2015/07/13女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのボール位置は「左胸の前」!/教えて河野祐輝編 から払うように打つのが基本。そのためには、スタンスの中央よりやや左、ちょうど「左胸」の前あたりに置くのがベストなのです。 「ダウンブロー」では× ボールを『中央寄り』に置くと、ヘッドが最下点にくる前に…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! 、トップで左手首が折れるのは見受けられますが、基本はしっかりと身についていたと思います。その上で、体の回転を整えたところ、スイングは見違えるように良くなりましたよ。まるで、プロのようなスイングになってい…
2015/04/08女子プロレスキュー! スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪 グリップをセットしたら、そのまま体を左右に回します。上体を回すことで手元も一緒に動きますよね。この動きを前傾して行えば、基本的な安定感のあるスイングになるわけです。 常に体の前に手がある! 体の中心に…
2015/04/01女子プロレスキュー! 本番で差がつく!ブレない構え方 竹内美雪 アイアンショットをレスキュー! 幼少期に韓国に移り住み、他国の地でゴルフを学んだあと母国の日本でプロ合格したという異例の若手女子プロがいる。今回から全6回にわたり、スイングの基本をつくるアイアン…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ 、左に腰が流れてしまうことで、腕の行き場がなくなってしまっているのです。こんなスイングの人は、基本は右プッシュ。それを嫌って、腕を返そうとしてしまうので、時折、左に引っ掛けることが多くなり、最終的には…
2015/03/04女子プロレスキュー! ラフからのショットって違うの? 小橋絵利子 あります。キャリーでグリーンに落ちたとしてもそのまま勢いよく転がり、グリーン奥までオーバーしてしまうケースが起こってしまうのです。ゴルフの基本は「手前から」とよく言われておりますが、確かにグリーン奥…
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! 軸を保って体を回転させるのがスイングの基本です。しかし、一言でそういっても、人それぞれに動きの解釈が違い、体を積極的に回そうとすれば、軸がブレて、スイングはますます安定しなくなる危険もあります。今回…
2014/07/23女子プロレスキュー! “ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合 ?」 アマチュアゴルファーの多くが苦手意識を持っているのが傾斜からのショット。アイアンを使用する機会が多いセカンドショット以降は、わずかな起伏を含めればフラットなライはほとんどないといってもいいでしょう。傾斜…
2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ を短く持ってボールの近くに構える ツマ先上がりはボールとの距離が近くなると説明しました。当然、クラブは短く持つのが基本です。ツマ先上がりはボールが足下よりも高い位置にあるので、ある程度軌道はフラットに…
2014/07/16サイエンスフィット スイングプレーンの誤解 、ドライバーのショットを計測して、基本的なデータを収集しますが、アイアンのトップのみならず、ドライバーもしっかりと当たっていない状況ですね。一見して分かるのは、すくい上げが強く、ドライバーもトップ気味で、ひどく…
2014/07/09女子プロレスキュー! “アイアン上手は構えから!” 高島早百合 のレッスンでは、きっちりと芯に当たるアイアンの打ち方を基礎からもう一度学んでいく。プロのようにダウンブローにボールをとらえ、ターフを飛ばすカッコいい打ち方をマスターしていこう。1回目のテーマは基本中の…
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! ローリングし、フェースが開くからなのです。今回は、ドライバーの飛距離に悩む方が登場。ヘッドスピードを上げるための超基本を伝授します! 今回の受講者は… ヘッドスピードは35m/sで、男性の平均である40m…
2014/06/18女子プロレスキュー! 腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴 フェースは“開いて閉じる”が基本 【アマチュアゴルファーの悩み】 「万年スライスに悩んでいます。握り方もフックグリップにしているのに、スライスしてしまうのはナゼ?」 ボールをつかまえるポイントは…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! 。 すくい上げるアプローチの問題は・・・ ドライバーのレッスンでお話した基本はアプローチも同じ。手をローリングさせず、胸の回転で上げることです。これに加えて注意したいのはアドレスです。大山さんの場合、20ヤード…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン 第4回 強いフックを克服するにはここを直せ! ます。」 ヘッド軌道に関わらず、フェース面の意識が大切 堀尾プロ「基本的にアウトサイドイン、インサイドアウトのどちらの軌道でも、フェース面の重要性に変わりはありません。どちらの軌道も目標に向かって…
2014/03/05サイエンスフィット ドライバー・イップスを即解決!! 悪くない。基本的な体の使い方も上々。ですが、もともとフェースを開いたまま握っているんです。そこで、今まで通りにグリップして、トップで止めてみてください。その状態で、シャフトを回転させて、フェースが真上…
2014/02/19サイエンスフィット タメよりもガチンコインパクト! 程度ですよ。 まずは基本のシャットフェースグリップを採用! ボールがつかまらない人は、思い切ってフェースをクローズにセットする。これが、スライスを抜け出す第一歩。これは、対処療法ではなく根本的な解決策…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語 第4話 ダフリ・トップとさようなら “セカンドショット”。スイングの基本ともなる、ミドルアイアンでのミス克服法を、中井学プロが伝授! 『次長課長』河本さん&『オリエンタルラジオ』藤森さんは、果たしてダフリ・トップとさよならできるのか…
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則 第12回 ミスを想定する に合わせて、スイングとクラブを選択する プルスライスが持ち球の人を例として説明をします。このタイプの人は基本的にアウトサイドイン軌道になっているものです。アウトサイドイン軌道になると、入射角度が鋭角に…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン ドライバーとアイアンショットの違い 、体が突っ込んでしまいがち。基本的な腕や体の使い方は変えずに、フェースを早めに返していく感じとは、フェースが閉じるようにシャフトをグリッと回すイメージなんです。その感覚を掴むために、両足を揃えて…