2003/05/25国内女子 今年も女王狙うます!不動裕理が辛くも逃げ切り今季2勝目 の怪我や連続池ポチャなどで、勝ち運を手放したように思われたが、この勝利で再び強い不動が甦りそうだ。 1打差2位は木村敏美と2週連続優勝を狙った具玉姫が並んだ。終盤長いパーパットを何度も沈めた具は、最後
2000/04/07国内女子 女子ツアー本格再スタート しては華やかな5アンダーをマークした。4アンダーの3位は売り出し中の平尾名芳子。ちょっと離れた2アンダーグループにはこれも新鋭ベテランが入り乱れ、不動裕理、木村敏美、ト阿玉が並んでいる。 西田智慧子は
2002/08/11ウィータビックス全英女子オープン 今度はフィリピンだ! J.ロザレスが首位に浮上した 木村敏美は、2、3番で連続バーディを奪ったが、5番から4つのボギーを叩き2オーバーまで後退してしまった。しかし、後半は14番パー5で起死回生のイーグルを奪うと、16、17番でも連続バーディを奪った。通算2アンダーで38位に浮上している。
2000/04/07国内女子 女子ツアー本格再スタート しては華やかな5アンダーをマークした。4アンダーの3位は売り出し中の平尾名芳子。ちょっと離れた2アンダーグループにはこれも新鋭ベテランが入り乱れ、不動裕理、木村敏美、ト阿玉が並んでいる。 西田智慧子は
2001/07/14国内女子 針効果!? 天沼知恵子が4アンダーで飛び出した! プレーヤーとなる大会でもあり、そこに照準を合えあせてきたという天沼だが、全英女子オープンの出場も決まり、気分良くラウンドができているようだ。 2位には原田香里、木村敏美、大城あかねの3人がイーブンパーで並び
2015/06/25国内女子 新米“ママさん”茂木宏美、佐藤靖子が首位争い 「ヤマハカップレディス」 65試合 11勝 樋口久子 1988年2月 1989年3月「紀文レディース」 1990年8月「anクイーンズ」 27試合 2勝 木村敏美 1991年8月 1992年3月
2011/10/14GDOEYE もう一人の上原(美希)も好スタート! 国内女子ツアー「富士通レディース」の初日に首位につけたのは、6アンダーをマークした服部真夕と上原彩子の2人。そして、1打差の5アンダー3位タイにアン・ソンジュ(韓国)、木村敏美と並び上原美希が続いて
2015/03/31GDOEYE 産休明けの茂木宏美が3位 ママさんVなら「成長戦略」に乗る? 。 ちなみに、国内女子ツアーでは、出産後に優勝した選手は過去5人いる。森口祐子、樋口久子、木村敏美、塩谷育代と、出産後にプロテスト合格した山岡明美だ。 森口は1984年に長男を出産した後、復帰4戦目の…
2004/12/05国内女子 日韓女子プロ対抗戦最終日/韓国勢の逆襲!3連覇を飾る /71-73/Aソン/0 0/木村敏美/75-72/グレース朴/2 2/横峯さくら/71-74/宋ボベ/0 0/茂木宏美/77-70/金美賢/2 0/宮里 藍/73-72/朴セリ/2
2004/12/04国内女子 日韓女子プロ対抗戦初日/第1ラウンドは日本が優勢!茂木が大金星 れる。 日韓女子プロ対抗戦/初日の結果 日本チーム14点 - 韓国チーム10点 勝点/日本チーム/スコア/韓国チーム/勝点 0/木村敏美/2-1/宋ボベ/2 2/福嶋晃子/4-3/李英美/0 0
2010/05/29国内女子 全美貞が首位を堅守! 宮里美香が2位に浮上 ストローク伸ばし、木村敏美、表純子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)と並び通算2アンダーの5位タイ。諸見里しのぶは通算1アンダーの9位タイ、2週連続優勝がかかる不動裕理は通算イーブンパーの12位タイ。上田桃子は通算3オーバーの25位タイに後退している。
2007/03/09GDOEYE 技術に裏打ちされたマイペース アコーディア・ゴルフ・レディス初日、3アンダーで単独首位に立ったのは、38歳のベテラン・木村敏美だ。これまでに通算9勝を上げている木村だが、昨年は長らく守り続けたシード権を失いQT行き。しかし…
2012/10/31国内女子 国内女子ツアーセカンドQTが全国4会場で開幕!/女子セカンドQT初日 1T/-4/木村敏美、ホン・ジンジュ 3T/-3/馬場由美子、青木瀬令奈 5T/-2/足立由美佳、向山唯、西川藍 ■C:ココパリゾートクラブ白山ヴィレッジゴルフコース 1T/-4/丁允珠(ジョン
2015/06/26国内女子 佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン! 木村敏美(3番)、松澤知加子(3番)、山口裕子(17番) 2013年「ゴルフ5レディス」 2R 小楠梨紗(3番)、岡村咲(17番)、佐々木慶子(17番)
2017/09/23記録 「CATレディース」歴代優勝者 さくら 第10回 2006年度 西塚美希世 第9回 2005年度 宮里藍 第8回 2004年度 木村敏美 第7回 2003年度 不動裕理 第6回 2002年度 肥後かおり 第5回 2001年度 天沼
2006/08/11GDOEYE 史上最年少、小学校6年生の名キャディが登場 夏休みの軽井沢。木陰に入ると風は涼しいが、照りつける太陽は厳しく、芝の上のゴルファー達は暑さとの戦いとなった。そんな大会初日、ギャラリーと関係者の注目を集めたのは、木村敏美プロだった。 今年に入って…
2021/07/19国内女子 「復帰するだけじゃない」若林舞衣子が思うママゴルファーVの意義 ツアーで優勝したのは2007年の木村敏美以来、実に14年ぶりだった。若林舞衣子は10代でツアーの世界に飛び込んだ当時、その大先輩のことを「とてもパワフルな選手で、敏美さんだったら(優勝も)できると感じて…
2002/08/09ウィータビックス全英女子オープン ウェブ、朴が好スタートし、アニカは出遅れた。日本勢は全滅の危機!! 、ソレンスタムの実力を考えると、2日目以降に盛り返してくるだろう。 今週は日本から7名が出場しているのだが、全滅の危機になってしまった。最もスコアが良かったのは、2オーバー86位の久保樹乃、木村敏美の2人。3
2011/03/26アマ・その他 福嶋晃子など女子プロゴルファーが神戸で募金活動! 26日(土)の午前11時から、福嶋晃子を中心とする女子プロゴルファー27人が、東北地方太平洋沖地震の支援活動として、神戸市内で募金活動を行った。参加した主なプロは福島紘子、木村敏美、茂木宏美、諸見里
2006/12/22国内女子 2006年度国内女子レビュー 色とりどりの花が華麗に咲き誇った国内女子ツアー も幾度となく上位争いに顔を出した。その裏では、7年間シード権をキープしていた38歳の木村敏美、同じく14年間キープし続けた45歳の城戸富貴といった実力派のベテランがシード権を喪失。新女王の誕生、不動の女王陥落、世代交代と、来季以降の楽しみにさまざまに伏線を持たせてくれるシーズンとなった。