2013/06/20○○の実験隊

最新フェアウェイウッドの飛距離を測定!

。 【上條】低スピン系に対して、球の上がりやすさで印象に残ったのは「インプレスX」です。 【和田】簡単に球を上げられるタイプでしたね。アスリートモデルのなかでは「オノフ フェアウェイアームズ タイプS」も意外…
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD SL-II

、ブリヂストン PHYZ、プロギア nabla RED、キャロウェイ レガシー、ヤマハ インプレスX Z203あたりをお勧めしたい。
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

パワー不足、スライスに悩むゴルファー向けに開発された「ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー」。前作に比べて0.5インチ短くなり、クラブ性能にどのような変化をもたらしたのか、人間試打マシーンこと…
2013/03/11ギアニュース

3月16日再発売へ、ヤマハ『RMX』

ヤマハはこのほど、全品回収に踏み切った『インプレスX RMX』ドライバーを3月16日(土)より再販売することを決めた。 同商品は、昨年12月に発売されたが、ヘッドとシャフトの接合部に不具合が生じ
2013/02/25ギアニュース

リコール対策に万全を尽くし『RMX』再販売を検討

ヤマハはこのほど、リコールで全品回収に踏み切った『インプレスX RMX』を再販売する方針を固めた。リスタートは3月中旬になりそうだ。同商品は昨年12月に発売されたが、ヘッドとシャフトの接合部に不
2013/02/19ギアニュース

ヤマハがRMXドライバー回収を呼びかけ

ヘッドとシャフトが別売のドライバー『インプレスX RMX(リミックス)』の一部商品に、ネジ部品の不良が見つかったことを発表したヤマハが、使用ゴルファーに向け、同クラブの使用中止および回収を呼びかけて
2013/02/14○○の実験隊

2013年、最新アイアンの性能を試打検証!

。そういった観点で選ぶと、結果的にアスリート向けのモデルになりますね。今回試打したなかでいうと、「インプレスX Vフォージド」、「X-BLADE 709 MC」が良かったです。 【木曽】どちらも自分には…
2013/01/31○○の実験隊

2013年、話題の最新ドライバーを試打検証!

、アスリート向けのモデルにしては直進性が高いし、「Xドライブ 709 D450」は、球のつかまりが良くなっていました。 【木曽】「Xドライブ 709 D430」は、球がまったく上がらなかったモデルです
2013/01/30金谷多一郎のクラブ一刀両断

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

ヤマハ初の可変式ドライバーですが、ネック回りはすっきりとしています。やや打球音が高く飛んでくれそうなイメージです。 鶴舞カントリークラブ(千葉県)...
2013/01/30ギアニュース

ヤマハ、野村敏京と用具契約を締結

ヤマハはこの度、女子プロゴルファーの野村敏京(はるきょう)プロと用具提供契約を締結した。これにより、同社ゴルフブランド『インプレスX』のクラブを始め、キャップ、キャディバッグなどを使用することになる
2013/01/21新製品レポート

「他を圧倒する打感と操作性」ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー

【ミーやん】今回も出ました!藤田寛之プロが使用する限定5000本のツアーモデル。ヘッド体積は430cc。ディープバックの洋なし形状。小ぶりでシャープ感のあるヘッドシェイプは、本当に美しいですねー。 【タッキー】ヘッドの形状は、過去モデルの「425V」とよく似ている。一見すると難しそうだけど、打ってみるとどうなのか。これは楽しみ! 【ミーやん】なんなんでしょうか。この打感の心地良さはっ! 【タッキー】フェースにボールが吸い付くようで、それでいて柔らかすぎない。打感に関しては最上級だよね。たとえミーやんの球が低弾道でスライスしていても、打感の良さは感じられるわけだ。 【ミーやん】いやー、ぶっちゃけ...
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

2013年国内男子ツアー賞金王の藤田寛之のリクエストを取り入れたドライバー、それがヤマハのインプレスX V203ドライバーだ。ディープヘッドが430CCというヘッド体積を感じさせないコンパクトタイプ…
2013/01/11新製品レポート

「球が上がりやすい谷口モデル」ヤマハ インプレスX Vフォージド アイアン

【ミーやん】ヤマハの新モデルは、アイアンの形状もけっこう変わりました。軟鉄鍛造の2モデルがラインナップされていて、こちらの「Vフォージド」は“谷口キャビティ”と銘打っています。けれど、バックフェースはマッスルみたいな形状なんですよね。 【タッキー】どちらかというとハーフキャビティという感じ。すっきりシャープな印象になったね。でも、フォージドにしては相変わらずソール幅が広めだし、構えてみるとヘッドが小さすぎない。これまでの“プロ好みのやさしい軟鉄鍛造”というコンセプトは変わってなさそうだよ。 【ミーやん】打ってみると、見た目よりも全然やさしい!球がよく上がってくれるし、多少のミスは許容してくれる...
2013/01/07新製品レポート

「強弾道のチューニングモデル」ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

【ミーやん】正直、これまでのヤマハのクラブは正統派すぎて、モデルチェンジしてもあまり代わり映えしませんでしたが、今回の新作は衝撃的!ヤマハとしては初となるヘッド脱着式のドライバーになりました。調整機能としては、ソールに設けられた2箇所のウエイト交換、それとシャフトを回転させることによってライ角の調整ができるようになっています。 【タッキー】他社からはすでにフェースアングルやロフトを調整できるモデルが登場しているから、調整機能付きモデルの後発としては少し物足りないように感じるね。けれど、ヘッドとシャフトを別々に購入できるようにしたのは英断だと思う。シャフトにこだわるゴルファーには、これはありがた...
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

ヤマハのインプレスXシリーズ第11代目は、ついにシャフトとヘッドが着脱式になって登場。ヘッドもシャフトも単体で購入が可能となった。シャフトメーカー主流の商品がラインナップされているため、今回マーク…