2021/03/04国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月4日>

6月に交際が明らかとなり、その後は小平が出場するツアー会場に古閑が足を運んで応援することもあった。 小平は17年10月「トップ杯東海クラシック」で結婚後初タイトル。古閑も現地へ駆けつけた「三井住友
2020/11/21米国男子

「マスターズ」ローアマ・オグルトゥリーがプロ転向 いきなり5社がスポンサー

ランキングからは“卒業”する。なお、現在のトップはアリゾナ州立大のユ俊安(台湾)。2位に1位から後退した米国のデービス・トンプソン(ジョージア大)がつけ、3位に中島啓太(日体大2年)が日本ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」での活躍(3位)を受けて15位から浮上した。
2021/01/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<1月5日>

メジャー「全米プロゴルフ選手権」で59位も、その他のメジャー3試合で予選落ちを喫した。国内ツアーでは11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した。
2021/01/19欧州男子

ゴルフきょうは何の日<1月19日>

抑えてナンバーワン。 1996年から「三井住友VISA太平洋マスターズ」3連覇など、スポット参戦した日本ツアーでの活躍も記憶に残る名手。近年はガールフレンドのヘレン・ストーリーさんがキャディを務めることも多い。
2018/05/14日本プロ

<記録>国内男子ツアー50歳以上の優勝

「東建コーポレーションカップ」 中嶋常幸 52歳23日 2006年「三井住友VISA太平洋マスターズ」 尾崎将司 51歳281日 1998年「Philip Moris Championship 尾崎将司 51歳
2015/11/17世界ランキング

松山英樹は世界16位に後退 片山晋呉が日本勢2番手に浮上

ヘリテージ」以来の通算3勝目。前週85位だった世界ランクは、24ポイントを加算して62位となった。 濃霧によって最終ラウンドが中止となった国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は、世界4位の
2015/11/01米国男子

石川遼 米ツアー3連戦を終えて国内ツアーへ

。 米ツアーの新シーズン3試合を戦い終えた石川は、年内は12日からの「三井住友VISA太平洋マスターズ」以降、国内ツアーへと主戦場を移す予定。「非常に楽しみ。試合でやりたい、試したいことはいっぱいある
2014/11/09国内男子

ショットの悪癖とまらず 石川遼は52位で終戦

スライドしてしまう。右足側で踏ん張って切り返すべきが、右足が浮いてしまうクセが、今日はたくさん出てしまった」 次週は、2度の歴代チャンピオン(2010年、12年)に名前を刻む「三井住友VISA
2014/08/21日本オープンゴルフ選手権競技

アダム・スコットが「日本オープン」参戦!

三井住友VISA太平洋マスターズ」以来、3度目となる。 アダム・スコット 「今回、日本オープンゴルフ選手権に出場が決まったことを嬉しく思います。日本オープンゴルフ選手権は歴史も長く、ハイレベルな大会
2014/04/16国内男子

ギア契約変更まとめ 谷原秀人ら実力者が…

の変更があった。 昨年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3シーズンぶりとなる通算10勝目を挙げた谷原秀人は、本間ゴルフと新たに契約。昨シーズン中から同社ブランドのフェアウェイウッドを実戦で使用して
2013/11/13国内男子

丸山茂樹は今季4試合目の出場 来年は?

左手の負傷で戦列を離れている今シーズンの丸山茂樹。主催者推薦で出場する14日(木)開幕の「三井住友VISA太平洋マスターズ」は、2013年のツアー参戦4試合目となる。 前週は「HEIWA・PGM
2016/11/15世界ランキング

松山英樹、自己最高6位に再浮上/男子ゴルフ世界ランク

13日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季国内ツアー2戦2勝とした松山英樹は、順位を一つ上げ2週ぶりに自己最高に並ぶ6位となった。 松山の次戦は、24日
2016/11/13国内男子

【記録・国内男子】ツアー最多アンダーパー記録(72ホール)

オープン」 14/-23/片山晋呉/2003年「ABCチャンピオンシップ」 14/-23/片山晋呉/2008年「日本プロゴルフ選手権」 14/-23/池田勇太/2010年「ブリヂストンオープン」 14/-23/松山英樹/2016年「三井住友VISA太平洋マスターズ」 (2016年11月13日現在)
2017/11/01国内男子

石川遼 4戦連続予選落ち阻止へ「いい方向に行っている」

自分の中で得られるようにしたい」。次週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡)以降も、「ダンロップフェニックス」(宮崎)、「カシオワールドオープン」(高知)に出場する意向だが、まずは沖縄のゴルフファンの前で4日間を戦い抜きたい。(沖縄県恩納村/玉木充)