2023/09/21PGAツアーオリジナル

テーラーメイドがスパイダーパターの新シリーズを公開

、スパイダーツアーにも17インチのスーパーストローク3.0グリップの装着された38インチのカウンターバランスモデルが用意されている。 ■スパイダーツアーX マキロイのパターとして知名度を上げたスパイダーXの…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21
2023/09/09国内男子

調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え

かもしれませんが、イメージをガラッと変えたいという彼の希望に合っていたのでは、と思います。グリップもシャフトも彼専用に替えて、見た目も好みの顔になっています」と、その背景を説明する。M21は少しつかまり
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

胸を正面に向ければ完成です。これだけで、自然に左足体重になります。腕で振るコツとしては、腕を固めてパターのように振ろうとしないこと。グリップをギュッと強く握らず、2割くらいの力で柔らかく握り、ヘッドの
2023/09/06PGAツアーオリジナル

スコッティキャメロンがコンセプトXパターを限定発売

グリップのブラックの質感とグレーのレタリング、コンセプトX LTDシャフト、そして半円形のコンセプトX LTDヘッドカーバーが、ツアーブラック仕上げの同モデルに統一感を持たせている。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/09/04優勝セッティング

史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本

S) グリップ:IOMIC(イオミック) Sticky2.3 フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン ZX Mk II(3番15度) シャフト:三菱ケミカル TENSEI プロ ホワイト 1K(重
2023/09/01PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編)

・バティアはアームロックグリップの装着されたカウンターバランスのオデッセイ トライホット5K No.7パターを使っていたが、PGAツアー優勝を手にできなかった。 変化の必要性を感じたバティアは、父親に
2023/08/31PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(前編)

バランスを実現させるため長めのスーパーストローク17インチグリップが装着されたオデッセイ バーサ ジェイルバードパターに乗り換えることで、「パターの年」の幕を切って落とした。 ファウラーは「ザ…
2023/08/29PGAツアーオリジナル

初の年間王者に輝いたビクトル・ホブランの14本

スピーダー TR(重さ60g台、硬さX) グリップ:ゴルフプライド MCC フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス プラス(3番15度) アイアン:タイトリストU505 (3番)、ピン i210