2017/06/28旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.15 スリランカ後編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・24歳。2012年のプロデビューから5年間で巡った国の数は20以上。活躍のは日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。世界を…
2010/03/20欧州男子

CEO石坂信也の欧州ツアー参戦(?)日記/その2

ことにしました。 まずは朝食をしっかり取り、その後ホテルの部屋に戻りストレッチを入念に。プロと一緒の時間にホテルからバスで出発していよいよコースに向かいます。 そこからはプロとは別の練習に分かれて…
2018/04/03GDOEYE

一週間で7300食 難コースの美味しいレストランのおもてなし

つける瞬間になってくれていたら」という。 ゴルフをランキング化した雑誌「週刊ダイヤモンド」の料理部門で全国1位になるなど、かねて食事に定評のある同コースのビュッフェスタイルは選手から好評だ。勝みなみに…
2019/10/16米国男子

3年目の米韓ツアー共催「CJカップ」ってどんな大会?

。米ゴルフダイジェスト誌が選定する「世界のゴルフトップ100」に入る名門コースとして知られる。2002年に米国女子ツアーが初めて韓国が開催された「スポーツトゥデイCJナインブリッジスクラシック」も当地…
2017/11/30旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.20 モーリシャス編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・24歳。2012年のプロデビューから5年間で巡った国の数は20以上。活躍のは日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。世界を…
2019/06/30国内男子

星野陸也「やってもたぶん優勝」描き続ける成長曲線

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日(30日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) 期待の若手が自ら立てた目標に向かって成長曲線を描き続けている…
2018/11/08旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.38 スペイン編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・25歳。2012年のプロデビューから活躍のは日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2012/12/27プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第10回>武藤俊憲

の補給はバナナなど軽いものに限られてしまいますので、ゴルフに着いたらまず食事です。僕は必ずごはん、お米を食べます。パンや麺類では力が出ないような気がするので。日本人ですからお米が一番です。 <5…
2013/06/21PGAコラム

ホフマン、キャリアベストの「61」で首位発進

。 プレイヤーズ選手権の期間中、右前歯のかぶせ物が外れてしまったホフマン。一度は治療したものの、20日に朝食をとっている最中、再びその箇所が緩んでしまったようだ。 「大したことないよ。痛みもないしね」と…
2008/08/23国内男子

石川遼、優勝への自信30%メモ効果で初優勝を目指す!

来る前に練習朝食を取りながらドライバーの練習をしてきました。とても良かったので、明日も練習してからコースに入ります」と話す石川。2日目にドライバーショットが安定せず苦しんだが、すぐに調整してくる…
2006/02/27プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのある1日<桑原克典>

2006年ジャパンゴルフツアーの開幕まで、あと1ヶ月半ほど。オフの調整に余念がない選手たちは、この時期いったいどんな日々を送っているのだろう。シード12年目の桑原克典の、ある1日を追ってみた。 7…
2011/06/20プレーヤーズラウンジ

<薗田峻輔が小学校訪問で見せた“王様”ぶり>

ジャパンゴルフツアーメンバーが、全国各地の小学校にゴルフの楽しさ、面白さを伝えて歩く“ゴルフ伝道の旅”。2009年から始まったこの取り組みでは、普段のツアーでは絶対に見ることの出来ない選手たちの意外…
2013/07/30PGAコラム

再び波にのったスネデカー

ます。以前はゴルフで起きた全てのことを、真剣に受け止め過ぎていました。ゴルフが私の存在そのものになっていたのですね。今は、娘とその後に生まれた息子と一緒に過ごしていると、彼らにとっては私が「90」を…
2017/05/31佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑240・番外編>「最終回」佐渡充高

生きていくことの難しさ、大変さを痛感した貴重な経験となった。 ■おにぎりとカップ麺で欧州へGo! 2シーズンもがいた末にアマチュアに戻り、欧州はNYCから近いので、次の目標を「各地のゴルフ巡り」に…