2012/12/05優勝者のシャフト 【’12年12月第1週】藤田寛之の優勝ドライバー&シャフト プレスX V425ツアーモデル(ロフト角:10度) 使用ドライバーシャフト:グラファイトデザイン プロトタイプ(45.5インチ、フレックスS) 「ショット、パットにも不安はありました。勝ち方にも…
2012/12/04マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD GT 少なめなので、あえて言えば重心が浅めのヘッドに装着すると、ヘッドの性能を引き出しやすくなるし、ヘッドとのマッチングも良さそうである。具体的には、ヤマハのインプレスXリミックス、タイトリストの913D3、PRGRのナブラブラック、キャロウェイのレガシーブラックあたりをお勧めしたい。
2012/12/03ギアニュース ヤマハ初の賞金王誕生 部からゴルフHS事業部へと格上げされ、2012年は60億円強の売上高を誇るまでになっている。 美酒を味わう一方、メーカーならではの苦悩もあるようだ。藤田の活躍により、一般ゴルファーからは「『インプレス…
2012/11/12ギアニュース ヘッドとシャフトを別々に販売!ヤマハがRMXドライバーを発表 ブランドのイメージにぴったりの演出だった。 2002年に同社のフラッグシップモデルである初代「インプレスX」が誕生してから10年、いい意味での“変わらない良さ”があったが、中には飽きが出始めてきたという声
2012/09/12ギアニュース HOT LIST JAPAN受賞クラブ 開発者インタビュー Vol.6(ヤマハ編) て、近年躍進を続けているヤマハ。インプレスXの開発担当者2人に話を訊いた。 【2012 HOT LIST JAPAN 受賞クラブ】 ドライバー部門:ゴールド賞(インプレスX V202) ドライバー部門…
2012/09/12topics 「変えない良さと、着実な進化」 ~ヤマハ編~ 2012年 Vol.6 て、近年躍進を続けているヤマハ。インプレスXの開発担当者2人に話を訊いた。 ヤマハ『HOT LIST JAPAN 2012』受賞クラブ ドライバー部門:ゴールド賞『インプレスX V202 ドライバー…
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル) 競技志向からシニアゴルファーまで、高級感あふれるクラブがラインナップされるヤマハから、今回はシニアゴルファー向けプレミアムブランドである「インプレスXクラシック」をチョイス。フェースの形状に特徴が…
2012/08/17新製品レポート 「世界一飛ぶ7番アイアンかも!」ヤマハ インプレスX クラシック アイアン ってシャフトも7番にしては長いよね。 【ミーやん】カタログを見ると、7番アイアンでシャフト長が38インチ。ちなみにインプレスXの「Vフォージド アイアン」のスチールシャフト装着モデルは、4番アイアンが
2012/08/13新製品レポート 「ゆったり振ってパカーンと飛ぶ」ヤマハ インプレスX クラシック パワースプーン 【ミーやん】ヘッド体積196ccという大きなヘッドが特徴的です。シャフト長の設定も43.5インチと少し長めで、まさに飛ばすためのスプーンですね! 【タッキー】フェアウェイウッドにもドライバーと同じ“クジラヘッド”が採用されてる。構えてみるとヘッドの大きさは感じるけれど、それほど違和感がない。ヘッド形状にクセがないから構えやすいよね。 【ミーやん】ソールには2本のブレードが搭載されていて、ヘッドが大きくても抜けの良さと直進性を確保しているとか。それに超低重心設計になっているらしいです。 【タッキー】打ってみるとシャローフェースで球が上がりやすいし、直進性が高い。それに球のつかまりがいい。ドライバ...
2012/08/10新製品レポート 「歳をとったら使いたい!」ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー 【ミーやん】ヤマハのシニア向け「クラシック」シリーズが新しくなりました。なんといっても、このドライバーは“クジラヘッド”が特徴です。 【タッキー】フェース側から見ると、トウ側がグッと下がっている面白いカタチ。でも、構えてみると丸形のキレイなヘッド形状。まったく気にならないように仕上げてあるのがスゴイね。 【ミーやん】この“クジラヘッド”によって、クラウンのたわみエリアを28%も拡大し、高打ち出しと低スピンを実現しているとか。しかし、構えてみると長さを感じますねー。なんと46.75インチもあります! 【タッキー】超長尺で超軽量!バランスもC3しかないよ。振ってみると、まるでヘッドが付いてないみた...
2012/05/23ギアニュース 『インプレスX』が5戦3勝 昨日閉幕した「とおとうみ浜松オープン」で、J・チョイが逆転でツアー初優勝を飾った。つるやオープンの藤田寛之、日本プロ谷口徹に続き、チームインプレスXが今季5戦3勝と圧倒的な強さを見せている。 「浜松
2012/05/16金谷多一郎のクラブ一刀両断 ヤマハ インプレスX Vフォージドアイアン(2012年モデル) 構えてみると、フェース面が広く面長でヒール側の高さもあるので、やさしくなってしまった感じがでています。打ってみるとフェースに乗っかっている時間が長く軟鉄鍛造の心地よい打感が残りますね。 鶴舞カントリークラブ...
2012/05/15ギアニュース シニアに飛距離を!ヤマハ インプレスX クラシック ヤマハゴルフは、シニアゴルファーのニーズを徹底的に分析したクラブ「インプレスX クラシック」を発表した。2010年に初代モデルを出して以来、今回が二代目にあたる。 ドライバーは、46.75インチ…
2012/04/03マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト NS PRO Regio formula 、プロギアのNEWiD435、ヤマハのインプレスXV202、ナイキのVRフォージド・リミテッドエディションあたりがお勧めだ。…
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 ランバックス Type X 、ヤマハのインプレスX D202あたりがお勧め。とにかくスピンを減らして飛距離を稼ぎたいのならば、ピンのi20、コブラのAMP、テーラーメイドのR11sあたりがお勧めだ。…
2012/03/05新製品レポート 「やさしさと操作性の絶妙バランス」ヤマハ インプレスX Vフォージドアイアン 【ミーやん】このコーナーでは何度も言っていますが、ここ数年のヤマハ人気はスゴイんです。僕の周りにもインプレスXのユーザーが多いし、このクラブを見るとその理由がよく分かります。なんといっても仕上げが
2012/02/27新製品レポート 「軽量スチールでやさしく打てる」ヤマハ インプレスX Dフォージドアイアン 【ミーやん】前回の「Zキャビティアイアン」に続いて、今回は「Dフォージドアイアン」。ヘッドの大きさは「Zキャビティアイアン」とほぼ同じですが、こちらのほうがグースが控えめですっきりした印象です。 【タッキー】キャビティが深くてソール幅も広く、いかにもミスに強そうなモデル。でも、「Zキャビティアイアン」と比べるとトップブレードもシャープだよね。 【ミーやん】打ってみると、球が上がりやすいですねー。それに芯を外して打っても飛距離が落ちづらい! 【タッキー】ロフト設定は「Zキャビティアイアン」と同じだけど、「Dフォージドアイアン」のほうが球の高さが抑えられていて、そのぶん飛距離も控えめかな。それでも...
2012/02/20新製品レポート 「アイアンで球が上がらない人に」ヤマハ インプレスX Zキャビティアイアン 【ミーやん】今年からヤマハのラインナップに追加されたZシリーズ、いちばんやさしく作られたアイアンです。ラージヘッドでしっかりグースも付いていて、いかにもラクに打てそうな、いい香りがしますねぇ。クンクン。 【タッキー】臭いを嗅いで性能を判断するとは、さすがミーやん、斬新・・・。冗談はさておき、さっそく打ってみたけど、これは飛ぶ!球が簡単に上がるのでキャリーで飛ばせる。アイアンの飛距離不足で悩んでいる人は、球の高さが足りていないことがほとんど。そういう人が使うと、確実に飛距離を伸ばせると思う。 【ミーやん】ロフトは6番アイアンで27度、7番アイアンで30度という平均的なストロングロフト設計。そのわ...
2012/01/26中古ギア情報 勝手に『中古ギア HOT LIST』第2回 ドライバー編 勝手に『中古ギア HOT LIST』第2回はドライバー編。選んでみたのは「ヤマハ インプレスX 425V」だ。 まず、このヘッドをベースに最新の「インプレスX TOURモデル」が作られているという…
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル) アスリート向けに開発された「ヤマハ インプレスX V」シリーズ。前作同様、小ぶりなヘッドに長尺シャフトと一見アンバランスと思わせる組み合わせだが、どのように進化しているのか、クラブ分析を行うため…