2008/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

横尾要が7アンダー首位!石川遼は3連続バーディを奪い7位タイ

アンダー。昨年、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が記録した「61」の大会レコードを塗り替える勢いだった。 しかし、落とし穴は最終18番パー3に待ち構えていた。ティショットをグリーンサイド
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

首位は4アンダー横尾要!石川遼は前半苦しみ66位タイスタート

はフェアウェイサイドのラフ。3打目でグリーンを捕らえたが、8メートルほどのバーディパットをショートしてしまった。5オーバーは66位タイ、予選通過は60位タイまでのため、2日目にどこまで順位を上げてくるか注目だ。
2008/04/21国内男子

石川遼伸びず!新選手会長の宮本勝昌が逆転優勝!

会場に詰め掛けた。 その大ギャラリーが見守る1番ホールで石川は、いきなりピンチを迎えた。フェアウェイ左サイドから打った2打目は予想外に方向に飛び出してしまった。3打目のアプローチでなんとかグリーンを
2007/05/04さくらにおまかせ

首位タイ浮上!120ヤードをピンデッドに狙いたい!

順位を伸ばした。「今日は我慢のゴルフができたと思います。18番のボギーは仕方ないですね」。最終18番パー3は、5番ウッドでのティショットをグリーンサイドに外し、2パットのボギー。極端な傾斜になっている
2003/10/12国内女子

先週の借りを返した!李知姫が今季4勝目!!

3メートルにつけた李に対し、木村のセカンドショットはサイドのカラーに止まってしまった。 このホールのグリーンは傾斜も強く、多くの選手が3パットをしていた。木村はファーストパットを1.5メートルに寄せ
2003/07/06国内女子

初体験のプレーオフも制し、大山志保が逆転で初優勝!!

大山、シンソーラが連続バーディを奪い、山口を含む3人によるプレーオフとなった。 その1ホール目で山口はパーセーブできず離脱。2ホール目には、シンソーラがティショットをサイドのラフに打ち込んでしまい
2003/11/21国内男子

11アンダー、S.ガルシアが鼻差リード!!

グリーンをオーバー。17番パー3ではグリーン手前のバンカーに捕まりボギーを叩くなど、アイアンの精度を欠いた。2つのパー3でボギーを叩き他の選手に追いつかれた。 しかし、最終18番パー5では、2オンを狙っ…
2003/11/29国内男子

2位と5打差!今井克宗が初優勝に向けスコアを伸ばす!!

捕える場面はほとんどなかったが、無理な攻めはせず慎重にパーをセーブしつづけた。最終18番パー5はスコアを伸ばしたいところだが、ティショットをサイドのラフに打ち込むと、確実にレイアップし3オンのパー
2012/11/24さくらにおまかせ

さくらは首位陥落、6打差を追う立場へ

パットでボギーが先行。4番ではティショットが左サイドの木に当たり、1m強のパーパットがカップに蹴られて再びのボギー。序盤のつまずきにより、2位スタートのイ・ボミに早々に首位の座を明け渡した。 それでも9…
2011/04/21石川遼に迫る

遼、首位と3打差、6位タイの好発進!

を切った。 前週の開幕戦「東建ホームメイトカップ」で3位と2011年の国内ツアーで好スタートを切った石川が、今週も優勝争いを予感させるプレーを見せた。出だしの10番。サイドに池があり、多くの選手が
2011/05/12石川遼に迫る

遼、首位と5打差の静かなスタート

メートル以上のバーディチャンスが多かった」と10番から出ると、17番まで8ホール連続でパー。 そして折り返しの18番ではフェアウェイから残り185ヤード、6番アイアンでの第2打のショットをミスして手前の…
2012/09/29石川遼に迫る

石川遼 16位浮上も「もうちょっと行けた」

初めてアンダーパーをマークしたが、悔しさの募る18ホールとなった。 今週はスイング中のリズムを重視し、バックスイングの際に重心をより大きくサイドへ動かすことを意識した。ティショットのフェアウェイキープ
2019/07/19全英オープン

【速報】松山英樹はバーディ締めでイーブンパー発進

。後半は突然のどしゃぶりにも見舞われたが、10番でバーディを奪った後、サイドが崖とブッシュで「calamity」(災難)と称される16番(パー3)を含めてパーを重ね、最終18番をバーディで締めた
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

、ボールがキャリーしてからも強く転がるドロー回転で飛ばす意識を持ってください。スイングスピードやインパクトの強さではなく、“球筋”を変えるだけと考えることで力みは低減します。 ターゲットは“やや
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

/ ノーブルコース1H Par5(C.T 540y、R.T 472y) ティショットはサイド、セカンドショットは左サイド狙いがベターとなるロングホール。距離は短いがグリーンはアンジュレーションのきつい3段グリーン。アプローチでの距離感を大切にしたい…