2010/08/23新製品レポート

「打音が大幅に改善された!」プロギア New eggスプーン

変わったけど、相変わらず出玉が高くて低スピン弾道が打てて飛ばせるFWだね。正直言うと、低スピン感は初代のほうが強かった気がするけど、これでも充分だと思う。このモデルなら、ヘッドスピードが43m/sあれ…
2020/10/07女子プロレスキュー!

「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹

を広げて体重移動を大きくしたほうが飛距離が伸びると言う人はいますが、私は逆にマイナスと考えています。体の動きよりヘッド軌道を優先させた飛ばしの理論をお伝えします。 1. 体の重心を高く保つ ワイド…
2015/12/04中古ギア情報

女子プロから学ぶ!“ロフト角・25度以上のUT”

試してみたいという人は、ぜひ中古ショップで探してみてほしい。まだまだ流通量は少ないが、小まめに探してみればきっと見つかるはず。これからの寒い季節はどうしてもヘッドスピードが落ちるので、この“ロフト角25度以上のUT”は特に武器になるはずだ。…
2010/07/20マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Red

。シャフトでヘッドスピードを上げたい人や、シャープなフィーリングを求める人には物足りないが、スイングが乱れてもシャフトの挙動が安定している。クラブでミスを減らしたい人には、非常に扱いやすいシャフトだ。 見た目…
2011/03/08マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KUSALA

。 ■適正ヘッドスピードは SILVER 61(S):43~48m/s BLUE 61(S):44~49m/s BLACK 61(S):45~50m/s まずは中間モデルのブルーから試打。ワッグルすると中間…
2009/08/04マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT S-1 ドライバー

金属的で弾き感が強めだ。芯で捕らえるとボールが勢いよく飛び出しスピンも適度に入る。ただし、打ち出し角が低めなので、ボクのヘッドスピード(約46m/s)だと、吹き上がる感じにはならない。 フェースはやや…
2012/11/13マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z525 ドライバー

。こちらも硬さで見栄を張ってはいけない。使いこなすには最低でも44m/s以上のヘッドスピードは必要。このシャフトのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。 シャフトは特注対応で豊富に選べる。純正シャフト…
2017/04/11マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン FH900 フォージドアイアン

105のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが43~47m/sぐらいだ。 適度な重量感を求める人は、 N.S.PRO MODUS3 TOUR 105をお勧めしたい。しっかりした…
2016/10/04マーク金井の試打インプレッション

PXG 0311 アイアン

ヘッドスピードが43~47m/sぐらいだろう。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード37.6m/sで計測した数値)…
2013/09/24マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー

手応えだ。球離れはやや遅めで弾道をコントロールしやすい。 ヘッドスピード46m/sぐらいで弾道計測すると、打ち出し角度は9~10度。いつもよりも明らかに弾道が低い。それもそのはず、リアルロフトを計測して…
2017/08/01マーク金井の試打インプレッション

イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01

しタイミングも取りやすい。 今回試打した95gのR相当のシャフトのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが42~47m/sぐらいか。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード37.7 m/sで計測した数値)…
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

もっともつかまりの良さが感じられるドライバーだ。 さらにヘッドスピードを46m/sくらいまで上げ、弾道計測してみる。すると打ち出し角は13度前後で、スピン量は2300~2800回転。G30 ドライバーより…
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

たい。逆に、ヘッドスピードが遅めの人や、ボールが上がりづらい人は、10.5度にすると適正スピン量で飛ぶ弾道を打ちやすくなるだろう。 純正シャフトのオロチパワーマキシマイザー カーボンシャフトは…
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

.PRO MODUS3 TOUR 120のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが43~47m/sくらいのゴルファーにちょうど良いスペックだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード37.2m/sで計測した数値)…
2011/01/11マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD DJ

異なる。60g台のSに比べると手元側が硬い分だけ、シャフトのしなり量が少なめ。そして何故か、しなり戻りのスピードもこちらの方が若干遅い。シャフトのしなりでヘッドを走らせることよりも、しっかり叩きたい人…
2016/09/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS PUNCH

ゴルファー、左へのミスを減らせるシャフトを求めるゴルファーと、非常に相性が良いシャフトである。 【適正ヘッドスピード】 ATTASパンチ 6(S):44~48m/s 60g台のSフレックスで振動数が257…
2014/11/19シャフトでこんなに変わるんだ!

“キックポイント”で何が変わる?

。シャフトのキックポイントは、球筋や高さに影響する部分がクローズアップされるけれど、振る人のタイミングにも大きく影響する。スイングの軌道やヘッドスピードは人によって違うから、タイミングの取りやすいシャフト…
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

バランスはD1。長さは実測で45インチ。 シャフトに合せて軽めにスイング(ヘッドスピード43m/s前後)してみると、「カキン」と高めの金属音とともに、強めのドローボール。ストレートに打つ感じで…
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

」シャフトはトルクこそ適度にあるものの、非常に硬い仕上がり。「M43」となっているが、最高ヘッドスピードが43m/sの人にはオーバースペック。最低でも43m/s以上出せる人でないと硬さを持て余すと思う…