2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 年大会を制したイ・ボミ(韓国)、比嘉真美子と同組になった。 前週、途中棄権したアン・シネ(韓国)は永井花奈、新海美優と初日同組で回る。
2017/06/24国内女子 鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上 通算10アンダーの4位。 イ・ボミ(同)は4連続バーディで締めて、通算9アンダー5位で森田遥と並ぶ。前日首位の成田美寿々は通算8アンダー7位に後退。アン・シネ(同)は通算6アンダーの20位としている。
2017/12/26国内女子 GDO編集部が選ぶ 2017年ゴルフ10大ニュース(女子編) 森田理香子以来4年ぶりとなる日本人女王の誕生にゴルフ界が沸きました。今後は海外ツアーにも積極的に挑戦し、さらなる高みを目指します。 ■4位 アン・シネ 超ミニスカで日本デビュー 昨年末の国内QTを…
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 たユ・ソヨン&イ・ボミが不在の韓国からは最多12選手が出場。ファイナルQTで15位に入って来季日本ツアー参戦を決めているアン・シネも名前を連ねた。日本ツアー1勝のセキ・ユウティンは妹のセキ・ユウリとともに中国チームでエントリーした。
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 キム・ハヌルが2週連続Vでメジャー2連勝を果たす 桃子が通算3アンダーの5位に入った。 スポット参戦の宮里藍は通算1オーバーの14位フィニッシュ。今季未勝利の2年連続賞金女王イ・ボミ(韓国)はこの日も不発で通算4オーバー29位。今大会が日本初出場で話題を振りまいたアン・シネ(韓国)は通算6オーバーの41位で大会を終えた。
2020/03/06国内女子 「どうするのが良いのか…」日本に拠点ない韓国ゴルフ関係者ら苦悩 今後さらに上がっていくことも予想される中、アン・シネ、イ・ボミ、ユン・チェヨンらが韓国で調整を続けている。 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)関係者が「(韓国人選手の)状況を踏まえた上で判断したいが
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 キム・ハヌルが単独首位浮上 前年Vのレキシーが1打差に急迫! オーバーの15位まで挽回した。今季未勝利の2年連続賞金女王イ・ボミは1つスコアを伸ばすにとどまり、今季日本ツアー初出場となるアン・シネ(ともに韓国)らとともに通算3オーバーの32位で最終日を迎える。
2020/03/05国内女子 隔離2週間 韓国女子ゴルファー関係者ら困惑 実施も不透明だ。 アン・シネ(韓国)の関係者は「(アン・シネは)韓国で調整中。対策を考えないといけないが、本人ともまだ話せていない。試合がまだ決まっていないので、いつ来日したほうがいいかの逆算もでき…
2018/05/13国内女子 ボミ、桃香、シネの争い ベストスマイル&ドレッサー賞は? 。投票結果は以下の通り。(3位以下の得票数は未発表) <ベストスマイル賞> 1位 イ・ボミ 514票 2位 三浦桃香 389票 3位 アン・シネ <ベストドレッサー賞> 1位 イ・ボミ 513票 2位…
2019/04/27国内女子 ボミ、桃香、シネの争い今年も 「ほけんの窓口L」に出場エントリー レディース」(5月17~19日)の出場エントリーが26日締め切られた。イ・ボミ、アン・シネ(いずれも韓国)、三浦桃香ら人気選手や、横峯さくら、上原彩子の米ツアー選手2人が登録を済ませた。 賞金総額1億…
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT 史果は12位、松森彩夏は16位、渡邉彩香は19位。プロテスト合格組の吉田優利は20位、アン・シネ(韓国)は25位だった。 例年は、40位前後までが翌シーズンの前半戦(リランキングまで)に出場できる…
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 た。 大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミはキム・ハヌル、アン・シネ(いずれも韓国)、小祝さくらとともに1アンダー35位タイで滑り出した。 ツアー史上最長となるアマチュアでの11試合連続予選通過…
2017/10/12米国女子 野村敏京と上原彩子が16位発進 首位にパク・ソンヒョンら3人 ら4人が続いた。 野村敏京は4バーディ、2ボギーの「70」。上原彩子も3バーディ、1ボギーで同じく「70」とし、ともに2アンダーの16位と好位置で発進した。 アン・シネ(韓国)は4バーディ、4ボギーで回り、イーブンパーの40位でスタートした。
2019/03/29国内女子 脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位 かかる上田桃子は3アンダー「69」とし、18歳でアマチュアの鬼塚貴理(熊本国府高3年)、三浦桃香ら10人が並ぶ8位グループで終えた。 今季初戦のアン・シネ(韓国)は、イ・ボミ(韓国)らと並び1アンダーの34位だった。
2019/11/05国内女子 スペラルが首位発進 安田祐香8位/女子最終プロテスト初日 立ち、鬼塚貴理、澤田知佳、セキ・ユウティン(中国)ら6人が1打差の2位につけた。 安田祐香はアン・シネらと並び2アンダーの8位。三浦桃香、吉田優利、西郷真央らが1アンダーの15位タイにつけた。 大会は4
2019/12/04国内女子 木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT 位から出たプロテスト合格組の安田祐香は「68」とし、通算6アンダー5位にスコアを伸ばした。 アン・シネ(韓国)は通算1アンダー17位、ツアー3勝の渡邉彩香は通算1オーバーの31位、ツアー通算2勝の原江里菜は通算4オーバー63位、1勝の香妻琴乃は8オーバー87位とした。
2019/04/19国内女子 酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら (韓国)ら7人が並んだ。 前年覇者の比嘉真美子は1オーバーの39位で、熊本出身で今季1勝の上田桃子、三浦桃香、アン・シネ(韓国)らと並んだ。
2018/05/18国内女子 ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子 真夕ら11人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は1アンダーの40位で、勝みなみ、有村智恵らと並んだ。賞金女王の鈴木愛は左ひざ痛のため、初日のスタート前に欠場した。
2018/05/25国内女子 岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位 5アンダーの3位タイ。勝みなみ、小野祐夢ら4選手が4アンダーの8位タイに続いた。 左ひざ痛で前週スタート前に棄権した昨季賞金女王の鈴木愛は2アンダーの20位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバーの57位タイで初日を終えた。