2019/03/02米国女子

世界1位のジュタヌガンが首位浮上 畑岡はスコアを落とす

アンダー3位にジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)、通算8アンダー4位にコ・ジンヨンとキムヒョージュ(ともに韓国)ら4人が続いている。 畑岡奈紗は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの1オーバー「73」とスコアを落とし、首位と9打差の通算2アンダー19位で3日目を終えた。
2016/07/15米国女子

野村敏京が首位タイ発進 横峯さくら2打差7位

」をマークし、5アンダーのスタートダッシュ。キムヒョージュ、イ・ミリムの韓国勢と並び首位で発進した。 アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ケリー・ション、セリーヌ・エルバン(フランス)が4アンダーの4位で
2018/07/22国内女子

20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝

。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキムヒョージュ(韓国)以来、ツアー史上2人目の快挙になった。 通算13アンダーの2位に小祝さくらと木村彩子。首位スタートの小祝は
2022/02/07米国女子

上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場

。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキムヒョージュ
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

アンダーで自身初の単独首位発進を決めた。 5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」を制した渋野日向子と米ツアー3勝で世界ランク34位のキムヒョージュ(韓国)が5アンダー2位に
2019/04/01米国女子

【速報】畑岡奈紗は1打リードの単独首位でハーフターン

アーカンソー選手権 by P&G」、同年「TOTOジャパンクラシック」に続くツアー通算3勝目へ前進を続けている。 通算15アンダーに9ホールを終えたシダパ・スワンナプラ(タイ)。通算14アンダーにアサハラ・ムニョス(スペイン)、ダニエル・カン、「62」でホールアウトしたキムヒョージュ(韓国)がつけている。
2022/11/19米国女子

畑岡奈紗が3位に浮上 古江22位 渋野45位

して通算13アンダーとし、後続との差を5打に広げた。 通算8アンダー2位にキムヒョージュ(韓国)がつけた。 畑岡奈紗が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、7アンダー3位に浮上した。ネリー・コルダ
2012/10/01アマ・その他

韓国が逃げ切り優勝/世界女子アマ最終日

アンダーで優勝を果たした。 韓国のエース、キムヒョージュはイーブンパーに終わったが、チームとしては2アンダーを記録。最終日に7ストローク伸ばしたドイツが通算10アンダーまで猛追したが、韓国が大量リードを
2023/06/11米国女子

古江彩佳5打差10位で最終日へ 野村、勝、西村も予選通過

・ホルムクビスト(スウェーデン)が「67」でプレーし、通算11アンダーでその座を維持した。 1打差の2位には世界ランキング8位のキムヒョージュ(韓国)。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)が通算8アンダー3位
2023/05/06米国女子

畑岡&古江、渋野&笹生で日韓戦/国別対抗3日目

・インジ、渋野&笹生はキムヒョージュ&コ・ジンヨンのペアと対決する。 大会はマッチプレーによるチーム戦(勝ち1pt、引き分け0.5pt)。予選ラウンドは4カ国ずつの2グループに分かれ、1チーム2人のフォア…
2023/10/07米国女子

【速報】渋野日向子「75」 予選通過圏外でホールアウト

落とした。 首位スタートから「68」でラウンドしたキムヒョージュ(韓国)が通算10アンダーでその座をキープしている。 渋野日向子は前半イーブンパー 西村優菜は2日目「69」 ◇米国女子◇アセンダント…