2015/07/13すぐできる!簡単ドリル

アプローチの距離感を鍛えるドリル

いつも一定の距離感でアプローチ グリーン周りからのアプローチで、パンチが入って大オーバーしたり、緩んでショートしてしまったり・・・そんな経験はありませんか?今回紹介するのは、アプローチのスイングを
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

アプローチの距離感が安定しない。ダフリやトップのミスが目立つ。などなど、アプローチの悩みを抱えている人は必見!サイエンスフィットのデータによれば、ドライバー以外のショットはダウンブローに打つことが…
2010/06/02スピード上達!

アプローチはミスの玉手箱??

疑わしいのはアドレス 「トップにシャンク、ダフリ・・・。アプローチはミスの玉手箱。どんなミスでも出せる自信がありますよ(笑)。根本的にどこか間違っているのでしょうか???」(志村さん、ゴルフ歴5年…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

としては、まずすくい上げる元を断つこと。そして、すくい上げるインパクトのイメージを、アプローチのイメージ改善によって理想的なインパクトへと導きます! 【受講者プロフィール】 Kさん、30歳、ゴルフ歴3年…
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.11 アプローチ 基本の考え方

まずは転がせるかどうかを判断する 状況はグリーン手前の花道。ピンまで23ヤード、エッジまで10ヤードという状況で、見た目はアプローチがしやすく見えます。しかし、グリーン手前の花道は左足上がりになって…
2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

「冬の薄芝でのアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「冬の期間、芝の薄いライからのアプローチが苦手です。うまくボールにコンタクトするにはどうすれば良いですか?」 【斉藤
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

鈍っていたアプローチ感覚を取り戻そう! 冬の間、あまりクラブを握っていなかった人にとって、感覚が鈍ってしまいがちなのがアプローチです。特に、リリースのタイミングが狂ってしまうと、ザックリやトップ…
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

ラフからのアプローチは、プロでも難しいシチュエーションです。特に夏場に伸びた長い芝の抵抗は距離感を合わせにくい状況です。グリーンに届かないほどショートしたり、逆にオーバーしてしたり…。上手く打つために…
2014/02/20春待ちマストドリル

第1回 ドライバーでアプローチ!?

、春への準備をしっかりと整えておきたいところ。そんなテーマで、フルショットからアプローチ、パターまで、厳選したドリルをご紹介していきたいと思います。頭であれこれ考えず、ただ無心でひたすら練習すれば…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

スコアに直結するアプローチのミス アプローチショットはコントロールを要するため、フルショットに比べて難易度が高い。フルショットは、選択したクラブでしっかり打てば、想定された距離を打つことができるが…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

20~30ヤードのアプローチが苦手という方は、ほとんどの場合アドレスに問題があります。そして、アドレスを改善するだけで、手前をダフったり、トップしてホームランするといった大きなミスとは決別できます…
2013/07/18PGAコラム

新たなアプローチで成果を生み出すアダム・スコット

アダム・スコットは、“変化”にも万全の体制のようだった。 スコットは火曜日の夕方にミュアフィールドに着いた。それからの6日間、「全英オープン」が開催される由緒あるリンクスコースで練習を重ねた。つまり、火曜の休暇を“生業”であるゴルフをして過ごしたのだ。スコットは、父親とルネッサンスクラブで、さらっと18ホールを回ったという。2008年にオープンしたトム・ドーク設計のルネッサンスクラブは、ミュアフィールドのすぐ隣。ノース・バーウィックにある同じ道を5分下った先にある。 「今週はここ(ミュアフィールド)でプレーしているけれど、とても楽しんでいるよ。天気だって毎日こう(晴天)だしね」とスコット。「そ...
2010/10/13ギアニュース

幅広いユーザーへアプローチ!生まれ変わったマックテック

マグレガーゴルフジャパンは、マックテックブランドの2011年モデルをフルラインナップで発表した。お披露目のイベントには、「日本女子プロゴルフ選手権」を制した契約プロの藤田幸希や、GDOギアコンテンツ【一刀両断】でおなじみの金谷多一郎プロが駆けつけ、新製品によるデモンストレーションが行われた。 また、若者やアスリートといったユーザーのターゲット層を広げるため、1992年のブランド誕生以来使い続けていた【MACTEC】のロゴを一新する。新商品の発売日は2010年12月4日とのこと。 マックテック ドライバー 各社がシャフトを長くして飛距離アップを謳う中、ヘッド重量に着目して飛ばすという切り口で今...
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

基準となるクラブを決める アプローチと言えば、SWやAWを使うものだと思い込んでいるかもしれませんが、それほどボールを上げなければならない状況がいつもあるわけではありません。ロフトが大きいクラブを…
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.16 左足上がりのアプローチ

ピン位置によって2つの打ち方を活用 左足上がりのアプローチは基本的に球が上がりやすいライですが、距離の打ち分けが難しいライとも言えます。そこで、左足上がりでは2つの打ち方を使い分けることをおすすめし…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

今回はハンディキャップ3の上級者が登場。このレベルだと、どんなショットでも苦手はないと思いきや、50-60ヤードのアプローチがあまり得意ではなく、この距離が残ることを避けるようなマネジメントをして…
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.18 深いラフからのアプローチ

なります。切るイメージで振るとヘッドが加速します。これが大事なことで、ラフに限ったことではないですが、インパクトのゆるみがアプローチでは最も避けたい点です。ヘッドを加速させることで、ゆるむことを防止…