2023/08/03国内男子 タイガーと同じ角度が作れます “魔法のコテ”が男子ツアーで流行の兆し ショットの確率が上がるというのだ。アマチュアはアーリーリリースの人が多く、この角度がほどけてしまう人がほとんど。つまり、コテに手の甲が触れる時間を保てれば、プロのようなタメも作れ、インパクトまでハンド…
2023/07/29クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを堀江智史が試打「パター感覚で寄せられる」 分、自身の力加減で打ちたい人向きといえると思います」 ―コーチの観点でチッパーは入れるべき? 「アプローチが苦手な人は、入れるべきだと思います。そもそもプロは入れていないのでは? という声も多いと思い…
2023/07/27クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを筒康博が試打「ロフト42度の絶妙設計」 ・オノフウェッジを、「ChipR」と中古市場でも根強い人気の2モデルを比べつつ、有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「アプローチが苦手な人へ伝わるやさしさ 考え抜かれた設計…
2023/07/26ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ローバウンスとハイバウンスの違いは?」バウンスについて教えて フェースをうまく開いて使えるゴルファーは、バウンス角も操作できるというわけです。 ですが、大半のアマチュアはウェッジを開いて使う事に不慣れです。ですから初心者の方やアプローチが苦手な方は、元からバウンスが…
2023/07/25クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを西川みさとが試打「練習不足でもこれなら安心」 ?」 ―率直な印象は? 「ボールからピンまで何もない花道のシーンに限って考えるなら、アプローチが苦手な人は使うべきだと思います。一般的なウェッジと比べ、ボールを無理に上げる必要がないため、転がすだけの…
2023/06/17国内男子 「金谷さんの怖さ乗り越えた」中島啓太が最年少記録かけて4週連続V争い 来るまでガマン強く」と焦ることなくチャンスを待った。 右端に切られたピンが多かった3日目は、「自分が一番苦手なピンポジション」。ショットのミスは右の傾向が多く、なかなかピンを攻めきれない。8ホール目まで…
2023/06/07女子プロレスキュー! ことこ流なら簡単! キュキュッと止まるスピンアプローチ 内田ことこ 「スピンアプローチが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「グリーンエッジからピンまでの距離が近いときのアプローチショットで悩んでいます。プロのようにピンそばにキュキュッと…
2023/05/28国内男子 蝉川泰果「63」で5位 予選落ち続いたリンクスで会心プレー (イングランド)で迎えるメジャーに向けて、苦手なイメージを残していたリンクスコースで会心のプレーができたことは大きな収穫となる。(岡山県笠岡市/塚田達也)…
2023/05/26ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 競技ゴルファー“寄せのデフォ” 「ピッチ&ラン」を極めろ! 、“ゴルフ熱”急上昇中の前田がゴルフテックの吉田幸太郎コーチと共に、アマチュア競技全国大会出場を目指す。 グリーン周りは大忙し 吉田コーチは、「アプローチに必要なのは、どのような弾道でピンに寄せるかの…
2023/05/23topics 「飛距離」はどこまでスコアに影響するのか ドラコンプロと女子プロが同じティで対決(前編) はず。まずは出だし3ホールの経緯を追いながら、二人の心理状況の変化を追った。 「実は私マッチプレーは大の苦手。アマチュア時代に同形式の大会に出場しましたが、あまり良い成績を残した覚えがありません…
2023/03/25米国男子 「米LPGAコーチにアプローチ習いました」 アメリカ挑戦・桂川有人の現在地(前編) 。同級生の清水や木村といったどこか華のある二人に比べ、桂川は一見地味な存在(失礼!)。ただ、内藤コーチが「彼のショット力はほんとすごいよ」と言っていたのを、そのわずか2年後に目の当たりにした。昨年は開幕戦…
2023/01/18女子プロレスキュー! 冬の薄~い芝対策は打ち方より考え方! できるだけ“楽”する思考法 加藤沙弥 「薄芝でのアプローチが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「冬の時期によくある薄い芝からのアプローチショットが苦手です。どうすれば、ミスを最小限に抑えることができますか…
2022/12/03国内女子 QT突破ルーキーは3人 荒川怜郁「ずっと緊張の中」 、「とりあえずはひと休みできたら。ひたすらゆっくりしたい」と、まずは身体と心を休めるつもりだ。「アプローチが苦手なので、もっとパーセーブできるようなアプローチを磨いていきたい」。課題のショートゲームを鍛えて臨む来季に向けては「シードが獲れるように。優勝もできたら」と青写真を描いた。(岡山県笠岡市/内山孝志朗)…
2022/11/23国内女子 樋口久子氏がアマチュアに“金言” ゴルフ練習場のトークショーに出席 うまくいかないので、嫌なクラブを特に練習して好きになることが大事」と自身の経験も交えながら語った。 また、スコアを縮めるために大切なこととして、「アプローチとパッティング」を挙げた。芝の上から打つ機会…
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 出来過ぎです」と声を弾ませる。この日、ノーボギーでのプレーは藤田さいきと2人だけ。60台で回ったのも菅沼菜々と2人しかいなかった。2番で奥から強めに入ったアプローチがカップインしてバーディ。「入って…
2022/09/29国内男子 蝉川泰果に続け @岡田晃平は病床の大おじにプレーでエール 「自分は基本、“寄らないタイプ”なので」とまで言う。苦手意識があるわけでもなく、「2mくらいのパーパットはよく残る。『そんなもんだ』と思ってます。1クラブ、1クラブ半に寄ればイイなというくらい」とシビア…
2022/08/28米国女子 FWキープ率100%も伸ばし切れず 畑岡奈紗の鍵は「自分らしいアイアン」 」と伸ばし切れず、「ちょっと自分らしいアイアンショットが出なかった」と悔しがった。 前日ダブルボギーを喫した3番パー4は「ティショットで苦手意識がある」と話す難関ホール。1Wで何とかフェアウェイを捉えた…
2022/04/03マスターズ 「後ろの扉は閉めてきた」 金谷拓実は一度目と違うマスターズへ/単独インタビュー 責めていた頃、金谷にとって刺激的な存在が階段を駆け上がっていた。 今年、一緒にマスターズに出場する2歳下の中島啓太。 日本の男子ゴルフの将来を照らす2人が出会ったのは2015年の「日本アマチュア選手権…
2022/04/02マスターズ 「覚悟を決めて準備した」 アマ世界1位・中島啓太が初のマスターズへ/単独インタビュー )が印象に残っていて、当時もオーストラリア人選手として初の快挙だった。やっぱり、誰も成し遂げていないことを達成するというのは、誰の記憶にも残る歴史的なこと。感動したのを強く覚えている」 抱いた思いも胸…
2022/04/02米国女子 「ここでは戦えない」から1年6カ月 渋野日向子が体現する“大人になった自分” プレッシャーから、4日間ともティショットで3Wを握っていた。しかも今週の初日は渋野をはじめとする多くのドローヒッターが苦手な左からの強い風も吹いた。「左を向いて、向いた通りにしっかり振り切ることを意識すれば、風…