2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西葵らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2021/05/22国内女子 稲見萌寧が13バーディのツアー新記録 「61」はツアー最少タイ 、今季5勝(今年4勝)の稲見萌寧が13バーディ(2ボギー)を記録、2003年「ダイキンオーキッドレディス」2日目の具玉姫ら6人がマークしていた11個の1ラウンド最多バーディ記録を塗り替えた。 「61」は
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? 年「サントリーレディス」※ 3打差で優勝 <7打差> ・具玉姫 1990年「ベンホーガン&五木クラシック」 9打差で優勝 ・安井純子 1990年「旭国際レディース」 2打差で優勝 ・B.ダニエル…
2011/10/15国内女子 木村敏美は“おばちゃんのゴルフ”で優勝を狙う 国内女子ツアーの最年長優勝記録は、1995年に岡田美智子が「大王製紙エリエール女子オープンで」で達成した50歳312日という大記録が存在する。今週の「富士通レディース」を首位と1打差の2位タイで迎える木村敏美は現在42歳346日。岡田さんの記録には及ばないが、20代、30代が主流の女子ツアーの中で、ベテランが優勝を果たすチャンスが訪れた。 大会初日に9バーディ、2ボギー、1ダブルボギーで5アンダー3位タイにつけた木村は「今日9つも獲っちゃったから、明日はゼロじゃなきゃいいんだけど・・・」と話していた。しかし、2日目は悪天候の中でも3バーディを奪い、ボギーも3つあったが5アンダーをキープ。首位...
2017/06/23記録 「北海道meijiカップ」歴代優勝者 2001年度 天沼知恵子 第23回 2000年度 安井純子 第22回 1999年度 木村敏美 第21回 1998年度 大場美智恵 第20回 1997年度 肥後かおり 第19回 1996年度 具玉姫 第18回
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 第15回 1993年 原田香里 第14回 1992年 中野晶 第13回 1991年 具玉姫 第12回 1990年 高須愛子 第11回 1989年 平瀬真由美 第10回 1988年 黄ゲッキン 第9回
2007/05/26国内女子 大久保夢未がプレーオフを制す!/東芝電子デバイスレディースカップ /75/77 31/+8/山岸陽子/152/75/77 31/+8/湯浅晃子/152/74/78 31/+8/渡辺かをり/152/77/75 42/+9/大竹康子/153/74/79 42/+9/具玉姫
1998/10/02国内女子 村井真由美、高須愛子が初日をリード 先週優勝のディフェンディングチャンピオン福嶋晃子は渡米して不在。昨年の場合は勝ち味を覚えてしまった福嶋が立て続けに勝っての賞金女王確定だったが、今年はちょっとパターンが違ってくる。 さて久しぶりに快晴の初日、リードを奪ったのはベテラン高須愛子と村井真由美。昨年2勝の高須愛子も今年はまだ1勝どまり。村井真由美も去年は賞金はそこそこ稼いだが未勝利。もう勝ってもいい頃合いだ。 初日の高須愛子はバンカーに入れて目玉のボギーが1つ。バーディは4。「今日はグリーンに乗ってない。寄せてパーばっかり。なんとか凌いでチャンスをものにしたけど、ま、たまたまです」 このコースは「うまくいけばスーッといく。つまづくと...
1998/08/14国内女子 首位は小野香子、原田香里。福嶋は11位タイ。 だって2オンできない。特に有利なところなんてないです」 現在賞金女王の座を争っているトップ5のうち4人、原田香里、服部道子、福嶋晃子、具玉姫が好位置をキープ。激しくしのぎを削る展開となった。
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 回 1987年 具玉姫 第17回 1986年 黄璧洵 第16回 1985年 今堀りつ 第15回 1984年 沢田さと子 第14回 1983年 呉明月 第13回 1982年 岡本綾子 第12回 1981
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2021/05/22国内女子 記録ずくめの18ホール 稲見萌寧「自分でまた塗り替えたい」 年 諸見里しのぶ(アマ) 「中京テレビ・ブリヂストンレディス」1R 03年 具玉姫 「ダイキンオーキッドレディス」2R
2021/08/20国内女子 「絶対王者」目指す稲見萌寧 パターに目覚めて首位発進 アンダーで首位発進を切った。1997年から始まった今大会のパー72でのコースレコード(※)は2001年大会の初日に具玉姫が出した「67」で、新記録を樹立した。 「久しぶりにいいスコアが出たかなという感じ
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? 「71.9580」で史上初のアンダーパー ・1999年/具玉姫(韓国)が「71.9146」。この年以降、1位はアンダーパーで定着 ・2003年/不動裕理が「70.2727」。初めて71を切る
2024/09/25日本女子オープン 日本女子オープンでこそ生きる“経験” 上田桃子は初制覇へ60回目の国内メジャー 国内メジャー優勝> 年齢/選手名/大会(年) 46歳88日/岡本綾子/日本女子オープン(1997年) 46歳45日/具玉姫/日本女子プロ選手権(2002年) 42歳86日/岡本綾子/日本女子オープン(1993年) 41歳317日/島袋美幸/日本女子オープン(2001年)
2023/05/29国内女子 46歳・大山志保の公傷期間を1年延長 特別保障制度では初 ) 6/49歳/具玉姫(2005年 49位) 7/49歳/樋口久子(1994年 29位) 8/48歳/ト阿玉(2002年 45位) 9/46歳/高村博美(1999年 29位) 10/46歳/高須愛子
2005/06/21国内女子 2強不在で混戦模様!優勝するのはいったい誰か? 国内女子ツアー第13戦「プロミスレディスゴルフトーナメント」が、6月24日(金)から26日(日)までの3日間、兵庫県のウォーターヒルズゴルフ倶楽部で開催される。 昨年は、最終日に藤井かすみと木村敏美のプレーオフへと突入。決着がついたのは、何と6ホール目。木村が左サイド傾斜のラフからの2打目をグリーンオーバー、その後も寄らず入らずでボギーとすると、藤井は2打目をピン手前3メートルにつけ、2パットでパーセーブ、見事勝利を掴んだ。 そんなディフェンディングチャンピオンの藤井だが、今季は8試合に出場して1勝を挙げてはいるものの、優勝を含めてもトップ10入りは2回のみ。先週も今季初の予選落ちを喫するなど...