2021/02/11プラス1

ゴルフ翌日の痛み撃退 筋肉痛への対処法

ゴルフの翌日に腰や背中、肩回りに筋肉痛が生じることがありますが、じきに痛みがなくなるため、放っておく人は多いのではないでしょうか? 筋肉痛の主な症状は疼痛(とうつう)、関節可動域の低下、筋肉の腫脹…
2021/10/28振るBODYメソッド

猫背予防の胸椎トレでトップを減らす

ミスのスポーツであるゴルフは技術とともに身体の使い方が重要です。思い描くスイングするためには身体の柔軟性やバランスが必要になります。プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正トレーナーに教えてもらうのは…
2014/02/04スコアアップに繋がる13の法則

第13回 ゴルフの本質を知る

を最優先に考えましょう。頭の中を変えれば、ゴルフは変わります。頭の中を変える為には、レッスンもトレーニングも必要ありません。必要なのは、あなたの覚悟と決断だけなのです。…
2022/12/21女子プロレスキュー!

冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥

スイング研究にストイックな25歳が登場! 今回からレッスンを担当してくれる加藤沙弥は、プロテスト合格に向けて日々トレーニングに励む25歳。ことしに入ってからレベルアップのため、大胆なスイング改造を試…
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

タメを作り捻転(ねんてん)を生み出し、ショット力が高まります。 そもそも体幹を鍛えると言うと、腹筋を硬くするというイメージがあるかもしれません。しかしゴルフのスイングでは、インナーマッスルが体全体と連動…
2021/08/12振るBODYメソッド

基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ

上半身と下半身をつなぐ股関節。健康的な日常生活を送るうえで股関節の柔軟性は非常に大切ですが、ゴルフのスイングにおいても重要です。 かりに股関節が硬くても、過去に本連載で取り上げてきた肩痛や首痛、腰痛…
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

ゴルフのスイングは上半身と下半身のねじりを使って飛ばすため、身体の硬さはミスを招きます。ねじりを加えるために特に重要なのが、広背筋と肋骨(ろっこつ)。前回の連載で広背筋を取り上げたので、今回は肋骨…
2023/12/14振るBODYメソッド

1日10回の“猫トレ”でこの冬ちゃんと「ハンドファースト」!

今回は、「インパクトで早くリリースしちゃう!」とか、「ハンドファーストが上手くできない」という方にお勧めの上腕トレーニングを紹介します。アーリーリリースやハンドファーストが作れない人にとって、意外と…
2024/03/21振るBODYメソッド

「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑

「首」を鍛えるトレーニング第2弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。インパクトの再現性もアップ。トッププロほど首を鍛えてい…
2020/07/09プラス1

自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング

ゴルフ場では、練習場の平坦な場所とは異なり、フェアウェイやラフなどの傾斜に合わせたショットが求められます。こういった状況で、適切なアドレスポジションをとるための柔軟性と、姿勢を維持するための筋力や
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

どんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若者たちにスポットをあて、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 内藤雄士コーチ指導のもとスイングが…
2020/03/05プラス1

テレワーク中だから…「目」を鍛えてパフォーマンス向上

スポーツ業界では、目で物を見る「視覚機能」を高めるための、スポーツビジョントレーニングが注目されています。アメリカで研究が進んでおり、日本でも導入が広がりつつあります。 眼球も体の関節も、動かしているのは…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

次元ゴルフの中でも、もっともイメージを膨らませる甲斐があるところ。自分が放ったショットの結果を、すぐ間近で観察できるわけですからね。こんな風にボールを運びたい、こんな感じでピンに近づけたいという、自分…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

なんです。まずは、今のスイングの状態を、詳細にご説明していきましょう。 【受講者プロフィール】 Mさん、49歳、ゴルフ歴15年半、平均スコア85、ベストスコア79 トップでかなりシャットフェースですね…