2024/02/29国内女子 【速報】6年ぶりツアー復帰の森田理香子は初日2オーバー「74」 ダブルボギーの2オーバー「74」で初日を終えた。 34歳の森田は上田桃子、菊地絵理香という“先輩”2人とプレー。かつての相棒、大原孝子キャディを帯同して、出だし1番のドライバーショットは左ラフへ
2017/11/16国内男子 【速報】松山英樹はイーグル奪取で後半へ 時15分にティオフ。インスタートの前半は1イーグル、1バーディ、1ボギーの2アンダーで折り返した。 出だしの10番で3mのパットを沈めてパー発進とすると、13番はグリーン手前ラフまでドライバーで運び
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 池田勇太が2億円超えで初の賞金王 最終18番でドラマ!パク・サンヒョンが逆転V 、最終18番でグリーン右ラフからのチップインバーディを奪って並んだ。その後、最終組で同組の小平が18番を3パットのボギーとして勝負が決まった。 1打差の2位には、ともに最終ホールでボギーを喫した小平
2016/11/13国内男子 【速報】松山英樹は前半足踏み 後続に迫られ3打差 最初のバーディ。3番(パー5)はティショットを左ラフに曲げながら、フェアウェイからの3打目で2mのチャンスを作り2連続バーディを決めた。 トラブルは6番(パー5)。3Wでの第1打を左の林に打ち込み、2
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超 40分に1番(パー5)からティオフ。宮里は第2打を右に曲げてラフに入れたが、木々の間から低く打ち出してグリーンに乗せた。ここから2パットでパーをセーブした。 すでに2日目の18ホールを終えた初日首位の辻梨恵が、通算10アンダーで暫定トップにいる。
2017/05/21国内男子 北村晃一は自己ベストの4位「単独2位も意識した」 リーダーボードを見て、単独2位も意識した」というが、16番(パー3)でティショットをグリーン左の深いラフに入れてボギーとし、上がり2ホールもパー止まり。「あのホール(16番)はティグラウンドに立って、どう
2017/12/03日本シリーズJTカップ 【速報】逆転賞金王へ加速 宮里優作が6打リードで後半へ 6番のパー5。フェアウェイからの2打目をグリーン手前のラフにキャリーさせ、手前に切られたピンそば1m強に2オン成功。会心のイーグルで加速をつけ、2位以下を一気に突き放した。 通算7アンダーの2位に
2017/10/07国内女子 テレサ・ルー 優勝争いへ「緊張するかも」 バーディを重ねた。7バーディ、ノーボギーの「65」。通算9アンダーとして首位に浮上した。 「きょうは全部が良かった。特にアイアンが良くて、ラフに入ってもバーディチャンスにつけられた」。前半に3つスコア
2017/10/08国内女子 藤本麻子6季ぶり優勝スルリ 最終盤に急失速 た。17番で2打目が(ラフの)掘ったような穴に入ってしまって…。クラブが入っていかないような状況でした。もちろん、打った私が悪いんですけど運がなかったのかな」。 18番では4mのパーパットを外して優勝
2017/09/23国内女子 「リズムにのれなかった」横峯さくらはカットラインに1打及ばず予選落ち をはかり1番でバーディを先行させたが、終盤に差し掛かった15番(パー3)で3パットのボギー。16番では逆目で芝の刈られたライからの第2打をグリーン奥のラフへとこぼし、3オン2パットのボギーとした
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍はカットライン上で後半へ ギャラリー9300人突破 からティオフした宮里は、グリーン左手前のバンカーからの寄せをミスして手前ラフに止めた4番(パー5)で、5オン2パットのダブルボギーを喫した。 7番の初バーディで大歓声を浴びたが、直後の8番で2打目を
2017/07/08国内女子 日本初V遠のくアン・シネ 追撃ムード断ち切る痛恨ダボ 感があった」と、2番(パー3)で1打目を奥のラフにこぼし、アプローチも寄らずに20mのパーパットを残して3パット。追撃ムードを断ち切るミスに「ここから難しくなってしまって…」と肩を落とした。 その後は
2016/08/24国内男子 石川遼の弟・航がツアーデビュー 姉弟ペアで挑戦 を目指して頑張ります」と意気込んだ。 一方、心配そうな表情を浮かべたのは兄の遼だ。今年のセッティングについては、例年以上にラフが深くグリーンも硬く締まっているとみており、「航にとっては非常に厳しい戦い
2016/08/25国内男子 「やっぱり難しかった」石川遼の弟・航は最下位発進 。グリーンの硬さと、ラフの深さですね。でも、良い1日だったと思います」と、最下位の位置を素直に受け止めていた。 一方の兄は、この日「66」と伸ばして6アンダーの首位発進。会見の席上で弟の話題を振られる
2016/08/25国内男子 【速報】復帰2戦目の石川遼は「66」 単独首位でホールアウト 3)でピン右1.5mにつけてバーディ先行。13番(パー5)はグリーン奥ラフからピンに絡めて2連続とし、2オンに成功した18番(パー5)では2.5mを決めてイーグルを奪い、右こぶしを握りしめた。 4
2017/03/01国内女子 畑岡奈紗に世界のアオキから助言 「視野を狭くしないで」の意味は? する機会はなく「いろいろ教えてもらいました」と興奮気味に明かした。 「たとえラフに入れても、良い場合もある。フェアウェイだけではなく、視野を広げて。(打つ前に)もう1回、狙いを考え直してみるのがいい
2016/10/24国内男子 松山英樹、今季国内2戦目は「VISA太平洋」 ことをとても楽しみにしています。2011年大会の最終日、18番ホールでイーグルチャンスにつけた右ラフからのセカンドショットは、今でも鮮明に覚えています。上がり3ホールをいかに攻略するかが優勝争いをする
2016/09/17国内男子 【速報】石川遼、3位に後退して後半へ/ANAオープン3日目 手前2mにつけた1番をバーディとし、発進した。4番でティショットを右の林に入れると、2打目はグリーン奥のラフへ。3打目もバンカーに入れた上、2パットのダブルボギーを喫し、首位の座を明け渡した。 直後の5番(パー5)で2オンに成功し、バーディを奪い返した。7番でボギーをたたいた。
2014/06/08国内女子 成田美寿々が三つ巴のプレーオフを制し、今季2勝目 勝目を挙げた。 成田は1打差リードで迎えた18番パー5で、グリーンサイドのラフからの3打目アプローチを大きくショートして3パットのボギー。自ら招いた3人のプレーオフも同ホールで行われ、今度は2.5
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3年ぶりのメジャー制覇へ イ・ボミはのんびり戦術で微調整 がダメだって。最後の最後でちょっと分かった」。 「今日のフェアウェイキープは11回。3回だけラフに入った」と、施した微調整の手応えは十分。「アンダーパーが出たら本当に素晴らしいプレーだと思う」と、明日からの戦いを見据えた。(北海道登別市/今岡涼太)