2018/09/16国内女子 香妻琴乃はファンの支えも力に 苦難の先に待っていた初優勝 バーディパットを沈めるなど、前半アウトだけで5バーディを奪った。イ・ミニョン、アン・ソンジュ(ともに韓国)、岡山絵里と通算14アンダーで首位に並んでいた最終18番では、121ydからPWで2.5mにつけて
2018/09/16国内女子 香妻琴乃「ゴルフが嫌いな時期もあった」/一問一答 来たのがすごくうれしかった ―パッティンググリーンで練習してプレーオフに備えていた イ・ミニョンさんとアン・ソンジュさんが18番で絶対にバーディを獲ってくると思っていた。だからずっとフックラインを練習
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 初めてのプレーオフは「リズム良く」 山下美夢有はパーオン率も1位 ◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 最終日(27日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6487yd(パー72) イ・ミニョン(韓国)と並ぶ首位で最終戦最終日を出た山下美夢有は、初日から思う
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/07/30国内女子 日本選手歴代4位の“年少ツアー2勝” 19歳の櫻井心那「こんなに早く…」 ドライバーショットでフェアウェイをとらえ、残り126ydを46度のウェッジでピン奥1mにつけた。今度は決めて、再び単独トップへ。流れをつかみ、2位になったイ・ミニョン(韓国)にも1打競り勝った
2017/03/19国内女子 菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め 真未、アン・ソンジュ(韓国)は通算6アンダーの5位で並んだ。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は通算3アンダーの15位。勝みなみ(鹿児島高3年)が通算2オーバーの36位でローアマチュアとなった。
2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? ステップアップツアー以来、3度目のエース。キャディは妹のユウリさんが務めた。主催者から賞金10万円。 ◇宮里藍サントリーレディス(3R)/イ・ミニョン 六甲国際ゴルフ倶楽部/11番(159yd)/6番…
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? ベストショットの1つに挙げたのは、大会最終日の2番(パー5)の第3打。同組の笹生優花とイ・ミニョンがはるか前方でウェッジを握っているところ、アゲンストの風に負けず5Iで1mにつけてバーディとした。 ラウンド中
2017/03/30国内女子 渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位 彩夏、テレサ・ルー(台湾)ら11人が1アンダー7位で並んだ。 同じく今年からホステスプロの有村智恵は4オーバーで、前年覇者の李知姫(韓国)と並び55位で初日を終えた。
2017/03/17国内女子 菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位 美貞(韓国)、鹿児島出身でアマチュアの16歳、皆吉愛寿香(みなよし・あすか/神村学園高1年)ら8選手が並んだ。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は9番から2連続ダブルボギーを叩くなど1オーバー48位と出遅れた。
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 回れるなんて 1ミリも思っていませんでした」 ◇北海道meijiカップ/イ・ミニョン(コロナ禍で来日できない期間もあり3年ぶりの優勝) 「毎週毎週つらかった。ゴルフをやめようかと思いました。ほかの日本の
2017/03/24国内女子 渡邉彩香が大会2勝目へ首位タイ発進 1打差に香妻琴乃ら 続いた。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)はイーブンパーの43位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は1オーバー59位で初日を終えた。