2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 ができれば、徐々にスイング軌道は改善されるものなので、焦らず基本に忠実に練習してください! 次回は、いよいよコースでの実践編!コースでのアドレスやスイングの乱れをなくし、ショートゲームの基本を押さえることで、コンスタントな100切りを、より確かなものにしていきます。…
2023/04/13振るBODYメソッド 猫背諸君! スタート前に“バンザイ”10回 ハイッ、やってみよう~ 前回に続いて、カッコいいアドレスづくりに役立つストレッチをご紹介します。アドレスがいまいちキマらない理由の一つが猫背。背中が丸まると、手元が下がってクラブをしっかり振り切れなくなってしまいます。肩の…
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) 前回は、頭を動かさないという意識から、正しい軸回転が損なわれていた部分を修正したが、今回は正しい軸回転により磨きをかけていきます。レッスン当初よりも、かなり体の回転は改善されてはいるものの、時折…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスが悪いとインサイドから振れません 少し左に動かして、腰を右に傾ける。ほんの些細なことなのですが、今後のスイング改善に大きく関わってくる部分ですよ! 今回のレッスンでは、左腕が引ける問題の解決には至りませんでしたが、アドレス時の腰の傾きを必ず毎回チェックしつつ、インサイドに下すためのレッスンへとつなげていきますよ!…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドアウトで振るためのトップを体感! 姿勢を保つポイントですよ。 トップの形を一発改善! アドレスからトップまで、右膝が伸びてしまわないように踏ん張ることを大前提に、トップを改善していきましょう!Kさんの今のトップでは、右脇が開いて、右肘…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ 気にしなくてもいいループもあるんです! 連載第236回目を迎え、新たなレイアウトでスタートする当連載。うまくお伝えしきれなかったところを改善すべく、写真は拡大可能で、ドリルを中心とした動画を随所に…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? が、その話の前に、弾道が低くなる問題から改善していきましょう。 スイングを正面から見ると、プロ(右:小平智プロ)との違いがよく分かるはずです。プロはアドレスからトップにかけて頭が動いているように見え…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 弾道を決める要素は、ボールとクラブが接触する瞬間の、クラブの進入軌道とフェースの向き以外にはありません。当たる瞬間のデータの改善にフォーカスすることで、最短で最善の解決策が見えてきます。今回は…
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン フォローで引けちゃう左肘をどう直す? で、左肘が引けていきます。Rさんの場合、まずトップをコンパクトにすることが、スイングを改善する糸口となりますよ。 どんな意識でトップをコンパクトにするか? 一言で、トップをコンパクトにするといっても…
2010/12/08サイエンスフィット アドレスとグリップでスイング安定度UP! ショットが左右にバラついて、特に左に引っかけることに悩むのが今回の受講者。スイングでの体の使い方は、一見すると良いが、なぜかショットは不安定…。問題の根本は、アドレスとグリップという、とてもシンプル…
2023/08/13科学の力でお悩み解決 構造改革だ! 「90の壁」はアドレスでぶっ壊す レッスン現場LIVE中継 80台を目標にしている。アイアンで左方向に引っかけのような球が出るのが悩みだという。 数値では見えなかったアドレスの歪み レッスンを担当する小早川亮(こばやかわりょう)コーチがスイングを解析。目を…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 。当然、ロフトが寝て番手通りの飛距離がでません。 ハンドファーストで構えるだけで体重配分が改善 アドレス時の体重配分は、ハンドレイトで構えていることが原因です。アドレスの時点から、左手首と前腕に角度を…
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 、スイングプレーンが改善され、ショットの安定感が増大した。 ビデオによる初見では、ダウンスイングの軌道は、Vゾーン内に入っていて理想的です。腰の使い方も悪くないし、飛距離のロスも少ないと思います。一見し…
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン オーバースイングをテンポで直す!! …。 スイングテンポを2拍子に!! いよいよ、究極のオーバースイング改善法をご紹介します。もちろん、これはヒップティルト・アドレス、L字からL字のスイング、右肘を浮かせないテークバックといった、一連の…
2017/01/11女子プロレスキュー! 今年こそスライス撃退! 木戸愛 悩ますスライス改善編からスタートだ。 まずは“腰”をチェック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしてもティショットでスライスが出てしまい、OBでスコアを崩してしまいます。曲がり幅を少しずつ…
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 ドライバーがなかなか掴まらず、スライスから脱することができないと悩むのが今回の受講者。掴まった球を打ちたいと、リストを返して振り遅れを改善しようと試みたり、自分に合うドライバーを探し求めてはいる…
2011/03/30サイエンスフィット スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット! 、スイングの問題を徹底的に改善したいですね」 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ダウンスイングでどのようにクラブが降りてくるか。この挙動がその人の、本来の球筋…
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 。 レッスン後の変化を検証 腰が突き出し、手元が浮くようなインパクトでは、フォローで抜ける位置が、ダウンスイングの軌道よりも高い位置になってしまいます。アドレスの2つのポイントを改善しただけで、フォローで…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? です。まず、すぐにでも改善すべきところはボールポジションです。今回は、ボールポジションの決め方を徹底レクチャーいたしましょう! プロのアドレスを要チェック! 世界のトッププレーヤーが集う、全米オープン…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること…