2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら 続ける佐久間朱莉との注目組で午前9時50分に1番ティからスタートした小祝さくらは、出だし2連続バーディを奪ったが、3番(パー3)で池ポチャした。グリーンの左サイドにかけて広がる大きな池を「視野にも入れて
2023/08/04米国女子 リンクスを着々と攻略 「徐々に慣れてきた」畑岡奈紗は上位で週末へ サイドのセミラフからバンカー越えのウェッジショットで距離感を合わせた。やはりパー5の5番もティショットを左に曲げたが、3Wで2オンに成功して2パット。「特に横風が難しかったんですけど、3アンダーで回れて
2023/08/25米国女子 「お互い頑張ろう」 笹生優花はジュニアイベントの誓いを体現 チャージをかけた。 1番は476ydと短いパー5ながら、ティショットを右サイドに置くと迫り立つ木々によってピン方向が見えず、2打目地点からグリーンにかけて緩やかに打ち上げるロケーション。打ちにくさを訴える…
2023/06/16米国女子 5つのパー5で“-1”の不発 畑岡奈紗「勇気を持ってやるだけ」 、ガードバンカーからの4打目を寄せ切れずにボギー発進となった。 このホールを含めて5つのパー5は距離もそれほど長くはなく、例年伸ばし合いが展開されるコース。18番では1Wショットが右サイドのバンカー手前…
2023/04/24シェブロン選手権 【速報】渋野日向子は日本勢最上位フィニッシュも「悔しいラウンド」 は多くの選手がスコアを落とすコンディションでパーを並べ、折り返しの9番で最初のバーディを奪った。 後半11番でボギーの後、池に近い右サイドにピンが切られた難関15番でバーディを奪取。左からロングパット
2023/04/24シェブロン選手権 「ヘビが見えたけど」 リリア・ヴが新“ポピーズポンド”に華麗なダイブ 行事になっていた。 今年からザ・クラブatカールストン・ウッズに舞台を変えたが、飛び込む用の池は一応用意されていた。「強制ではないが、希望者が飛び込めるように」とLPGA。18番左サイドに広がるのは
2023/04/29米国女子 計測飛距離120ydは「切ない」が… 渋野日向子バーディフィニッシュで予選通過へ 、バンカーから寄せてパー発進。3ホールでバンカーからパーを拾い、サンドセーブ率は3/3をマークした。 平均飛距離の計測ホール6番(パー4)は、1Wショットが左の木に当たってラフに着弾。レイアップして3オン…
2023/04/29GDOEYE 手の痛みと「練習不足」 言葉を濁す渋野日向子の変化 9/18(50%)で決して満足できる数字ではない。打ちたいドローの球筋にはまだ遠く、左へのミスも出る。ピンのショートサイドを狙う強気のショットを繰り出しても、「自信を持って打っているつもりだけど、思わ
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 星野陸也と比嘉一貴は雨のムービングデーに失速「僕の現在地」 )深く入ってしまって」と悔やんだ。 初めてメジャーのムービングデーに臨んだ比嘉は、「ティショットは3日間で一番良かった」にもかかわらず、5ボギー1ダブルボギーで「77」。出だし1番は1Wショットが左…
2023/05/18国内女子 岩井千怜の“生直ドラ”に興奮した馬場咲希 「私もやっておけば…」 。すごく興奮して楽しかった」。岩井のチャレンジに、自分も一瞬「直ドラを…」と考えたが「最近、私も直ドラするけど全部ダフっていて」。左サイドにあるバンカーを警戒したこともあって、控えた。ところが「結局
2023/10/08米国女子 日米で10ラウンドぶりオーバーパー 西村優菜「アンラッキー多かった」 フィニッシュ。グリーン左サイド、バンカーのすぐ後ろに立つピンを攻めた2打目が奥にこぼれた。この日3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」。通算1アンダーの18位に後退した。 「69」で回った初日
2002/12/09アマ・その他 「マスターカード・マスターズ」最終日 、ピーター・ロナード。一気に首位タイに並んだ。 その後、11番でコールズにトラブル。グリーンサイドバンカーのエッジに止まったボールを打とうとしていたコールズは、バンカーの中にスタンスをとっていたが、もう…
2012/02/06国内男子 遼、オープンウィークは素振りで鍛錬 素振り。これを2~3時間かけて行う。スイング中の“左サイドの壁”を作ることを現在メインテーマとして試行錯誤を続ける中「今自分がやりたいと思っている新しい動きが、一番できるのは素振り」と土台作りに余念が
2011/08/01GDOEYE メジャー5勝目を挙げたヤニ・ツェンの貫禄 、心を決めた。 1番、ティショットがやや右サイドに流されたマソンだが、なんとか2オンに成功して2パットのパー。一方のヤニはフェアウェイからマソンの内側につけるも、1mのパーパットがカップに蹴られて…
2011/07/18全英オープン 38位でフィニッシュの池田勇太「帰ってからが楽しみ」 を奪った。 しかし続く8番ではラフからの脱出に苦しみ、折り返した10番ではティショットが左サイドのポットバンカーへ。いずれも4オン2パットのダブルボギーをたたいた。11番も3パットのボギーとして大きく
2011/11/23米国男子 池田勇太はアクシデントを乗り越えるか!? ブレーキを踏んだ池田だが、10m程度操縦不能でカートは右サイドの植え込みに止まったが、その手前で後ろに乗っていた池田のキャディをする福田氏が放り出されて左ひざを大きくすりむいてしまった。 その後、病院に行き
2011/06/15全米オープン 前回大会から大きく進化を遂げたコングレッショナルCC としてプレーされたパー3が10番になること。新しく18番としてプレーされるのは、523ヤードと距離の長いパー4。グリーン左サイドに池が回り込み、距離も長く、タフなフィニッシングホールとなるのは間違いない
2012/01/15米国男子 小田孔明、日本勢でただ1人最終ラウンドへ バーディ先行の好スタートを切った。 「前半はショットが良かった」と、グリーンを外したのは2回のみ。9番パー5ではドライバーで飛距離を稼ぎ、残り172ヤードの2打目を8番アイアンでピン左4mに2オン成功…
2011/07/08アマ・その他 櫻井勝之「自分には勝つ実力があるはず」 以降徐々に取り返していく。15番パー5ではティショットを左サイドの林に入れた古田が、3打目のアプローチでピン1mに寄せてバーディを奪い、その差は櫻井の1アップに。しかし、アップドーミーホールとなった
2011/07/08GDOEYE 決勝進出の藤本佳則「自分は焦らないゴルフで!」 奪われるが、焦ることなく追いつき、終盤の16番、17番を連取して2アンド1で勝利を収めた。 16番パー3ではティショットをピン横3mにつけてバーディを奪い、17番はティショットを左サイドの林に