2010/11/19有村智恵 夢を叶える力

連覇を狙う有村、最終ホールで痛恨のダボ

、2パットのダブルボギーとし、後味の悪さが残るフィニッシュとなった。「71」の1アンダーは、首位に5打差の22位タイ。ショットの好調はキープし続けているだけに、明日の巻き返しに期待したいところだ。
2010/08/15桃子のガッツUSA

桃子、35パットで後退 「次は良いパフォーマンスを」

フィニッシュとなった。 次の国内ツアー出場は、9月の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を予定。「ずっと日本で良いプレーができていないので、次は良いパフォーマンスを見せたい」と、早くもその時
2014/09/21国内女子

3連続バーディで鮮やかに逆転!申智愛が今季4勝目

マークしたリ・エスド(韓国)が通算11アンダーの3位タイとなった。 横峯さくらが「67」で回り、通算8アンダーの6位タイ。成田美寿々は7アンダー10位タイでフィニッシュした。最終日を単独首位で迎えた福田真未は「76」とスコアを4つ落とし、6アンダーの12位タイで終えた。
2015/03/24国内女子

過去2回は20歳が制す 地元宮崎勢にも期待

戦からの3試合すべてでただ一人トップ10フィニッシュを続けていた上田桃子は、体調不良を理由に欠場を決めた。ツアー通算15勝の大山志保は前週の試合をスキップし、地元開催の大会に臨む。 前週までの2試合を
2015/05/24国内女子

吉田弓美子が逃げ切って2季ぶりV ツアー通算5勝目

10位タイでフィニッシュ。帰国参戦した横峯さくらは「76」で通算4オーバーまでスコアを落とし、予選通過選手中最下位となる49位タイで3日間を終えた。アマチュアの稲見萌寧が通算4アンダーで10位タイに入り、ベストアマに輝いた。
2022/07/24米国女子

ヘンダーソンがメジャー2勝目 西郷真央は2打差3位

)、キム・ヒョージュ(韓国)、カルロタ・シガンダ(スペイン)と並び3位だった。 6アンダー29位スタートの畑岡奈紗と西村優菜がともに「66」で回り、11アンダー15位。7アンダー22位だった古江彩佳は「68」で10アンダー19位とそれぞれ順位を上げてフィニッシュした。
2014/06/22国内女子

申智愛が国内ツアー4年ぶりV! 藤田と葭葉が2位

「68」と伸ばして「ヨコハマタイヤPRGRレディス」の6位を上回る自己ベストフィニッシュを記録。同じく2位の藤田は、2つスコアを伸ばしたものの、ツアー初優勝には届かなかった。
2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

たばかりのソン・ヨンハン(韓国)、日本勢最高位で終えた小林伸太郎は翌月曜日にフィニッシュ。その足でミャンマー・ヤンゴンに駆けつけた。 一方で今週は下部ツアー、昨年末の最終予選会からの“昇格組”も多く
2007/10/16国内男子

来季日本ツアー復帰の手嶋多一が大会2連覇を狙う!

帰国。前週の「日本オープン」から国内ツアーに参戦し、18位タイでフィニッシュしている。来季は日本ツアー復帰を表明した手嶋が、その存在をアピールすべく大会2連覇を狙う。 その他に注目を集めるのは、前週プロ
2007/07/05国内男子

井上信が単独トップで発進!片山晋呉が出遅れて78位タイ

アンダーでフィニッシュ。単独でのトップに立っている。 単独の2位には、久保谷健一が、6バーディ、ノーボギーと安定した内容を披露し猛追。続く単独の3位には、岩田寛が5アンダーとして上位に食い込んでいる
2021/03/01米国女子

ネリー・コルダが史上2例目の姉妹連勝 畑岡奈紗52位

、パティ・タバタナキット(タイ)はサラ・ケンプ(オーストラリア)とともに10アンダー5位でフィニッシュした。 ホームコースで今季初戦に臨んだ畑岡奈紗は3バーディ、5ボギーと連日の「74」でスコアを