2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

アウトサイドイン軌道は下り傾斜とつま先下がりが苦手 ダウンスイングでクラブヘッドがアウトサイドから降りてくる人。アベレージゴルファーの実に7割近くが、このスイング軌道です。そんな人は、特に下り傾斜…
2013/07/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

左肘がどうしても引ける癖を撲滅!

は好調で4回連続で80台のスコアが出ています。でも、やはりドローボールで飛距離を稼げるようなスイングでラウンドするのが理想ですね」 Hさんの場合、課題となるのは「肘」。アウトサイドインの軌道で長年…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

、自分の目指すべきタイプが明らかになります。 アベレージゴルファーの7割が陥るのは、アウトサイドイン軌道です。これは、分析の第一段階となるヘッド挙動解析で分かります。後ほどお話しますが、ゴルフクラブの特性…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

突発的なミスに思えるシャンクですが、そこにはスイングの根本的な問題が潜んでいることが多いものです。前回は、7割近くも左足体重になっていたアドレスを、左右5対5に修正し、アウトサイドイン軌道を軽減する…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

、まず腕と体の同調とスイング軸のキープをマスターし、インサイドアウトに振ることを目標にしています。7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道で振っており、それを脱出しない限り、正しいリストワークを覚え…
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

たところ、ショットが乱れるようなところは、見受けられません。ただ、ややアウトサイドインの軌道は改善したいところです。 科学の目で原因解明! 打ち込むようなショットと自覚しているそうですが、インパクトの…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

インパクトすることが必要となります。 ダウンブローになるミスの原因 ドライバーショットでダウンンブローにインパクトしてしまうミスを紹介しましょう。1つ目はアウトサイドイン軌道によるミスです。スイング軌道…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

ません。今はネットでさまざまなレッスン動画が見られるので、ついつい翻弄されてアレコレ試したくなってしまうものですが、まずは現状を正確に知ることが肝心です。ヘッド挙動の解析結果は、アウトサイドイン軌道の…
2011/11/02スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(3)

脱却方法を施さず、ずっと我流で対処してきた人は、悪しきアウトサイドインの軌道に冒されているはずですよ! ただし、アウトサイドインに降りてしまうからといって、インサイドに引けばいいという単純な問題ではあり
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

球筋になります。アウトサイドイン軌道でカットにボールへコンタクトすることで、スライス回転がかかる仕組みです。 4. 難易度MAXの「プルスライス」 4つ目の「プルスライス」は、インパクト時にフェース面…
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

多くのゴルファーにとって悩みの種であるスライス。トレーナー視点で分析すると、身体が硬い人がより起こしやすいと言えます。 スライスボールが出る原因は多くありますが、代表的な一つが、アウトサイドイン軌道
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボールが出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

アウトサイドインになりやすく、スライスのミスが出てしまいます。今回は、スイング中に必要な体の傾きを習得するドリルをご紹介します。 クラブを胸の前で持ち、クラブの先端が地面に向くように体を傾けながらフォロー
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

衝突にあります。ヘッドの軌道に対して、フェースが垂直に当たれば正面衝突が可能です。ですから、極端なアウトサイドインやインサイドアウト軌道は、正面衝突がしづらい軌道といえます。渡辺さんは、ビデオ映像では…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

アウトサイドインの軌道になっているようです。そして、打ち出し角が低く、5度程度の時もあります。低く左に飛び出して、スライスするという、もっとも飛距離の出ない弾道に陥っていますが、逆に、スイングの問題を改善すること…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

ビデオ分析の落とし穴。サイエンスフィットが示すインパクトの瞬間のデータでは、アウトサイドインのアッパー軌道なんです。典型的なスライサーのゾーンに属していますね。 インサイドに引いてフェースが大きく開い…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

陥りやすいところなんです。アベレージゴルファーでは、その狂いはとても大きく、特にスライサーが右を嫌えば、アドレスで無意識に肩のラインが右を避けて開き、アウトサイドインが強まって、右を嫌うほどビッグ…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

でインパクトしています。アッパーブローも2度くらいで問題なし。つまり、スイング軌道が極端なアウトサイドインになっているような重度のスライサーではないんです。軌道がOKならば、問題はインパクトの瞬間の…