマスパワー(アイルランド)の3人が並んだ。 4月「マスターズ」開幕前日に階段から転落し、無念の欠場を強いられて以来の出場となる世界ランク1位の
2016/10/29米国男子

岩田寛は8位で決勝へ 首位に未勝利のG.マレー

アンダーの2位にグレッグ・オーウェン(イングランド)とシーマスパワー(アイルランド)。上位3人をツアー未勝利者が占め、本命不在を象徴するリーダーボードとなっている。 首位と3打差の5位タイからスタート