2015/02/19GDOEYE

野村流 パターでフックとスライスを打ち分ける!?

ない)、野村はパターでもフックとスライスを打ち分けているのだという。傾斜や芝目に合わせて、フック回転を掛けたり、スライス回転を掛けたり…。スライスラインに対してフック回転で真っ直ぐ狙うなど、昔からこの
2015/07/11全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン2日目

ダブルボギー「81」 通算16オーバー予選落ち 「ショットがどうこうではなく、パターですね。出だしから3パットを3回したし、グリーンの傾斜が強いので難しかった。ショットではそれなりに戦えたと思うけど、グリーンに近づくにつれてボロが出ました」
2015/03/28GDOEYE

「諦めたくない」松村道央が見せたプロ根性

下り傾斜となっている。奧には池があり、球とピンの間にはバンカーまでが鎮座する。「バンカーの左からパターで転がすと確実に池まで転がって行ってしまう。バンカー手前のラフが発射台みたいになっていて、少し強く
2015/07/17全英オープン

松山英樹 グリーンで勢い止まる「自信を持てなかった」

。 メジャー3連勝がかかるジョーダン・スピース、6月の「全米オープン」で惜敗したダスティン・ジョンソンといった同組選手と競うようにスコアを伸ばした。 流れが停滞を始めたのは、2打目のアイアンショットが傾斜
2015/06/10全米オープン

全てフェスキュー芝で開催される初めての全米オープン

が、米国のコースにおいてはその限りでない。 今日、必要とあらばコース内の全ての芝はグリーンと同じ短さまで刈り込むことができる。今回の「全米オープン」では、傾斜のきついグリーンは0.18インチ(0.45
2015/08/06GDOEYE

一流の証し?不動裕理の変わらぬルーティン

レディスサロンパスカップ」以来となる今季5戦目、11試合ぶりの参戦だ。「meijiカップ」での不動と言えば、思い出すのは2010年大会。首位タイで迎えた最終日最終ホールで、約7mの距離の難しい傾斜を読み切ってバーディを
2015/08/08米国男子

小田孔明は6位から56位に後退 踏んだり“蹴ったり”

当て、3オン2パットのボギースタート。続く2番(パー5)でも第1打を左に曲げ、6mのバーディパットが傾斜を下って花道まで滑り落ちるミスからダブルボギーを叩いた。 「あれで流れが悪くなった。風も
2015/04/24ヨーロピアンツアー公式

上海で好調なスタートを喜ぶハウエル

ドレッジ。欧州ツアー2勝の彼は成績の振るわなかった2012年シーズンにシード権を失うも、昨季、デンマークとチェコで連続して2位に入り、再びシード権を手にした。 「グリーンは傾斜があって硬かったから、ピンへ
2015/08/29米国男子

24位の松山英樹「それでも優勝を目指している」

。手前に傾斜したグリーン面へは1mほどの打ち上げとなり、ピンまでは約6m。フェースを開いたロブショットでピン手前に柔らかく落としたが、球が止まったのはカップを3.5m過ぎてから。だが、このパーパットを
2015/06/19全米オープン

「チャンスはある」松山英樹 5打差の初日に手応え

を突き上げたグッドショットだったが、ピン手前の傾斜を登り切らずに戻されて、最後は2mのボギーパットがカップに蹴られた。 パー3を除いた14ホールで、松山がフェアウェイを外したのはこの1ホールだけ
2015/09/07米国男子

5打差を追う最終日 松山英樹「後半に勝負をかけたい」

ラインを読み、さらに横に回って鋭い眼光でしっかりと傾斜を把握。どんなに小さく思えるチャンスも無駄にはしない――そんな熱意がひしひしと伝わってくる。 「グリーンが硬くなっていた」という3日目のコンディション
2015/09/11ザ・エビアン選手権

コメント集/ザ・エビアン選手権 初日

■上原彩子 3バーディ、6ボギー「74」 3オーバー70位タイ 「ボギースタートだったけど、いい感じで連続バーディが来て、でもそのあとボギーが続いてしまった。フェアウェイの傾斜が強いので、はっきり右
2016/06/20全米オープン

連日のイーグル披露!宮里優作は23位に「満足度は50%」

ハイライトはあった。この日は妹・宮里藍の誕生日でもある。後半14番、残り161ydの2打目を8Iで放つと、ボールはピンの右から下り傾斜を伝って鮮やかにカップイン。前日第2ラウンドの18番に続き、今大会2
2016/05/07米国男子

耐えたグリーンマイル 松山英樹はギリギリ予選通過

でフォローの風と、グリーン左奥から右手前に下る傾斜を利用してピンそば2mにつけながら、パットを外してイーグル逃しのバーディとした。続く8番ではウェッジでのミスが続いてボギーを叩いた。この日、戻した愛用
2016/03/20米国男子

難しきもまた楽し 松山英樹、雨中の心模様

、慎重に放った4m強のパットは、下り傾斜で加速しながらカップに滑り込んだ。大拍手に「ボギー、ダブルボギーになっても仕方ないところでパーを取れた」と手を挙げて応えた。 雨水を含んだポロシャツは冷たかった