2023/10/31米国女子 茨城開催の米ツアーに畑岡奈紗、渋野日向子ら参戦 原英莉花は夢舞台へ一発逆転なるか 年はフォン・シャンシャン(中国)が連覇を達成し、20年は申ジエ(韓国)が制した。 米ツアーからは滋賀・瀬田ゴルフコースでの前回大会で初優勝を飾ったジェマ・ドライバーグ(スコットランド)のほか、世界
2022/11/23米国女子 米女子ツアー 歴代賞金女王 2 23 2009 申ジエ 180万7334ドル 3 25 2008 ロレーナ・オチョア 276万3193ドル 7 22 2007 ロレーナ・オチョア 436万4994ドル 8 25 2006
2008/04/12GDOEYE 10人中、8人が予選突破した韓国勢の強さ 、「PRGRレディスカップ」では米国LPGAでも活躍する申智愛が勝利。その米国LPGAでは、日本より一足先に韓国勢の猛威が上陸し、今や一大勢力を築いている。日本に無くて、韓国にないものは何か。日本ナショナル
2023/07/08全米女子オープン 畑岡奈紗は首位と6打差で決勝へ 日本勢はメジャー史上最多11人が予選通過 ポイントランキング4位の古江彩佳は「70」で回り通算イーブンパーに戻し、39位から申ジエ(韓国)らと並ぶ7位に浮上。メジャー史上最多22人が出場した日本勢は11人が予選通過。2020年「全米女子オープン
2023/08/26国内女子 8回目の名門・小樽 菊地絵理香が振り絞る勇気 出した「67」はこの日のベストスコアだ。岩井明愛、申ジエ(韓国)と首位で並んで迎える最終日。「難しすぎて自分には合わないと思っていた小樽カントリーをいいイメージに変えたい」と勝ちにいく。(北海道小樽市/亀山泰宏)
2023/06/28国内女子 海外メジャー前週も強行出場 岩井明愛の「踏ん張り時」 ペブルビーチGL)が控える。大舞台を前にコンディション調整のため欠場する選手もいる中で、岩井明愛、岩井千怜の双子姉妹はそろってエントリーした。 前週の「アース・モンダミンカップ」で申ジエ(韓国)にプレーオフで
2023/06/29国内女子 最も好調なノーシード選手 リランキング1位桑木志帆が「68」 近いフェードに替えた。ショットの精度を上げ、初シードはもちろん、ツアー初優勝を狙える力も蓄えてきた。今大会は今季4勝の山下美夢有、2勝の申ジエというランクのトップ2選手がいない。チャンスと呼べる大会だ
2023/12/08GDOEYE 30歳の新人戦 ベイブ・リュウ「他の人生も考えていた」 。同年の下部「フンドーキンレディース」で初優勝。17年「ニトリレディス」では優勝した申ジエ(韓国)と2打差の2位に終わった。ところが、19年に制度が変わり、ツアー出場のためのQT出場はJLPGA会員
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 更新した。 3アンダー10位には川崎春花、菅沼菜々、岩井千怜、ペ・ソンウ(韓国)、永井花奈ら8人。本大会に2年ぶり出場の古江彩佳は、稲見萌寧らと並び2アンダー18位。メルセデスランキング1位の申ジエは
2023/07/01国内女子 朝イチの“事故”にも平常心で 岩井明愛が「復習」を経て2勝目へ プレーオフで申ジエ(韓国)に敗れ2勝目を逃したが、頭の中で整理はついている。「あしたも楽しみな一日。(先週の)復習はしたので、今週はそれを生かせたら」。負けの悔しさは勝って晴らす。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 アルム(韓国)、岸部桃子、植竹希望、小倉彩愛らのシード喪失が確定した。 年間女王争いでMR3位の岩井明愛は6アンダー10位、MR1位の山下美夢有は4アンダー25位、MR2位の申ジエ(韓国)は2アンダー47位にいる。
2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「信じられない優勝」から1年 川崎春花の不振とスイングチェック 。 7日(木)からの予選ラウンドは櫻井、メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)と同組で回る。「去年とはコースが違うのでそんなに気負わず、新たな気持ちで。去年優勝したから、というのはなくて、ひとつの
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み )、畑岡奈紗、笹生優花(ともに世界ランク上位)は欠場する。 <2023年「リコーカップ」出場選手40人> ★は初出場 ・今季JLPGAツアー優勝者(22人) 申ジエ、吉本ひかる、青木瀬令奈、★山内
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 。 今季10試合を終えて複数回Vは2勝の穴井詩だけ。混とんとするメルセデスランキングの先頭に立つ申ジエ(韓国)は、ここまで週末に進んだ4試合で優勝、3位タイ、2位タイ、単独2位とトップ3を外してい
2023/06/11国内女子 岩井ツインズが今季2枚目のメジャー切符 木村彩子、穴井詩、吉田優利も初の全英へ も初の全英出場となる。 千怜は大会優勝により、双子の姉・明愛はメルセデスランク4位(1位:山下美夢有、2位:千怜、3位:申ジエは有資格者)からの繰り上がりにより出場権を手にした。 千怜は「二人で出
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー3位にはともにメジャー初制覇を狙う上田桃子と小祝さくら、8番(パー3/173yd)でエースを達成した申ジエ、この日のベストスコア「69」をマークした佐久間朱莉(しゅり)の4人が並んだ 通算5
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦にアマ馬場咲希が参戦 尾関彩美悠、岩井明愛と予選同組 (KLPGA)の賞金女王に輝いた24歳のパク・ミンジ、22年の米ツアー「ロッテ選手権」で5位に入ったイ・ソミら韓国勢がエントリー。18年大会覇者で今季開幕戦を制した申ジエの存在感は依然として大きい
2023/06/10国内女子 ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか 獲ろうという活力になるから、悪いボギーはない」とすぐに切り替えた。 5打差2位には今季3勝の山下美夢有、申ジエ(韓国)、脇元華が並ぶ。「ゴルフは何があるかわからないので、あしたも今日と変わらずアンダー
2022/10/04GDOEYE コロナ禍で初の観客制限なし 日本女子オープンに2万7000人来場 整える」と強調する。 アンダーパーで終えたのは勝(3アンダー)と2位の申ジエ(2アンダー)だけで、メジャー設定がいかんなく牙をむいた大会となった。ボギーが出ればため息交じりの声も聞こえるが、好プレーに