2013/05/01サイエンスフィット 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! 良い軌道で振れるようになっていたのですが、今日見たところ、アドレスが少しおかしなことになっていますよ。今回は、アドレスから総復習していきましょう。調子を崩したら、戻るべき基本的な練習を、今一度振り返っ…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン パッティングのアドレスをプロと徹底比較! ます。そうしたミスを最小限に抑えるべく、パッティングの基本をアドレスから徹底的に見直していきましょう。 今回は、ボールの転がりが悪く、パッティングの距離感に悩む受講者が登場。アドレスの姿勢や…
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー 握り、親指と人差し指は力まないようにするのです。 ここにきて、古くから言われてきた、左グリップの中指から小指までをしっかり握るという基本の、真の意味が理解できたと思います。 よって、左人差し指と右小指…
2013/03/06サイエンスフィット アウトサイドイン撲滅のための集中練習法 、アドレスで肩が開けば、それだけでアウトサイドインの軌道になってしまいますよ。 体勢をスクエアに整えてから最後にボールにセット ボールにクラブをセットしてから、グリップを決めると、どうしても右肘が伸びて…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 違いだけです。コックの大きさの違いだけであって、体の正面にクラブをキープする基本は同じ。従って、テークバックの初動はどのプロにも例外なく共通する形になります。特に8時の位置までは、上半身・腕・クラブが…
2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! 。テークバックの基本は、上体・腕・クラブが一体となって同時に上がること。特に、時計の8時までの位置では、アドレスの形でそのまま上がるだけ。しかし、笠井さんはテークバックで顔が回らないので、上体も十分に回り…
2013/02/06サイエンスフィット ヘッドを引く方向をどう意識する? はそこだけです。ショートアイアンから始めて、FW、そしてドライバーでも8時ー4時でしっかりインパクトできるようにしましょう。フルスイングはその延長ですし、アプローチもパッティングも8時-4時の基本的な体の使い方は同じ。きっと、ゴルフが全体的に向上してくるのを感じられるはずですよ!…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! ・腕・クラブがアドレスの形を保ったまま、一体になって上げることが基本です。つまり、腕が8時の位置にあれば、クラブも8時。しかし、熱海さんの場合は、クラブヘッドがかなり上まで来ています。この分だけ小手先で…
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) 、ゴルフスイングを覚えるスタート地点になります。 ゴルフクラブの特徴をまず把握しましょう! スイングの基本を覚える前に、ゴルフクラブの特徴を知ることが先。ゴルフクラブは、野球のバットやテニスのラケットと…
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) フェースがややクローズな状態になります。これが「y字」アドレスの基本でした。この形を作ったら、右グリップは、左の手のひらと向き合うように沿わせます。まずは、右の手のひらが真上を向くようにして、右肘が腰骨を…
2012/10/24サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(2) て、いつも体の正面にクラブをキープしてスイングすることを徹底しましょう。これがすべてに通じる基本です。 クラブをボールにセットした状態でグリップを決めないこと フェースの向きが毎回狂ってしまう原因…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! &カントリークラブ 今回の受講者は・・・ ピッチングウェッジで、実戦で使いこなす一通りのショットを学びましたが、ショットの基本はサンドウェッジになったからといって、特に特殊なことをするわけではありません。しかし…
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! でのショットは上々。しかし、実際のラウンドではどんな風にショットが乱れるのか?そのナマの事例を追いながら、スイングの基本を再確認していきます。 ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! に見えるからです。またハンドファーストの度合いによっても、フェースの向きはまちまちになります。ですから、体の正面にグリップを向けた状態で、フェースをスクエアにして、そこでグリップを決めることを基本にし…
2012/04/25サイエンスフィット アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう オープンスタンスが基本。ボールを中央にセットしたら、体全体を目標方向に開き、上体だけをスクエアに戻して、グリップを決めます。その形で、腰から腰くらいの振り幅で、しっかりと打っていきましょう。 10ヤードの…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! 、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンに位置していました。しかし、ドライバー以外のショットは、基本的にダウンブローで捉えるのが理想です。特に、アプローチショットは、ドライバーと真逆の、アウトサイドイン…
2012/02/13上達ヒントの宝箱 【WORLD】1.2m以内をすべて決めよう by ブライアン・ゲイ 1006回だ(98.24%)。だから私のアドバイスが欲しくないというなら、それも理解できる。 冗談は置いておいて、ほとんどのショートパットを私が決められる理由は、私が理にかなった基本を守り、その基本…
2012/01/11サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(2) は簡単ですよ。アプローチは距離が短くなるほど、スタンスを狭めていきますが、振り方は基本的に9時-3時のドリルがベースになります。ボールを中央よりやや右にセットして、グリップが左ももを指すようにハンド…
2011/12/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】完璧なインパクトを感じる6つの方法 by トッド・アンダーソン 、この時も右手首は曲げたままにすることを忘れずに。 4 肩は傾けて、腰は水平に セットアップの時、グリップを握っている右手は左手よりも下方にくるため、右肩は左肩よりも下がるが、腰は基本的に水平に保つこと…