2005/06/15米国女子 アニカの年間グランドスラム達成の可能性はいかに!? 」 ジュリー・インクスター 「ドライバーも調子がよく、アイアンショットも決まっていますし、パットも次々に決まっていてほとんどトラブル無しのゴルフをしています。そんなプレーができる選手はたくさんいますが、アニカ
2005/06/19米国男子 今日の日本人選手/試練のラウンド!バーディを4つ奪った丸山も・・・ 、3、4番で連続バーディを奪った。しかし5、6番で連続ボギーを叩き、6オーバーに後退。後半は10番パー5、11番で再び連続バーディを奪い、13、14番はともに3メートル程のパーパットを沈め小さく
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 連覇への挑戦は2日間で幕/渋野日向子の全英女子2020 (スコットランド)で初開催だった全英女子が最初のメジャーとなり、イレギュラーなシーズンだった。 初日はポットバンカーにつかまった4番で脱出に2度失敗。6オン2パットのトリプルボギーをたたくなど、5オーバー
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ ていた」。3m以上を残したパーパットをねじ込んだことが大きかった。 ピンチをしのぎ、チャンスもしっかり打ち切って6バーディを重ねたグリーン上は、朝の修正が実った形。動画でストロークを確認すると
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 全英女子で米ツアー初の優勝争い 勝みなみ「どれだけやれるか楽しみ」 →バーディと終盤に加速。「短いパー5。(2オンすれば)2パットでバーディなので、安心してティショットもセカンドも打てる」。連日ティイングエリアが前に出されたパー5はこの日も476ydの設定で、イーグル
2023/08/06米国女子 上がり4ホールで“+4” 渋野日向子「ちょっと落とし過ぎ」 で光ったのは冷静なプレー。苦しい状況でも徹し続ける難しさがにじんだ。 ティショットをポットバンカーに入れた13番で5m強のパーパットを沈めてしのぎ、14番(パー5)で初バーディを奪取。上向きかけた
2023/08/12国内女子 池ポチャ2発の“+4”に負けない プロテストに向けた六車日那乃の粘り ウェッジを握ったが、ミスショットで再び池。52度のウェッジに持ち替えた6打目はグリーン奥ラフにこぼれ、寄せて1パット。“+4”の「8」をたたき、一気に通算3アンダーまで後退した。 優勝争いから一転
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) メジャーの戦い「褒めたい」 古江彩佳は“乗り継ぎ”帰国→次戦カナダへ た」と振り返る。 それでもパーを並べ、9番(パー3)でボギーが先行しても後半3バーディ。13番でチップインを決めると、16番(パー5)で2オン成功から3パットのパーにとどまった直後の17番(パー3
2023/08/25米国女子 古江彩佳はショットに乱れ 畑岡奈紗はパー5で流れつくれず オーバーパーの滑り出し。「もう少しパットが入ってくれれば全体的な流れも上手く回れたかな」と2オーバー50位での発進を悔しがった。 前半11番(パー5)ではピン左1.5mを沈めてバーディを先行させたが
2023/08/28米国女子 居残り成果のチップイン締め 渋野日向子「一番ショットが良かった」 狙って行き、2番でバーディが先行した。8番(パー3)でボギーを喫するも、3日間連続でボギーを喫していた9番は11mのロングパットを入れてバーディを奪った。「(初日から)ボギー、ボギー、ボギーできていた
2023/09/01米国女子 足首負傷もロースコアの予感 勝みなみ「ショットが先週と大違い」 位スタートの勝も「ちゃんと2、3mの短いのが入ってくれた全然行く。もうちょっと獲れたなという感じはあるし、少しずつ良くなっているのであとはパットが入れば」とさらなるロースコアの可能性を信じた。(オレゴン州ポートランド/石井操)
2023/06/16米国女子 普段聞かないラインも相談 勝みなみは宮里藍さんの元エースキャディに感謝 理由を明かす。「(パッティングが)ずっと入っていなくて。自分が『これ、大丈夫かな?』というところでも(他人の目で)『大丈夫』と言ってくれたら、気持ちも乗るというか安心できる」。ミスはショートパットを
2023/06/24全米女子プロ 西村優菜は再びのパー4イーグルでメジャー予選通過「神様に感謝」 プレーは、ロングパットを残しても、ティショットが乱れても粘り強く拾い続けた評価できるもの。14番は1Wショットを左のバンカーに入れ、アゴが近かったセカンドを出すだけ。3打目、73ydのウェッジショットも
2023/06/24全米女子プロ 思わずしゃがみ込む「想定外」のミスも 古江彩佳が予選通過で示した成長 ところがあった。そこは自分のダメなところ」と悔しがる。 シビアなパーパットを沈めた直後の4番、池越えのショートホールでチャンスを作ったが、しっかりと切れるバーディパットはカップに蹴られた。続く5番の
2023/06/24全米女子プロ 予選落ちの西郷真央と勝みなみ 全米女子オープンへの収穫は? を通じてパットで苦しんだ。「(8番でも)それを踏まえてパッティングをしたかったけど、カットラインを意識してしまって、思ったストロークができなかった」と振り返る。 2週後にもメジャー「全米女子オープン
2023/06/26全米女子プロ 「満足はしていないけど、うれしい」 笹生優花は惜敗にも晴れやか 思う」。12番(パー3)でロングパットを流し込み、13番はセカンドをベタピンにつけて獲った。15番も8mほどを決めた。 「前は知っていたけど、後ろの状況は分からなかった」。ライバルの動向を確認する
2023/06/24全米女子プロ 笹生優花が5打差16位で決勝へ 古江29位に後退、渋野は予選落ち 、通算イーブンパーの16位で日本勢最上位。首位に5打差で週末へ進んだ。 2つ伸ばして折り返した後半10番で3パットボギー。雨が強まった時間帯で長いバーディパットをショートした。速いラインへの警戒、水を
2023/04/24シェブロン選手権 「自分の管理不足」に悔しさも 渋野日向子はメジャー初戦完走 落として3オン3パットのダブルボギー。「なかなか流れに乗れなかった」とスタートでつまずきながら、パーを重ねて9番で最初のバーディを奪った。15番ではショートサイドにつけるナイスショットを披露。池に近い右
2023/04/27米国女子 渋野日向子はショートゲーム中心の調整 プロアマは9ホールこなす (火)の練習ラウンドはアプローチとパットのみ。「無理をしない程度に」とグリーン周りのチェックにとどめた。開幕前日に出場したプロアマ戦では、左手にテーピングを残しながらも同組の米国大学生らアマチュア
2023/04/29米国女子 計測飛距離120ydは「切ない」が… 渋野日向子バーディフィニッシュで予選通過へ 2パットのボギー先行に加え、「ディスタンス120ydって書いてあった。切ない」と寂しい数字に肩を落とした。 後半に入ってもグリーンを捉えられず、11番はショートして2つ目のボギーを喫した。終盤に入って