2020/09/14国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月14日>

・スピーチリー(オーストラリア)が、ティショットをそのバンカーに入れると、キタキツネはなんとこの球をくわえて逃走してしまった。 ルールにより、スピーチリーは球があったと思われる場所にリプレースして競技を再開。無事にこのホールをパーで切り抜けた。大自然に囲まれた北の大地ならではの珍事だった。
2014/07/23優勝者のシャフト

【’14年7月第3週】成田美寿々の優勝ドライバー&シャフト

あやしくて。ヒール気味に当たることがあるので、振り切れていませんでした。でも、昨日のラウンド後、練習場で振ってみたら意外と安定していたので、今日は不安なく振っていました。プレーオフのティショットもかなり振りましたよ」
2014/09/17優勝者のシャフト

【‘14年9月第2週】鈴木愛の優勝ドライバー&シャフト

(10.5度) 使用ドライバーシャフト:TFC390D(45.5インチ/SR) (最終日) 「(最終18番のティショットを打って笑顔。安心した?)はい、そうですね。すごく緊張していて、真っ直ぐいくかな
2014/08/12優勝者のシャフト

【’14年8月第2週】申智愛の優勝ドライバー&シャフト

グリーンがソフトだったし、ショットの感覚はとても良かったです。ティショットも曲がらずに3日間安定して打つことが出来たので、ピンを狙うことができました。(今季)2勝目を挙げられたのは信じられません。今の感覚を維持しながら、また優勝を狙えるように頑張ります」
2014/06/18優勝者のシャフト

【‘14年6月第2週】アン・ソンジュの優勝ドライバー&シャフト

上手い人がたくさんいるし、逆にティショットやセカンドショットでもっと気を引き締めないといけないと思って、1打1打を大切にプレーしました。こんなに早く3勝できるとは思っていなかったので嬉しいです。今は満足な気持ちでいっぱいですね」
2013/05/15優勝者のパター

【’13年5月第2週】茂木宏美の優勝パター

:オデッセイ ホワイト ホット 2 Ball (最終日) 「(8番パー3のパーセーブが大きかった?)そうですね。ティショットを右のラフに入れて、アプローチが4メートルほどオーバーしました。(パーパットが)入った
2011/12/05優勝者のパター

【’11年12月第1週】藤田寛之の優勝パター

パー3)とにかくティショットでグリーンの右には外したくなかった。ウィニングパットは、メジャーで優勝できるとなると、短いパットでも緊張感はすごいものがあります。それでも昨年に比べたら100分の1くらいプレッシャーだったかもしれませんね」
2007/12/09米国女子

上原彩子、勝利に貢献!アジアチームが世界選抜を撃破!

直後の4番パー3でティショットが左ラフにつかまった上原はボギーを叩き、たちまちオールスクエアに戻されると、6番ではパターを引っ掛け再びボギー。7番パー3ではマシューのティショットがピン手前1mについて…
2019/11/04ヨーロピアンツアー公式

マキロイが上海でWGCハットトリックを達成

、マキロイと通算19アンダーで並んで勝負をプレーオフに持ち込んだが、昨季トニー・フィナウをプレーオフで下したときの再現はならなかった。 18番でのプレーオフでは、完璧なティショットを放ったマキロイが2オンに…
2019/12/02ヨーロピアンツアー公式

ララサバルが痛みをこらえ復活優勝

の1番でグリーンをとらえ損ない、ボギーを先行したララサバルは、続く3番でティショットを大きく右に曲げて2つ目のボギー。パー3の5番でバンカーショットがグリーンに乗らずにスコアを落とし、ベセリンに首位で…
2021/04/06進藤大典ヤーデージブック

吉兆!? オーガスタでスピースの“ぼやき節”は聞こえるか

ます。過去7度の出場で優勝1回、2位タイが2回、3位も1回と相性の良さは誰もが認めるところでしょう。 個人的にポイントとして挙げたいのが、18番のティショット。左から林がせり出し、打ち出しを間違えたら…
2020/12/15全米女子オープン

涙の惜敗 渋野日向子が偉業に迫った18ホールを振り返る

。 <1番>1打差単独首位からパー発進 悪天候で順延となった一日は気温約5℃と防寒具が欠かせない厳しい寒さ。ティショットは左のラフに入り、2打目はグリーン左の池を回避して傾斜に。3打目を約2mにつけて…
2017/09/11ヨーロピアンツアー公式

フィッツパトリックがクランで優勝

ティショットをバンカーに入れたヘンドが2打目でグリーンをオーバー。フィッツパトリックはパーで優勝を決めた。 フィッツパトリックはここ2年間、この大会で連続してトップ10入りしており、最終日に優勝争いを繰り広げた…
2018/07/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

モリナリの静かな策略と進化

強さを発揮できた印象を受けました。 そしてもう一つが、ティショットの飛距離です。カーヌスティではグリーンに狙える位置さえつければ、ラフからでも狙っていける箇所がいくつか存在しました。その分ティショット
2017/04/09ヨーロピアンツアー公式

ローズとガルシアがオーガスタで優勝争いへ

ティショットを池に入れ、この日を「72」として一歩後退した。 ファウラーも同じくリーダーボードのトップで土曜を迎えた。一方、この日「68」をマークしたスピースは、キャリアで初めてオーガスタでの最終ラウンドを…