久美子、菅沼菜々 午前9時50分 小祝さくら、笹生優花、勝みなみ 午前10時00分 吉田優利、堀琴音、渡邉彩香 午前10時10分 馬場咲希、稲見萌寧、吉本ひかる

、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧

のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン（台湾）の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出

トップで合格した清本美波は、菅沼菜々、横峯さくららとともに5オーバー84位。前週ツアー初優勝を挙げた臼井麗香も通算7オーバー96位で予選落ちした。 今季6年ぶりにツアー復帰を果たした森田理香子も9オーバー103位に沈んだ。

推薦選手として3人が追加された。9ホールを使用し、ダブルスのポイント累計で順位を決める。 ■JLPGAチーム 山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々 ■JGTOチーム 比嘉一貴

番（パー3）で2日続けて池に入れてダブルボギーをたたいたが、トータルでは1つ伸ばして踏みとどまった。 大里桃子、菅沼菜々が通算6アンダー8位タイ。 世界ランキング4位の畑岡奈紗は勝みなみ、原英莉花らと

、昨年のプロテストに合格した21歳の田中瑞希と所属契約を結んだと発表した。同社所属の女子プロゴルファーは永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、松田鈴英、菅沼菜々に続き6人目となる。 田中は今季初戦「アース

た。あしたも60台で回れるように一打、一打に集中して結果がついてくれば」と意気込んだ。 首位から出て「69」で回った菅沼菜々は通算10アンダー4位。「優勝を狙うというよりも一打、一打に集中して精一杯

話した。 青木瀬令奈は7バーディ、3ボギーの「68」と追い上げを見せたが、通算9アンダー2位に終わった。 賞金女王の稲見萌寧は「70」で回り、石川明日香とともに通算6アンダー3位。菅沼菜々、後藤未有が

琴音と菅沼菜々が並んだ。 単独首位で出た勝みなみは「72」で小祝さくらと並んで通算10アンダー5位。メルセデスランキングトップの山下美夢有は通算9アンダー7位だった。 2週連続優勝を狙った稲見萌寧は

追い上げられており、初の年間女王へラストスパートをかける。同3位の岩井明愛を交えた3サムでティオフする。 前週にツアー2勝目をあげた菅沼菜々は2021年大会3位、22年大会は5位と相性も良いだけに2週連続優勝に期待がかかる。

川岸は4位から出て「69」をマークした。 6アンダーの5位に、ともにプロ2年目でツアー未勝利の竹田麗央と仁井優花。5アンダー7位にメルセデスランク3位の岩井明愛。 2週連続優勝のかかる菅沼菜々は18

した。 同出場権は今大会終了時点のメルセデスランキング上位3人（有資格者を除く）にも付与され、岩井明愛、穴井詩、吉田優利が資格を得た。 通算13アンダーの6位に脇元華と菅沼菜々。通算12アンダーの8位

試合目の国内ツアー出場となったホステスプロの西村優菜は6バーディ、1ボギー「67」で回り、トータル6アンダー。上田桃子、菅沼菜々、アマチュアで唯一の予選通過となった神谷桃歌（愛知・南山学園聖霊高）らと

。今季2勝の櫻井心那は通算9アンダー8位だった。 前週、ツアー初優勝を挙げた菅沼菜々は通算8アンダー11位。5カ月ぶりの国内ツアー出場となった勝みなみはこの日3バーディ、5ボギー「74」と落とし、通算6アンダー18位で終えた。

9／－12／河本結 10T／－11／吉本ここね、原英莉花、スタイヤーノ梨々菜、菅沼菜々 14T／－10／シェー・ユーリン、鶴岡果恋、渋野日向子、ジャン・ジェナリン、林菜乃子 19／－9／高橋彩華 20T／－8／イ・ジンヨン、稲見萌寧

吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々が出場する。 ＜LPGAの「3ツアーズ」出場規定（抜粋）＞ 第2条（出場義務） 1.協会選考選手は、正当な理由なく本大会を欠場することはできない。ただし、協会選考選手が

。9日(金)から3日間の日程で、賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)を108人で争う。 昨年大会は、菅沼菜々がプロ6年目でツアー初優勝を挙げ、連覇をかけてフィールド入り。前週大会で今季4勝目を飾り

ホールを残しており、1人もホールアウトできなかった。 第3ラウンドは全美貞（韓国）が10番終了で5つ、福田真未が3番終了で2つ、小祝さくらが2番終了で2つスコアを伸ばし、通算10アンダーと永峰咲希、菅沼…

7位の佐久間朱莉。今季は22試合に出場してトップ10が前週の6位を含めて10回の安定感を見せている。 渡邉彩香は単独4位以内で生涯獲得賞金5億円を突破する。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、佐久間は鈴木愛、菅沼菜々と、蛭田は高橋彩華、河本と同組となった。