2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2019/08/22国内男子

石川遼はブラック一色 キャロウェイ傘下の新ブランド

(トラビスマシュー)』というブランド。契約するキャロウェイゴルフが2017年に買収し、日本では今年9月から展開する。石川はプロモーション活動の一環として、今大会で初めて着用した。 ハンティントンビーチ発祥で『南
2019/10/16国内女子

柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場

大会最終日を6位から出て、「68」でプレーし、通算8アンダーで逆転した。今季3勝目と大会3勝目を目指す。 大会を主催する富士通株式会社と所属契約を結ぶ、プロ6年目で23歳の柏原明日架は、9月
2019/04/02国内女子

難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組

前週「アクサレディス in MIYAZAKI」で初優勝した20歳の河本、成田美寿々と同組に。ヤマハと契約するホステスプロの有村智恵は、勝みなみ、新垣比菜と同組になった。 賞金ランキングトップを走る比嘉真美子は、同週開催の海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場するため不在となる。
2019/10/21優勝セッティング

古江彩佳のアマチュア優勝を支えた14本

以外の使用クラブは中学1年からモニターとしてサポートを受けるブリヂストンで揃える。奇しくも最終日はブリヂストン契約プロの三ヶ島かな、高橋彩華と同組でのプレーとなった。 優勝スピーチでは「ドライバーが
2019/06/18優勝セッティング

今季2勝目 鈴木愛が投入した「ピン G410 LST ドライバー」

「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」に続く今季2勝目を挙げた。 14本は契約するピンで揃えられ、大会前の10日(月)から「G410 LST ドライバー」を投入した。 フェアウェイキープ
2018/03/27国内女子

難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか

真美子と同組でプレーする。 前週に今季2度目の最終日最終組(結果10位タイ)に入ったツアールーキーの三浦桃香ほか、ヤマハとクラブ契約を結ぶ有村智恵、福田真未らが出場予定。昨季賞金女王の鈴木愛は「ANA-」出場のため前週に続いて欠場する。
2018/06/03国内女子

大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位

前週の「リゾートトラストレディス」に続いて2位で終えた。 通算5アンダーの6位タイに申ジエ、西山ゆかり、安田彩乃、木戸愛。さらにこの日のベストスコア「65」をマークした19歳の大里桃子が36位からジャンプアップした。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は通算3アンダーの15位タイで終えた。
2018/08/10国内女子

ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進

「ヨネックスレディス」ではピン Gドライバー(9度)を使用していたが、前週から契約先のヤマハ RMX 218 ドライバー(9.5度)にチェンジ。「音も好きだし、飛距離も出るようになった」と笑顔を見せた
2019/05/23国内女子

原英莉花が「クールな感じ」でCMデビュー

様々な場所で生じる課題や困難をCGで再現。立ち向かっていく原のイメージを同社に重ねあわせた。 3月に所属契約を結び、4月に東京都内のスタジオで8時間かけて撮影が行われた。23テイクをかけた場面もあった
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松
2018/10/18国内男子

出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進

。3アンダー8位タイにブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、堀川未来夢のホストプロ勢のほか、石川遼、岩田寛らがつけた。 悪天候のため36ホールの短縮競技となった前年大会を制した時松隆光は2アンダーの
2018/04/18国内女子

永田あおいが首位発進/ステップアップツアー

のパナソニックとスポンサー契約を結び、大会2連覇を狙う野澤真央が4アンダー3位に続いた。 大会は3日間54ホール競技。賞金総額2000万円(優勝360万円)をかけて争われる。