2023/07/16米国女子

「62」のリン・グラントが初優勝へ6打差独走 15歳アマが21位

・キリアコウ(オーストラリア)、エミリーペデルセン(デンマーク)、マリア・ファッシ(メキシコ)が12アンダー2位で続いた。 首位スタートのアニー・パークはミンジー・リー(オーストラリア)と並ぶ11アンダー
2023/07/14米国女子

渋野日向子ら日本勢3人は出遅れ リン・グラントら首位発進

・ブンチャンが「64」をマークし、7アンダーの首位に並んで発進した。 アリヤ・ジュタヌガン(タイ)とエミリーペデルセン(デンマーク)が1打差の6アンダー3位で続いた。ローズ・チャン、ベイリー・ターディら9人
2023/02/19欧州女子

リディア・コーが逆転優勝 畑岡奈紗8位

、通算2オーバー58位に沈んだ。 主な最終成績 優勝/-21/リディア・コー 2/-20/アディティ・アショク 3T/-19/レキシー・トンプソン、リリア・ヴ、マノン・デ・ロイ 6/-17/エミリー
2023/02/18欧州女子

1打差2位にリディア・コー 畑岡奈紗が「66」が6位浮上

エミリーペデルセン(デンマーク)がさらに1打差の16アンダー3位につけた。 17位から出た畑岡奈紗は7バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算11アンダー。アッタヤ・ティティクル(タイ)、前年大会を…
2023/02/18欧州女子

リディア・コーは2位後退 畑岡奈紗17位 笹生優花も予選通過

順位 1/-12/アディティ・アショク 2T/-11/リディア・コー、リリア・ヴ 4/-10/アルベイン・バレンズエラ 5T/-9/ギャビー・ロペス、エミリーペデルセン 9T/-7/アタヤ・ティティクル、キム・ヒョージュほか 17T/-5/畑岡奈紗ほか 39T/-1/笹生優花ほか
2022/08/14米国女子

ルーキーのドハティが首位を維持して最終日へ

。 マジャ・スターク(スウェーデン)、エミリーペデルセン(デンマーク)、アリセン・コープス(米国)の3人が通算10アンダーの4位で続いた。 34位タイまでの39人が14日(日)の最終ラウンドに進出した。
2022/04/22米国女子

畑岡奈紗が1打差2位スタート 古江彩佳19位 渋野日向子30位

エミリーペデルセン(デンマーク)と並んだ。 古江彩佳は4バーディ3ボギーの「70」で2019年優勝のミンジー・リー(オーストラリア)、今季1勝のアタヤ・ティティクル(タイ)らと同じ1アンダー19位と上々の
2021/09/07米国女子

欧州選抜が連覇 アウェイで2度目の勝利

エミリーペデルセン(デンマーク)がダニエル・カンを1アップで破った。 米国はレキシー・トンプソンがアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)と引き分け。世界ランキング1位のネリー・コルダがジョージア・ホール
2021/09/06米国女子

米国選抜が2ポイント差に縮めて最終日へ

米国が3勝、欧州が1勝。レキシー・トンプソン&ブリタニー・オルトメアがチャーリー・ハル(イングランド)&エミリーペデルセン(デンマーク)を2&1で下すなど米国が3ポイントを奪取した。 午後のフォア
2021/08/14米国女子

笹生優花は5位で決勝へ A.ジュタヌガンが首位浮上

マークし、通算9アンダーとして3打差の単独首位に抜け出した。 エミリーペデルセン(デンマーク)、チャーリー・ハル(イングランド)、アタヤ・ティティクル(タイ)の3人が通算6アンダー2位で続いた
2021/08/07米国女子

銀メダルの快挙 稲見萌寧の最終日ドキュメント

バックスピンをかけてカップ右1.5mに。このバーディパットを沈めて12アンダーに。同組のエミリーペデルセン(デンマーク)もスコアを伸ばし、稲見は単独5位。首位を走るネリー・コルダが7番(パー3)で…