2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ 弾道シミュレーションでは、左に出てから大きく右に曲がる球になっています。多くのスライサー同様に、アウトサイドインにクラブが…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? 。ダウンスイングでもっとタメを利かせるべきかどうかについても、さらに分析をしてみましょう。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、約2度のダウンブロー、3.4度のアウトサイドインでCゾーンという
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン フォローで引けちゃう左肘をどう直す? することなく、体がターゲット方向に向かった結果です。 さらに、変化した自覚はないと思いますが、三角形をキープしたことによって、アウトサイドインで左に巻き込んでいたダウンスイングが、インサイドアウトのスイングへと変化しています。今回のレッスンで、気持ちよく振り抜ける実感が得られたと思いますよ!
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! ダウンスイングの乱れは、すべてその前に原因を見出していくサイエンスフィット。特に、ハーフバックまでの乱れがダウンスイングの軌道に大きく影響するが、今回はトップが原因となってアウトサイドインの軌道に…
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? の受講者は・・・ さすがに上級者だけあって、ドライバーのダウンスイングはVゾーン内から下りています。出球が左に出るということは、ややアウトサイドインにクラブが入って、フェード軌道になっているからでしょ…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン ドローボールを打ちたい! ということなので、アウトサイドインのスライス軌道でインパクトしているとは思えませんが、今実際どんなスイングになっているか、じっくり見てみましょう。 【受講者プロフィール】 Kさん、スコア100前後
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを…
2013/03/06サイエンスフィット アウトサイドイン撲滅のための集中練習法 ゴルフを始めてから、ボールが右にばかり行く方は要注意!そのまま我流で練習を続けると、いつしかアウトサイドインの軌道が定着してしまいます。今回は、なかなかボールを真っ直ぐに飛ばせないという初心者の方が…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 開くのはOKですが、これでは開き過ぎ。普通の人なら、ここまでフェースが開くと、外から下ろして捕まえようとして、アウトサイドインの軌道に陥りがちですが、リストワークを上手く使って補っているのだと思います
2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! 動く逆体重のスイングになっています。そして、Vゾーンではかなり外からクラブが下りていて、アウトサイドインの打ち込むようなスイングになっていると思われます。 “科学の目”で原因解明! では実際…
2013/02/06サイエンスフィット ヘッドを引く方向をどう意識する? 明らかですが、Vゾーンの上から、ヘッドが下りていてアウトサイドインの軌道に陥っていることは明らかです。インパクトの瞬間の数字でも、4度以上外からクラブが降りています。ダウンスイングはクラブが上がった…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! といえます。今回は、ヘッドスピードに恵まれながらも、強いアウトサイドイン軌道に陥っている人が登場。アウトサイドインがどれほど大きなロスを生じさせているかを知り、その原因を探っていきます! ・前回受講時…
2013/01/24週刊GD スライサー必見。インサイドアウトで球をつかまえろ! 原因は、「インパクトでフェースが開いて当たること」、そして「アウトサイドインのカット軌道」にあるという。このふたつを直すことができれば、フェアウェイキープ率が自然にアップする。 そこでまずは…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 弾道が低く、飛距離に悩んでいるという方が登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの…
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) につけると、世の7割のアマチュアが陥るアウトサイドインのスイングに一度も陥ることなく、上達スピードは一気に加速しますよ! “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータ分析は、スイングがある程度…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! いなかったり、アウトサイドインに振っている段階では、とんでもなく振り遅れるので、今度は手をこねたり左腰を引いたりして掴まえようとしがちです。こうした、スイングを乱すレッスンの誤解については、「アベレージスイング最速脱出マニュアル」でも詳説してるので、是非ご一読を!
2012/12/12サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3) 7割のアマチュアゴルファーは、アウトサイドインの軌道でインパクトしています。まず、ここから脱出することが、ゴルフスイングを身につける第一歩。これは当レッスン初の教本となる「アベレージスイング最速脱出…
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) があるからです。どのように乱れてしまうのでしょうか? “科学の目”で原因解明! ビデオによる初見では、まだアウトサイドインの軌道になっていますね。揺るぎないスイング作りの確かな土台を築くためにも…
2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) アウトサイドインで振っているアベレージスイングから一刻も早く脱出することが先決。その基本をマスターした上で、今回のレッスンが生きてきます。インパクトからフォローにかけて、ヘッドが体の回転を追い越し、ヘッドと頭が
2012/11/21サイエンスフィット ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる! 約3年前に、当レッスンを受講後、7割のゴルファーが陥るアベレージスイングとなる、アウトサイドインの軌道を克服した受講者。一見、整ったスイングに見えるが、その球筋は不安定で、引っ掛けるミスに悩まされて…