2022/10/04GDOEYE コロナ禍で初の観客制限なし 日本女子オープンに2万7000人来場 する日本ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事は徹底した感染症対策を行いながら「一人でも来てほしい」という思いで準備を進めていたという。昼食時など混雑が見られた場所にスタッフを増員したり、机や椅子を
2022/06/26国内男子 「泣かせるよ」 稲森佑貴が有言実行Vで新たな舞台へ 」と稲森が話しかけると、今にも泣き出しそうな表情でキャディは「泣く準備はできてる」とポツリ。稲森が返した言葉は「分かった、泣かせるよ」 150yd、9番アイアンで放った2打目は、ピン5mの位置につけた
2022/05/12国内男子 「下りのタッチ合わない」なら「上りを残す」 中島啓太は後半に怒涛の4バーディ 番から2連続にした。 大洗GCを訪れたのは今週月曜日が初めて。短い準備期間で、ナショナルチームのコーチであるガレス・ジョーンズ氏と攻略法を練った。ポイントに挙げたのはフェアウェイが狭い5番。「右から
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 上田桃子の50回目の挑戦 目指すは“母に捧げない”メジャー初制覇 最終日が母の日と重なった。プレゼントには別のものを準備している。「バチバチに優勝を意識しています」と言い切る今年は、最後の一打まで自分のために戦うつもりだ。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/01/13米国男子 今秋にはプロ転向 中島啓太「ベストを出し切る」ビッグイヤーがスタート からになるが、「2月、3月で完ぺきに(プレーが)できるように。マスターズのために準備したい」。まずは“現在地”を知る一週間を過ごす。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2022/11/20国内男子 石川遼は2連勝ならず グリーンで苦しみパターのマイナーチェンジも にも思い入れのある大会。優勝争いを目指してしっかり準備できることをしたい」とホストトーナメントに気持ちを込めた。(宮崎市/桂川洋一)
2022/08/18国内女子 「良い経験」と言われても… 同じ物はもう買えない西郷真央の未解決トラブル たいと強く思ったけど、そのためにはまだまだ準備が足りない。もっとやらなきゃいけないことがたくさんあるので、焦らず少しずつ」 国内ツアー今季5勝を挙げて年間女王争いでトップに立つ中、まずは気持ちを切り替えて再スタートを切る。(神奈川県箱根町/内山孝志朗)
2022/03/12国内女子 葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」 に帰ってルーキーのつもりで頑張りたい」 「こんなに長くツアーに出場できるとは思ってなかった。若い選手に負けないようにまだまだ飛距離アップを目指したい」。ツアー屈指の飛ばし屋としてギャラリーを魅了しつつ、ツアー2勝目へ準備を重ねていく。(高知県香南市/玉木充)
2022/12/10GDOEYE 網膜剥離にも負けん “苦労人”西岡宏晃「邪魔だけはせんように」 だった。 来季は下部に加えて、レギュラーツアー前半戦の一部に出場できる見込み。「応援してくれる人がいるんで」。恩返しの2023年に向けて静かに準備を重ねる。(宮崎市/玉木充)
2022/12/12米国女子 “世界への情報”を 笹生父子がジュニアイベントに込めた思い せた。 若手の現役選手がジュニアイベントの場を設ける機会はまだそう多くない。正和さんは「今年からアマチュアのスポンサー規定も変わって、もっと可能性は広がりました。早いうちから経験と準備をすることで
2022/11/10国内男子 元世界ランク1位も参考に 下部賞金王・大堀裕次郎のカムバックの秘密 勝利への欲は、まだ顔を出していない。「来年のために、今年やってきたことがどれだけレギュラーで通用するかどうかという気持ちでやっている。気負いもなく、他の選手のプレーも勉強しながら自分をしっかり持ってやるだけ」。10日後に31歳になる。リスタートへの準備を着々と整えている。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/07/10国内女子 西郷真央がシーズン最速に並ぶ1億円突破 欧州で海外メジャー連戦へ するジャンボこと尾崎将司のもとを訪れてアドバイスをもらう予定。クラブセッティングも、硬めのアイアンシャフトをテストするなど準備を進めている。 6月の「全米女子オープン」(44位)、「全米女子プロ
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間 向けての準備も進めているが「急にいろんなことはできない」とコーチからも言われたばかり。 「もう下がないので、1個ずつでも伸ばしていくしかないという気持ちで」と通算2オーバー、優勝争いから遠い位置で
2022/05/25国内女子 「気がラク」な連続出場ストップ 小祝さくらは日米連戦に時差ボケ恐れず ラクです」とほほ笑んだ。 「今までも時差ボケがきついなと思ったことがそんなにない」とたくましく、渡米の準備は着々と進んでいる。前週の「ブリヂストンレディス」はティショットが安定せずに予選落ち。「今週は
2022/12/01国内女子 田辺ひかり 男子プロをキャディに“プロ2人”でコース攻略へ 通えているのもあるし、練習ラウンドも4回した」と万全の準備をして乗り込んできた。 27位から出た3日目は、前半2番(パー5)で8mのバーディパットを沈めて勢いをつけると、5番では120ydの2打目を9I
2019/11/27国内男子 優勝の余韻はジムで 今平周吾は高知で賞金王戴冠なるか あげることはなかったが、勝利の直後とあって「気合が入りました」という。26日(火)に今大会のコースに入り、淡々と準備。予選ラウンドはノリス、ランク3位のチャン・キム(米国)と同組となり「逆転もあり得る
2019/10/10国内男子 石川遼は5打差発進 コースの見た目とスコアのギャップ 悪くなかった。あした以降、どういう天気になるか分からないが、しっかり準備してベストを尽くしたい」と変則スケジュールも視野に入れた。(千葉市緑区/桂川洋一)
2019/10/19日本オープン 1Wは使わない 比嘉一貴は暫定3位で「体力勝負」の最終日へ の2Iで260yd近く飛ばせる腕っぷしがある。パー5での2オンを“捨てた”わけでもなく、メリハリをつけて18ホールと向き合っている。 「あしたも27ホールくらいある。体力勝負。早く帰って準備したい
2019/07/10アマ・その他 丸山茂樹「なんせトータル100歳ですから」 伊澤利光とW杯優勝コンビ復活 。 自身の今後については、8月の地方オープン出場を経て、9月のシニアツアー出場を目標に準備を進める。「(9月12日に迎える50歳の)誕生日が分岐点。それからがスタート」と話した。(千葉市緑区/清野邦彦)
2024/08/30国内女子 成田美寿々「みんな疲れているところを…」 好発進の裏にあった“狙い打ち” 選手が多くなることも想定してここまで準備してきた。 「みんな疲れているところを狙い撃つしかない。初日を良いスコアで回れてきょうまでは計画通り」。5年ぶりのタイトルに向けてまずは絶好のスタートを切っ