2024/06/01全米女子オープン 笹生優花は3位「土日も楽しんで」 渋野日向子5位 日本勢は最多14人通過 ラインは8オーバー。21人が出場する日本勢は、メジャー史上国内最多となる14人が予選を通過した。 2オーバー13位に河本結と鈴木愛。3オーバー16位に竹田麗央、山下美夢有、古江彩佳、畑岡奈紗。4…
2024/06/02全米女子オープン 渋野日向子が2打差4位「勝ちたい気持ち芽生えてくる」 笹生優花5位で最終日へ 。5オーバー19位に河本結、尾関彩美悠、鈴木愛。7オーバー29位に畑岡奈紗。9オーバー39位に吉田優利と西村優菜。12オーバー69位に岩井明愛が続いた。
2024/06/11世界ランキング 古江彩佳19位浮上 畑岡奈紗20位、山下美夢有21位でパリへ混沌/女子世界ランク .06ptの僅差で切符を争う3人がランキングでも並ぶ形となった。 続く日本勢は竹田麗央が42位、岩井明愛が43位といずれも2ランクダウン。45位の岩井千怜、47位の小祝さくらは変動がなかった。鈴木愛が
2024/06/18国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円をかけた戦い 鶴岡果恋が3週ぶりに出場 (22年)、菊地絵理香(21年)、渡邉彩香(20年)、鈴木愛(17年)も顔をそろえた。 3週前の「ヨネックスレディス」で大会終了後にスコアの過少申告で失格となった鶴岡果恋が、2試合の欠場を挟んでツアーに…
2024/08/02国内女子 「洋芝をちょっと克服」木村彩子が単独首位発進 渋野日向子、川崎春花は出遅れ 大会覇者の鈴木愛は2オーバー73位、国内今季初戦の渋野日向子は最終18番でイーグルを奪ったものの「75」で3オーバー83位、3試合連続優勝が懸かる川崎春花は5オーバー100位といずれも出遅れた。…
2024/08/03国内女子 「全部受け入れていいゴルフを」 濱田茉優が初優勝へ首位浮上 渋野日向子は予選落ち と並ぶ6位に浮上した。 永久シード保持者の不動裕理は3アンダー19位で最終日を迎える。 83位から巻き返しを狙った今季国内初参戦の渋野日向子は「71」止まりで、前年覇者の鈴木愛と並ぶ2オーバーの62位で予選落ち。3試合連続優勝がかかっていた川崎春花は4オーバーの80位で決勝進出を逃した。…
2024/08/17国内女子 川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ 、佐藤心結。通算4アンダーの7位に、3月「Vポイント×ENEOS」でツアー20勝目を挙げた鈴木愛、今季1勝の桑木志帆と阿部未悠、尾関彩美悠、藤田さいき、木戸愛の6人が並んだ。 前年覇者の蛭田みな美は
2019/11/24国内女子 「もう自分のためじゃない」渋野日向子が紡ぐ奇跡のストーリー 「66」で回り、通算19アンダーとし、2打差を逆転した。一時は首位に6人が並ぶ混戦を制し、今季国内4勝目を挙げた。賞金ランキングは3位のまま、1位・鈴木愛との差を1511万1351円に縮め、最終戦に望み…
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 プロキャリアの出発点 比嘉真美子「もっと強くなりたい」 バーディを狙っていきたい」と言葉に力を込めた。 イと鈴木愛の日韓賞金女王と最終組で回ったムービングデーは「きのうからすごく楽しみにしていた」。この日アンダーパーはわずか3選手と厳しく仕上がったコース…
2017/06/14国内女子 ツアー史上2人目の4連覇へ 申ジエは渡邉、川岸と初日同組 、最終日の逆転負けで涙した勝みなみは、成田美寿々、笠りつ子と同組で再挑戦。賞金トップのキムは今季1勝の上田桃子、鈴木愛と同組に入り、今季未勝利のイ・ボミ(韓国)は、「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を挙げた青木瀬令奈、アマチュアの山口すず夏と同組でティオフする。
2022/06/04米国女子 小祝さくら21位、西郷真央27位で決勝へ 古江、渋野、笹生は予選落ち 逃した。 鈴木愛は体調不良のためスタート前に棄権した。 2014年の優勝者で、今大会を最後に競技生活から一時離れるミッシェル・ウィ・ウェストは5オーバー、51歳のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)は13オーバーとし2日間でコースを去った。
2017/07/11全米女子オープン 日本勢は総勢9人 宮里藍、最後の「全米オープン」へ さくら、約2ヵ月ぶりのツアー復帰となる宮里美香、さらに国内からは賞金ランク2位に付ける鈴木愛を筆頭に、葭葉ルミ、森田遥、川岸史果、渡邉彩香が参戦。国内女子ツアーで賞金ランク1位に付けるキム・ハヌル(韓国)の戦いぶりにも注目だ。
2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子は単独首位を維持 雷雨で日没順延 オーバーの暫定33位に新垣比菜と鈴木愛。通算2オーバーの暫定41位で成田美寿々と岡山絵里が続く。 横峯さくらは通算5オーバーの暫定80位。通算6オーバーの93位に上原彩子と畑岡奈紗。通算8オーバーの
2019/05/28全米女子オープン 畑岡奈紗ら日本勢13人参戦の全米女子OP 悲願のメジャー制覇なるか? 女子アマ」を制したジェニファー・カップチョ(アマ)らに注目が集まりそうだ。 日本からは勝みなみの参戦が新たに決まり、畑岡をはじめ、上原彩子、横峯さくら、山口すず夏、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々、新垣
2019/07/30AIG全英女子オープン 女子メジャー今季最終戦 畑岡、勝、安田ら日本勢9人出場 しからぬ林間コースで「全英女子」開催はアリヤ・ジュタヌガン(タイ)が優勝した2016年大会以来になる。 日本勢は、前週のメジャー第4戦「エビアン選手権」に出場して連戦となる畑岡奈紗(予選落ち)、鈴木愛
2018/06/03全米女子オープン A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位 。昨年の国内ツアー賞金女王の鈴木愛は6オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位で初出場のメジャーを終えた。野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位だった。
2019/10/22国内女子 賞金総額2億円 渋野日向子は女王戴冠へ秋の大一番 のイ・ボミ(韓国)はホステス大会。左手の親指や左手首痛などで「女子オープン」を欠場した鈴木愛は、5戦ぶりの出場になる。アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は11月の最終プロテスト前最後の一戦となる。前週に史上7人目のアマチュア優勝を遂げた同学年の古江彩佳は、出場しない。
2020/09/05国内女子 小祝さくら「65」で単独首位浮上 比嘉真美子が2打差 並んだ。 昨季賞金女王の鈴木愛は通算3アンダー35位。2試合連続で優勝中の笹生優花は通算2アンダー47位タイで予選通過を果たした。 3バーディ、2ボギーの「71」でプレーした笹生は後半11番で150
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 月の今季開幕戦で産休制度から復帰した若林舞衣子、イ・ミニョン(韓国)と並ぶ5位につけた。 「日本女子オープン」優勝の原英莉花は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り、前年大会覇者で賞金女王の鈴木愛らと
2021/03/24国内女子 河本結のディフェンディング大会 渋野日向子ら渡米前最後の国内戦 メジャー「ANAインスピレーション」(4月1日~/カリフォルニア州ミッションヒルズGC)に向けて弾みをつけたい。河本と原英莉花も、今大会を終えると米国へと飛び立つ。 前週大会を2位で終えた鈴木愛は国内ツアー