2024/03/23米国男子

久常涼2戦ぶり決勝ラウンドへ 首位の50歳シンクらに3打差

・シンクら5人が、通算6アンダーの暫定首位に並ぶ混戦で週末を迎える。日没のため、15人前後がホールアウトできなかった。 1打差の2位にジャスティン・トーマス、ルーカスグローバーらが並んだ。 久常涼は2
2024/02/09米国男子

久常涼 44歳ベテランの“遅刻”で繰り上がり出場

た。スタート時間を勘違いしたルーカスグローバーが遅刻を避けられなくなり、出場を辞退したため。 米ゴルフチャンネルによると、グローバーはホテルにいたところ、ツアー関係者からの電話で勘違いに気づいたが…
2024/01/10PGAツアーオリジナル

バティアやザラトリスまで PGAツアーで続く長尺パターブーム

パターが実戦投入された。アクシェイ・バティア、ウィル・ザラトリスという最も将来が嘱望される有望株2人が使い、真っ先に思い浮かぶ存在としては、昨季2週連続優勝を挙げたルーカスグローバーがいる。 アン…
2023/12/02PGAツアーオリジナル

手術から復帰のウィル・ザラトリス 長尺パターに変更

グローバーが一躍有名にしたブルームスティックパターと同じL.A.B.「メッツ1マックス」で「ヒーローワールドチャレンジ」をプレーしており、この変更には腰の負担を軽減する狙いがあるという。ブルームスティック…
2023/09/16PGAツアーオリジナル

変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ

ことを証明した一方、「パッティング」は170位だった。 ブルームスティックの使用はバティアほどの年齢の選手には珍しいが、同様のスタイルで成功を収めているプレーヤーもいる。復活を遂げたルーカス
2023/08/31PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(前編)

、ロリー・マキロイ、スコッティ・シェフラー、ジェイソン・デイ、ルーカスグローバー、アクシェイ・バティア、ファウラー、クラークといったビッグネームに加え、ギアをほとんど代えないサム・バーンズでさえ…