2011/01/19サイエンスフィット 左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ! するテークバックは、サイエンスフィットが導く、スイング改造の第1段階です。引っかけることが多くなってきたのは、その第1段階が身についている証拠ですよ。おそらく、第2段階の改善点としては、アウトサイドイン…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ でテークバックの意識を改善したことで、自然に修正されてくるはずです。アドレスの前傾姿勢とテークバックを改善するだけで、球をつかまえる正しい感覚が備わってくるはずですよ。 では、今回のレッスンを、動画で詳しくご覧ください。…
2021/01/27ゴルフ・トライアウト無限大2 体力測定日本一!ティモンディ前田がゴルフテックで初めてのスイング診断 。ゴルフ歴10カ月とは思えない前田さんの美しいアドレスに吉田コーチも驚きを隠せません。どうやら課題はテークバック以降にあるようです。 スイング改善 前田さんの場合、動きが定まらず自身も違和感を感じて…
2010/03/24サイエンスフィット 今回の成果「当レッスン受講から半年。その急成長ぶりを大検証!」 。インパクトを迎える前に、左の腰がアドレスの位置を超えて、左に突き出すと右肩が下がってしまうんです。 膝の動きを抑えることで腰の問題を改善 プロはインパクトを迎えるまでは、膝の間隔が一定に保たれています…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン 持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る 流れてしまうことばかり。胸の開きが早いと指摘されたことはありましたが、具体的な改善に取り組むことに躊躇(ちゅうちょ)しています。まずは現状のスイングがどうなっているのか知りたいです」(神代さん スコア…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ まま当てれば『ダフリ』、上体が起き上がれば『トップや引っかけ』になります。対策としては、アドレスの姿勢を改善して前傾角度を深くしたいところ。そうすればスイングの軌道は大きく変わってきます。その結果…
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 ゴルフを始めてまだ1年という岩崎さん。ドライバーはずっとスライスに悩まされているという。今回はゴルフ歴が浅いこともあって、徹底的なスイング改善を数ポイントで実施したところ、多くのプロが位置する…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドに上がる典型例を改善 なかなか上昇できません。大胆なスイング改善の足掛かりとしては、まず、左サイドが下に向かう感覚を覚えることです。 具体的には、アドレスからテークバックが始動する早い段階で、左腕を真下に押し付けるように…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】 行き過ぎた内旋を改善するレッスンをしましたが、今回はリバースを集中的に改善していきましょう。実は、過剰な左腕の内旋はリバースやオーバースイングにも関連しています。ですから、スライスに悩む方はぜひ前回の…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 レベル、つまりインサイド・アウトのスイングができています。それを土台にして、どのような改善に取り組むべきかを検証していきましょう。最も注目すべきは、ダウンスイング時の左腕の戻り具合です。テークバックで…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン トップでフェースの向きを変えてみよう! を即効で改善する上で、もっとも効果的な方法なのです。 アドレスも自然に変わってきます 最大限開いたトップでのフェース向きを、正しい向きに直し、それを基準として構えると、アドレス自体も勝手に変わってき…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン 上げてないのに回ってる感覚! です。特に、元に戻りやすいのはアドレス。そして、アドレスが悪いとテークバックにも影響してしまいます。ですから、スイング全体を改善する上で、アドレスとテークバックはいつもいつも気をつけなければいけません…
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! 。だからといって、頭を動かさないようにすると、今度はテークバックで上体が回りにくくなってしまいます。意識するポイントは右膝にありますが、まずはアドレスを改善すべきです。 アドレスで膝が真っ直ぐになっています…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで 、シャフトが短くなる分、かなりアップライトになることを念頭に置きましょう。その上で、アドレスを改善しましょう。まず、ボールポジションは右足つま先の前にセットします。そして、クラブを寝かさないために、ハンド…
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 がないと飛距離が望めません。バックスピン量が4000回転というのも、大きなロスにつながっていますね。 ダウンブローはアドレスが原因 実は、スコットランドのジュニアは、Dゾーンが多いんです。低くて風に…
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 の進入角が理想なんです。 スライスを招く2つの原因 アドレスとテークバックの初動の2箇所に、スライスの火種があります。この2つが悪い方向に噛み合うと、時に大きなスライスにつながりそうですね。まず、1つ…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! にシャフトが乗るような形で、自然にクラブが止まるはずなんです。 テークバックの初動を改善! まず、アドレスの猫背を正し、もう少し上体を起こして、手元と体に余裕ができるようにしましょう。そこから、S…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】 インパクトにすることができます。 練習器具で悪いクセを改善 このような練習器具を使って、左手首の余計な動きを改善しましょう。アドレスで器具が左の前腕に触れるようにセットしたら、器具が左腕から離れない…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 テークバックで腕や手首のカタチを改善したいという方も多いと思いますが、そこだけにフォーカスすると、実はまったく直らないケースが多いものです。今回は、トップでシャフトがクロスして慢性的なスライスに悩ん…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり スイングについてあれこれと試行錯誤する方は多いですが、アドレスやグリップにまで立ち返って検討することは少ないのではないでしょうか。特に、慣れ親しんだグリップを変えることには大きな違和感を伴うものです…