2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

アウトサイドインの軌道になっているようです。そして、打ち出し角が低く、5度程度の時もあります。低く左に飛び出して、スライスするという、もっとも飛距離の出ない弾道に陥っていますが、逆に、スイングの問題を改善すること…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

ビデオ分析の落とし穴。サイエンスフィットが示すインパクトの瞬間のデータでは、アウトサイドインのアッパー軌道なんです。典型的なスライサーのゾーンに属していますね。 インサイドに引いてフェースが大きく開い…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

陥りやすいところなんです。アベレージゴルファーでは、その狂いはとても大きく、特にスライサーが右を嫌えば、アドレスで無意識に肩のラインが右を避けて開き、アウトサイドインが強まって、右を嫌うほどビッグ…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

でインパクトしています。アッパーブローも2度くらいで問題なし。つまり、スイング軌道が極端なアウトサイドインになっているような重度のスライサーではないんです。軌道がOKならば、問題はインパクトの瞬間の…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

いる状況で、アウトサイドイン気味。右に行かせたくない意識があるので、恐る恐る振っているという感じがありありと伝わりますよ。そして、右手のグリップが大きく被り、上から握っている状態で、ボールポジションは…
2017/04/06サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

いると、再びアウトサイドイン軌道に戻ってしまうのです。せっかく積み上げて来たのに、また振り出しに戻ってしまう危険もあります。 胸を十分に回すことを意識 100切りスイングでは、手のローリング(左手甲が…
2012/02/15サイエンスフィット

自分にピッタリの掴まえ方を!!

は・・・ 確かに、ドライバーは大きく右の、確実にOBという球がありますね。右に出る原因は2つあって、スイング軌道自体がアウトサイドインのスライス軌道になっている場合。そして、インパクトの際にフェースが…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

初めての受講で、アウトサイドインの軌道を指摘されて、今回2度目のチェックを受けた受講者。まず、脱出すべきアウトサイドイン軌道を克服し、念願のインサイドアウト&アッパーとなるAゾーンに入ったが、現在の…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

クラブが「Y」字になるアドレスでは、フェースが開いてしまうので、なかなかボールが掴まらず、アウトサイドインにクラブを下ろすようになり、スイング作りに大きな回り道をしてしまいます。まずは、小文字の「y…
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

初見で判断する限り、Vゾーンのやや上からクラブが降りていて、アウトサイドインのスライス軌道になっています。アマチュアゴルファーの7割もの人が、このように外から斜めにアタックしていますが、川喜田さんも…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

約3年前に、当レッスンを受講後、7割のゴルファーが陥るアベレージスイングとなる、アウトサイドインの軌道を克服した受講者。一見、整ったスイングに見えるが、その球筋は不安定で、引っ掛けるミスに悩まされて…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

て、アウトサイドインの軌道といえますが、実際にインパクトの瞬間がどうなっているのかを見てみないと、軌道が及ぼす弾道への影響を正確に知ることはできません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、約0…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

.3度のアウトサイドインで、約3.3度のダウンブロー。極端なアウトサイドインではないですが、アッパーブローが理想のところ、3.3度のダウンブローは気になるところです。確かに、これだとボールが上がらず…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

ミスも結構あります。顔を上げないように気をつけて、ボールをしっかり見ているようにしているのですが、アウトサイドインに振っているようで、右に曲がってばかりです・・・」 坂井さん ゴルフ歴15年、平均…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

! ハンドファーストのインパクトを実現するには、ダウンスイングで早いリリースをせずに、腕とクラブの角度をキープすることが肝心です。しかし、多くのアマチュアは、アウトサイドインのスライス軌道の…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

ビデオ分析では、ややアウトサイドイン。その度合を正確に知るために、インパクトの瞬間を見てみると、4度のアウトサイドイン軌道になっていて、ダウンブロー。アウトサイドダウンの人は、アイアンは比較的悪くない…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

のデータを見ると、平均4.4度もアウトサイドイン軌道でインパクトしています。ビデオ分析でも、Vゾーンの上からクラブが下りていて、スライス傾向が強くなる軌道といえます。では、左右にボールが散ってしまうの…
2009/12/25上達ヒントの宝箱

道端でスタンスチェック

スタンスに気がつかないでいると、本来はナイスショットのはずなのに、スイング自体を疑い始めます。そして、無意識に右を嫌ってアウトサイドインの軌道になってしまうのです。 クラブを置いてもチェック可能 練習場
2013/09/27ツアープロのルーティン

矢野東のルーティン

のルーティンの特徴としては、この素振りですよね。 素振りで、かなり左を向いて、フェードを打つぞ、という形のイメージの素振りをしています。 フェイスを返さない、少しアウトサイドイン気味に振っていくような
2015/03/26topics

藤田光里「絶妙な力感での切り返し」

確かに力は入れるのですが、絶対に腕だけでボールをつかまえるのはNG。つかまえにいくとアウトサイドインに入ったり、フェースが返り過ぎて引っかけたり…。あくまでも“ギュッ”とお腹に力を入れ、ボディターンで