2022/11/17国内女子

鈴木愛「ここで終わるのは嫌」 9年連続の最終戦へ

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(17日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) 鈴木が6バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、5アンダー5位と好発進した…
2018/05/14GDOEYE

鈴木愛 “女王のゴルフ”を支える心の強さ

テレビモニターで眺めながら、「もう1つ伸ばしていればワンチャンスあったかな」と思っていた。最終18番(パー5)で、鈴木がきっちりとバーディを奪って1打差で優勝。「さすがのちゃん」と達観したように…
2023/09/01国内女子

鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位

コンディションで、8月「北海道meijiカップ」で2年ぶりの勝利を飾った鈴木が7バーディ、1ボギーの「66」をマーク。後半15番(パー3)のチップインを含む4連続バーディなど、6アンダー首位で…
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、1ボギーの内容で、初優勝を目指し後続に1打リードの好発進を決めた。 5アンダーの2位に稲見萌寧、木戸、菊地絵理香、大城さつきの4人。4アンダーの6位に賞金ランキング2位で3週連続優勝がかかる鈴木
2014/10/30国内女子

鈴木愛 優勝キャディと一時離別で“リフレッシュ”

千葉県の森永高滝CCで31日(金)に開幕の「樋口久子 森永レディス」に出場する鈴木が、今週は男子プロゴルフ・藤田寛之の元エースキャディ、梅原敦さんと初タッグで登場する。 前週までキャディを務めてい…
2019/12/04GDOEYE

鈴木愛と渋野日向子 長時間練習を支える共通のキーワード

日が傾きかけた宮崎CCの練習グリーン。鈴木は今年も最後の一人になった。耳にイヤホンをつけ、納得するまで終わらない。寒空の下、練習グリーンを独占する姿は毎年目にする光景だが、今年は少し違った。鈴木が…
2020/06/29国内女子

「100%うれしくない」鈴木愛はプレーオフ惜敗

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日(29日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 「負けてうれしい、というのは100%ない。勝たないと意味がない」。昨季賞金女王の鈴木
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「こだわる」鈴木愛 賞金女王争いはトップ陥落

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 最終日(9日)◇小杉CC(富山)◇6605yd(パー72) 右手首痛の影響で2カ月にわたって戦列を離れていた鈴木は、復帰戦を通算2
2019/03/19米国女子

畑岡奈紗が初のトップ5 鈴木愛は27位/女子世界ランク

「ヨコハマタイヤPRGRレディス」で今季初勝利を挙げた鈴木が4ランク上げて27位となった。比嘉真美子が一つ下げて42位で日本人選手の3番手に続く。 同大会で2位タイに入った葭葉ルミが29ランクアップの131
2019/03/22国内女子

鈴木愛が連勝&連覇へ1打差2位発進 首位に申ジエ

で発進した。 前年覇者の鈴木は3バーディ、1ボギーの「69」とし、1打差の2アンダー2位。大会連覇と前週からの2連勝に向け、好位置でスタートを切った。上田桃子とS.ランクン(タイ)が並んだ。 小祝
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2019/01/22ギアニュース

「G410」は直進性がプラス! 鈴木愛も納得の安心感

ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は22日、「G400」シリーズの後継モデルとなる「G410 ドライバー」を3月21日に発売すると発表した。 2017年の賞金女王・鈴木をはじめ、多くのトップ…
2017/03/31国内女子

鬼頭桜と鈴木愛 同一日に2つのホールインワン

スタートだったプロ3年目の鬼頭桜。後半11番(パー3)で9Iを使用した。続いたのは午後組の鈴木。4番(パー3)で7Iを一閃した。両者には(株)ヤマハリゾートから、それぞれ賞金10万円が贈呈された…
2018/05/13国内女子

「一番苦しかった」鈴木愛は絶望からの逆転優勝

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日(13日)◇福岡CC和白コース(福岡)◇6292ヤード(パー72) 通算7アンダーで3人が並んだ最終ホール。賞金女王・鈴木は残り83ydを「1mちょっと…
2019/06/23国内女子

鈴木愛「相手をヒヤッと」させた攻めの駆け引き

打差で追った後半11番、156ydのパー3。ティイングエリアで鈴木が迷わずクラブを選択した姿に、森本真祐キャディは若干驚きもあったという。 「ピンをちょうど攻められるクラブを抜いた。2打差を追う状況…
2017/11/27GDOEYE

新女王・鈴木愛 大の練習嫌いはなぜ変わったのか

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 最終日(26日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6448yd(パー72) 初の賞金女王に輝いた鈴木は練習が嫌いで仕方なかった。ジュニア時代、大会を…