2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 ) 星野陸也(4年連続4回目) 岩田寛(2年連続6回目) 片岡尚之(初) ジュビック・パグンサン(初) 木下稜介(2年連続2回目) 比嘉一貴(3年連続3回目) スコット・ビンセント(2年ぶり2回目
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ ) ヤン・ジホ(初出場、1勝) コ・グンテク(初出場、1勝) ジュビック・パグンサン(2年ぶり2回目、1勝) 杉浦悠太(初出場、1勝)
2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 小田孔明と宮里優作が逃げ切るか? 最後の「全英」切符争い ,044,466円 9/J.パグンサン/21,285,566円 有資格者(※4) 10/イ・キョンフン/19,487,666円 (※1)「ミズノオープン」上位4人 (※2)アジア地区予選通過 (※3)13年JGT賞金ランク2位 (※4)アジア地区予選通過
2013/04/27国内男子 松山2位で最終日へ!ジャンボは22位タイに後退 の松山英樹と市原弘大と、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の3人。第3ラウンドを10アンダーの単独2位で迎えた松山はテヒとのデッドヒートを展開。1打差で接戦を繰り広げていたが、最終18番でボギーを
2013/04/28国内男子 松山英樹逆転でプロ初勝利!尾崎は51位タイ 位は上井邦浩。通算13アンダー4位タイに谷原秀人、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の3人が並んだ。 大会初日に「62」をマークしエージシュートを達成した
2012/06/24GDOEYE 全英へ “日本ツアー代表”は14人 「プレジデンツカップ」代表選手 J.パグンサン/2011年度アジアンツアー賞金王 高山忠洋、谷口徹/2011年賞金ランキング上位2人(上記有資格者を除く) B.ケネディ、武藤俊憲、小田孔明、藤田寛之/「ミズノオープン
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” ぶり17回目 34/宮本勝昌/2季連続22回目 35/小田孔明/14季連続14回目 36/小斉平優和/初 37/植竹勇太/初 38/ジュビック・パグンサン/9季連続9回目 39/幡地隆寛/初 40…
2016/07/27アジアン 2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル アジアンツアーの「キングスカップ」は28日(木)からタイのフェニックスゴールドGCCで行われる。欧州ツアーとの共催競技としてリニューアルした大会は、2014年以来2年ぶりにスケジュールに復帰した。 直近2大会のチャンピオンは2013年がプラヤド・マークセン、14年はタワン・ウィラチャンと、ともにタイのベテラン勢。プミポン王国陛下の名が冠になる大会とあってウィラチャンは「タイの選手にとってはこのタイトルは大きな名誉」と連覇に向けて意気込んでいる。 2008年の「マスターズ」王者、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が注目選手のひとり。日本勢は竹安俊也、高橋賢が出場する。...
2016/11/08アジアン タブエナが母国で2勝目を狙う ◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン) マニラ市街地から南に約40キロのマニラサウスウッズG&CCで開催される。今年で4回目となる同大会。昨年は、最終日に首位に4打差の4位からスタートしたルーキーのナティポン・スリトン(タイ)が67を出して、逆転でツアー初優勝した。 大会には、フィリピン出身で賞金ランキング6位のミゲル・タブエナが出場。9月下旬の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で2位、10月中旬の「ベネチアン・マカオオープン」で8位と調子を上げている。15年に「フィリピンオープン」でツアー初優勝を挙げた母国で2勝目を狙う。 日本からは、今季同...
2017/09/26GDOEYE 片岡大育は苦渋の判断 悩ましきグローバル時代の進路選択 競技への2年間の出場停止という厳しい処分を課している。 今年8月末には、「CIMB-」へ出場できる可能性もあったジュビック・パグンサン(フィリピン)が、JGAに対して「日本オープン」に条件付き
2014/02/19ギアニュース 本間G、ボール事業本腰でライバルは『プロV1』 することにありそうだ。今季は新たに谷原秀人、高山忠洋とクラブ契約し、『ツアーワールド』の好調をテコにして、ジャンプアップを目論む。 登壇者:西谷浩司社長、諏訪博士酒田工場長、伊藤康樹マーケティング本部長、谷原秀人、高山忠洋、小田孔明、上井邦浩、J・パグンサン、上平栄道、イ・ボミ、笠りつ子、藤田幸希
2023/05/09ツアーギアトレンド 久常涼の14本 エースパターは「小学生の頃使っていた“遼くん”のL字」 か。「日本からクラブを送ってもらったんですけど、南アフリカですからさすがに間に合わなくて。でも試合を終えて、『5Iと7Iでなんとかなるじゃん』って思いました。ジュビック・パグンサンさんがミズノオープン
2024/07/09ツアーギアトレンド タイトリスト最新「GT」ドライバーが日本にも 幡地隆寛は“4”、阿久津未来也“3” していたが、「より出球がしっかり右に出てほしい」と10度のヘッドも試す予定。試合での投入に向けて、調整を重ねていく。 開幕2日前の時点で、杉本エリック、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、前田光
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 /勝俣陵/初シード 54/田村光正/初シード 55/谷原秀人/2シーズン連続16回目 56/宮本勝昌/3シーズン連続23回目 57/ジュビック・パグンサン/10シーズン連続10回目 58/平田憲聖/初
2024/11/07ツアーギアトレンド タイトリストの25年「プロV1」新ボール 国内男子プロの反応は? )、中西直人、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、市原弘大(以上V1)が初日新しいボールでティオフする。(静岡県御殿場市/服部謙二郎)
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 日本オープン/ライブ写真速報 3日目 アジアンツアー賞金王、フィリピン出身のジュビック・パグンサンが優勝争いに絡んできました。第3ラウンドは6番(パー5)でイーグルを奪うなど、現在3オーバーです! 14時31分 今週はアジアンツアー勢が…
2016/06/15アジアン マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場 アジアンツアー「クイーンズカップ」が16日から4日間、タイのサンティブリ サムイCCで開催される。前年大会はプラヤド・マークセン(タイ)が、首位から出た谷昭範を逆転で制し優勝を飾った。今週は海外メジャー「全米オープン」の裏開催とあって、強豪不在の好機となる。 マークセンはこの優勝から1カ月後の国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で優勝を飾り、日亜両ツアーをまたいで年間2勝を挙げた。今年は国内男子ツアーとアジアンツアーに加え、国内シニアツアーの3つを転戦している50歳だ。 連覇に挑むマークセンをはじめ、タイ勢では2012年と14年覇者のタワン・ウィラチャン、チャプチャイ・ニラト、...
2017/01/21国内男子 スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位 ◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 3日目(21日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 3時間半の中断を挟んだ第3ラウンドは32選手(77選手中)がホールアウトできず、日没順延となった。プレーを完了できなかった大会3勝のアダム・スコット(オーストラリア)が通算8アンダー暫定首位に立った。 2016年「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で4位になった17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、スンス・ハン(米国)らも暫定首位で並んだ。 谷原秀人、小平智はともにプレーを完了できなかったが、通算7アンダーの暫定5位。日本ツアーを主戦場とするパク・サンヒョン...
2015/05/24国内男子 26歳・片岡大育がツアー初V 10度目最終組の山下和宏はまたも届かず ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 最終日◇名神八日市カントリー倶楽部(滋賀県)◇6900yd(パー71)◇ 1打差2位で出た26歳の片岡大育が、5バーディ1ボギーの「67」(パー71)をマークして通算17アンダーに伸ばし、2007年のプロ転向から8年目のシーズンで、悲願のツアー初優勝を手にした。スタートから7ホールで一気に5バーディを奪うスパートを見せ、後半9ホールはきれいにパーを並べる鮮やかな逆転勝利だった。 首位と3打差、通算14アンダーの2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)、通算13アンダーの3位に塚田陽亮、ウォンジョン・リー(オーストラリア)の2選手が並んだ。 キャリア1...
2013/04/25国内男子 ジャンボが偉業達成で首位!松山は38位タイ 暢大の4人。5アンダー6位タイには兼本貴司、川村昌弘、谷口徹、市原弘大、I.J.ジャン(韓国)、ジャビック・パグンサン(フィリピン)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、イ・スンホ(韓国)、李