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2018/05/25中古ギア情報

エンジョイゴルファーでも安心のドライバー

ゴルフは大好きだけど、練習はあまり好きじゃない。レッスンを受ける気まではないけど、飛距離もスコアもアップさせたい。いいギアは欲しいけど、お金はかけたくない。そんなゴルファーのわがままに応える、強い…
2011/10/19ギアニュース

安心感が増大!2012年オノフシリーズ

2011年10月19日、都内某所にて、グローブライドが2012年オノフシリーズの展示会を行った。エンジョイゴルファー向けにボールの捕まりがいいTYPE Dシリーズ(通称:赤)と、アクティブゴルファー
2012/04/02ギアニュース

ヨネックスからエンジョイ派に向けたゴルフシューズ

発売する。 同製品は、「とにかくゴルフを楽しみたい!」というエンジョイゴルファーのために、クッション性と軽量化に重点をおいて開発したモデルだという。 特筆は、7mの高さから落とした生卵が割れずに4m…
2009/11/24ギアニュース

上質な大人のために!オノフ 2010年モデル発表

おり、赤いカラーはやさしく飛ばせるエンジョイゴルファー向け。一方、黒のカラーはやさしいながらも、操作性や強く叩きたい人のニーズに応えるアスリート向けになっている。 今回2010年の新ラインナップをフォトギャラリー形式で紹介していく。
2009/07/02ギアニュース

ひとつで二度美味しいアクセ

女性ゴルファーに朗報!アイテムひとつで「おしゃれ」と「便利」を両立 テーラーメイド アディダスゴルフはおしゃれと便利を両立させたアクセサリーを好評発売中。 まずは、あらゆるコーディネイトをエレガント…
2015/08/08ギアニュース

ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生

すれば、2打目以降がもっと楽しくなりそう。アイアンが苦手なゴルファーは、一度試してみる価値がありそうだ。 さらに同社は9月11日、好評を博している『ドルフィンウェッジ』シリーズに、ロフト角44度の
2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

グローブライドは12月、ルールやマナーを大切にする上質な大人のためのゴルフブランド「オノフ」から2タイプのドライバーを投入する。エンジョイゴルファー向け「オノフドライバー」(通称:赤)と中弾道…
2019/10/07国内男子

元メジャー上原浩治氏 週1ゴルフもプロ転身は否定

。国内男子AbemaTVツアーでは元巨人のデーブ大久保(大久保博元)がおなじみだが、上原氏はプロゴルファー転向について「考えてないです。エンジョイゴルファーなんで。そんな甘いもんじゃないですよ」と話した…
2022/02/12国内男子

75歳・ジャンボ尾崎 自身の始動は「3月ごろから」

ツアー94勝で75歳の男子プロゴルファー尾崎将司が今年の目標は「自分が本当に好きなように生きられればいい」と話した上で、3月以降にクラブを握り、夏以降のツアー復帰に意欲を見せた。12日、千葉市で実施…
2012/09/07ギアニュース

来春ビバハートは西海岸のフラワーガーデン

ウエアが好調。30歳代~40歳代の次世代男性ゴルファーに好評を博しているという。 一方、姉妹ブランドである「ビバハートリプリエ」も2013年春コレクションを展示。寒い冬が終わり暖かい春のシーズンを迎える…
2010/02/18ギアニュース

三菱レイヨン「FUBUKI」シャフト試打会

テクノロジーを搭載しており、アスリートゴルファーからエンジョイゴルファーまで幅広くカバーするシャフトだ。 トッププレーヤーの求める性能・フィーリングを具現化した同社モデル「Diamana」とは異なる
2010/01/25国内男子

遼効果で、ヨネックスは2010年も強気!

プロを獲得できたことがすべて」と、石川効果であることを明かした。 今年ヨネックスが力を入れるのは、エンジョイゴルファー向けの「NANOV SD(Straight Drive)」と、女性向けの「NANOV
2018/09/26GDOEYE

石川遼が福島県でコース監修へ マネジメント会社が経営権

広げたいという思いも強い。日本の多くのゴルフ場は“エンジョイゴルファー”に優しくない、という見方がある。PGAツアーでプレーした5年間、石川はプライベートでも多くのゴルフ場に足を運んだ。「アメリカと日本…
2014/08/15ギアニュース

ゴルファーコミュニティーサイト『GOLFES』が始動

を行うため、ゴルフイベントを企画する運営会社にとってもリスク分散になる。さらに、ゴルフは年齢、ゴルフ歴、スコアによって求めるニーズが異なりますが、アスリート、エンジョイ、ビギナー等全てのゴルファーが…
2021/04/28国内男子

「試合より緊張」金谷拓実は開幕前日プロアマを初体験

ひと安心。「お客さんよりも自分のほうが楽しんでしまった」と思わず苦笑いした。 中高生時代からトップアマだったことを考えれば、いわゆる“エンジョイゴルファー”とプレーする機会は近年、おのずと少なかった…