2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! 。テークバックの基本は、上体・腕・クラブが一体となって同時に上がること。特に、時計の8時までの位置では、アドレスの形でそのまま上がるだけ。しかし、笠井さんはテークバックで顔が回らないので、上体も十分に回り…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! う。 長いクラブでも8時の基本は不変 もともとダウンブロー軌道なので、アイアンショットは非常にうまいはずです。ところが、ドライバーのような長いクラブになると、途端に不安定になる。それは、長いクラブほど…
2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) から、その後、足の付け根から前傾する腰を入れたアドレス、右膝の角度をキープするテークバックで、スイング軸をブラさない方法を学びましたね。アベレージスイングを脱する基本を身につけたことで、いよいよスイング…
2012/10/24サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(2) て、いつも体の正面にクラブをキープしてスイングすることを徹底しましょう。これがすべてに通じる基本です。 クラブをボールにセットした状態でグリップを決めないこと フェースの向きが毎回狂ってしまう原因…
2012/09/12サイエンスフィット ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす! 受講者は・・・ スタジオのレッスンで、通常のショットとショートアプローチのアドレスの違いなど、基本的な部分はマスターしてきました。実際のコースでは状況を見極めや、距離感の出し方といった要素が加わってき…
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! でのショットは上々。しかし、実際のラウンドではどんな風にショットが乱れるのか?そのナマの事例を追いながら、スイングの基本を再確認していきます。 ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! に見えるからです。またハンドファーストの度合いによっても、フェースの向きはまちまちになります。ですから、体の正面にグリップを向けた状態で、フェースをスクエアにして、そこでグリップを決めることを基本にし…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? ヘッド降ろせば、肩のラインは開くことはありませんよね。そして、ポンとヘッドを地面に付いたところが、ボールの位置。これが、ボールポジションを決めるすべての基本になるので、しっかりと覚えてください。 FW…
2012/05/09サイエンスフィット ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・ 、もっと振っていくとだんだんとフックの傾向が強まっていくようですね。ビデオ解析では、Vゾーンのやや外側から降りているので、基本的にはカット打ちのスライス軌道。基本的な持ち球はスライスで、少しでも掴まるとすぐ…
2012/04/25サイエンスフィット アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう 、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフりの危険が…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! 、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンに位置していました。しかし、ドライバー以外のショットは、基本的にダウンブローで捉えるのが理想です。特に、アプローチショットは、ドライバーと真逆の、アウトサイドイン…
2012/02/20上達ヒントの宝箱 【WORLD】ハイブリッドで安定したショットを打つために by ブッチ・ハーモン 、ハイブリッドを持つべきなのだ。 ブッチの基本 アイアンでのダフりは、ダウンスイングで体重が左サイドに移動しないことで起こる。体重が右に残ったままだから、最初に地面を叩くのだ。 左足下がりで練習してみよう…
2012/01/18サイエンスフィット プロと上級者の違いは腰のキレ! を回すのはダメ。回しているつもりでも、どんどん突き出してしまったり、スイングがもっとバラバラになってしまいます。基本はボールを、ボールを足に挟んでスイングする感覚です。このドリルを、普段の練習に…
2011/12/20上達ヒントの宝箱 ショートゲームの名手アン・ソンジュ直伝!パッティングの基本とは? パッティングの基本とは? ゴルフは全てのショットがスコアにつながりますが、一番慎重になるのがパッティングだと思います。優勝を決めるパットもボギーパットも同じ1打です。私がパッティングで気をつけている…
2011/12/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】完璧なインパクトを感じる6つの方法 by トッド・アンダーソン 、この時も右手首は曲げたままにすることを忘れずに。 4 肩は傾けて、腰は水平に セットアップの時、グリップを握っている右手は左手よりも下方にくるため、右肩は左肩よりも下がるが、腰は基本的に水平に保つこと…
2011/08/31サイエンスフィット グリップの握り直しに注意! べき。アイアンでもドライバー同様に、しっかりと振り抜いていており、インパクトで体が止まって、手だけが返るようなタイプの引っかけではなさそうです。安心してください。原因は意外と基本的なことだと思いますよ…
2011/06/15サイエンスフィット あっという間にビューティフルスイング! 。 【悪くなったら基本に戻るべし!】 プロでもスイングの軌道を一定に保つのは難しいものなんです。今日のレッスンでつかんだポイントを、忘れないように体に覚え込ませてください。脇に手袋を挟んだり、ボールを腕…
2011/04/15上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編 移動でインパクトゾーンをつくるのが、フルスイングからアプローチまで全てのインパクトに求められる動きです。この動きで30ヤードのアプローチを打つのが、スイングつくりの基本ドリルとなります。 【撮影協力】グッドフィールドゴルフクラブ…
2011/04/11上達ヒントの宝箱 アイアンショットの基本! アイアンでボールを上げるには? 初心者の場合、アイアンショットが上手く打てない人は多いものです。その理由は、インパクトの正しいイメージを持っていないからです。ゴルフボールが空中に上がる仕組みを理解し…
2011/02/08サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編 。 アプローチも腰を回したスイングが基本 スイングチェックでの問題点は、インパクトで腰が止まってしまうことでした。インサイドから降りてきて、腰が止まり、そこから強く腕を返そうとする癖があるので、引っかけが出ます…