2016/04/14モテゴル研究部

第7話 日本一ホールインワンが出やすいゴルフ場

時点)。プチ自慢はカンボジア、ドバイなどでのラウンド経験で、国内においても日本の名コース百選のうち70以上のゴルフでプレー済み。 がっくん:「はい!1000回に1回くらいです(適当)」 部員紹介:がっ…
2018/01/23topics

ロッカールームでヘトヘトに…【A型ゴルファーあるある】

信憑性は分からないけれど、意外と気になる血液型占い。ごく一般的な性格からクセの強いゴルファーまで、一括りにするのは気が引けるものの、血液型別にその特徴をご紹介。まずは几帳面&気遣い屋のA型ゴルファー…
2020/10/13モテゴル研究部

オカンの好きなゴルフ場考えてみた

、 お世話になっているゴルフをあの漫才に乗せて紹介してみたいと思います。 あんどう:「いきなりですけどね、うちのオカンがね、好きなゴルフがあるらしいんやけど、その名前をちょっと忘れたらしくてね…
2021/10/01国内男子

こぼれる涙 顔面神経麻痺から片岡大育がカムバック

シードを手放し、QTから巻き返しを図る2020-21年シーズンも、いったんオフを挟む時期。ゴルフへ向かいながら右目に異常を感じたという。 「最初は花粉症かなと思ったんです」。例年春先に苦しむ症状が早めに…
2017/05/25モテゴル研究部

第33話 ゴルフ合宿へGO(後編)

「日本中のゴルフを取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 今回モテゴル部一同はモテ要素をマスターすべく…
2020/07/31モテゴル研究部

日本一カバがいるゴルフ場 アゲイン

事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。編集部所属。部員紹介:ニセケントゴルフ好きが高じて2018年に銀行からGDOに転職し、関東エリアのゴルフを…
2018/06/07モテゴル研究部

サッカーW杯に便乗してフットゴルフへGO!

:「・・・うーん・・・」 シバッバ:「おつかれさまですー!」 がっくん:「あれ、ぶちょー真剣な顔してどうしました?悩みごとですか?」 部員紹介:シバッバGDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め…
2021/05/27国内女子

「QTも覚悟」けがに苦しむ大山志保が21年初戦

。開幕2日前の25日に1ラウンド、前日26日は練習で調整しただけ。「1ラウンドしたのも、昨年の『大王製紙エリエールレディスオープン』以降では昨日が初めてでした」。いったい何があったのか。話を始めると…
2020/01/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.82 アラブ首長国連邦編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・26歳。2012年のプロデビューから活躍のは日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2018/06/13全米オープン

遅刻を心配する選手たち USGAが頭を抱える渋滞問題

選手も多いが、繰り上げで急きょ出場が決まった星野陸也は全米ゴルフ協会(USGA)の紹介でオフィシャルホテルに宿泊している。 星野はこの日、朝の7時台から秋吉翔太と練習ラウンドの約束をしていた。「遅く…
2019/05/19全米プロゴルフ選手権

今週で呼び名が定着? タイの23歳 “ジャズ” が2位浮上

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 3日目(18日)◇ベスページ州立公園ブラックコース(ニューヨーク州)◇7459yd(パー70) 父親が音楽好きであることで付けられた愛称は“ジャズ”。23歳の…
2018/04/19旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.30スペイン・ポルトガル編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・24歳。2012年のプロデビューから活躍のは日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2016/08/17GDOEYE

五輪ピンバッジを収集 女子ゴルファーの猛アタック

収集するのだ。 多くの人が出入りするメインプレスセンター前には、数百種類のバッジを揃えて、交換待ちをしているコレクターたちも存在する。112年ぶりに五輪競技に復帰したゴルフの会場でも、男子選手が同じよう…
2015/12/08国内男子

中国ツアーで武者修行 伊藤誠道が涙のQT突破

ゴルフ界に轟かせた。12年のプロ転向を経て、13年には下部チャレンジツアーで早くもプロ1勝目。18歳29日でのチャレンジ制覇は、これも当時の最年少記録を樹立した。 一方でQTでは結果を残せず、12年…
2017/03/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.6 フィリピン編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・23歳。2012年のプロデビューから5年間で巡った国の数は20以上。活躍のは日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。世界を…
2013/09/02プレーヤーズラウンジ

<いざ、眠りの世界へ。異色プロが結んだ新たな契約先は>

沖縄発の「快眠ショップ」である。 知人の紹介を受けて、先週からウェアにそのロゴマークをつけて戦うことになった。 同時に、契約記念としてマイ枕のプレゼントをもらった。数十種類の枕を扱うという同社は…