2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

目指し、好発進を決めた。 <池田勇太は上がり2ホールに憮然> ディフェンディングチャンピオンの池田勇太は、一時は5アンダーまでスコアを伸ばしたものの、残り2ホールとなった8番(パー3)で下り
2011/09/16国内シニア

水巻義典がシニア初Vへ、ロケットスタート!

たい。天候が悪くなってグリーンが重くなるといやだね・・・」 菅原洋一(シニアルーキー/4アンダー単独2位) 「グリーンが大きくて速かったが、上りのパットも下りのパットも距離が合った。長いパットも3
2011/05/27国内女子

朴仁妃が単独首位!さくら、馬場、笠が1打差で追う

に警戒していた速く硬いグリーンにも、「なるべく下りにつかないように気をつけていた」としっかり対応。「早く優勝したい気持ちはあるけど、しっかり自分のプレーをして、その後に結果がついてくれば良いですね」と
2011/05/01国内女子

不動が今季2勝目、ツアー通算50勝に到達!

は無かった。3番パー5で下り5mのバーディパットを決めると、4番パー3でもピン奥3mのバーディパットを沈めて2打のリードを奪った。そして終盤には16番、17番パー5で連続バーディ。追いすがる申を
2011/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

不動が首位発進! 上田が1差2位、藍は出遅れ

・ナヨンと同組となった不動だったが、そのゴルフの安定度は他の二人を大きく凌いだ。 インスタートのこの日、11番で1.5mを沈めると、13番パー3では下り6mのバーディパットを沈めて2アンダーで折り返す
2011/07/06国内シニア

佐藤剛平が単独首位!加瀬、倉本、崔が3打差を追う

バーディ、ノーボギーのラウンドで、2位に3打差をつけて単独首位に立った。「好調の要因はパットですね。思ったよりもボールがきれないと分かり、まっすぐ打ったら入るようになりました」と、7番では約5mの下り
2015/06/07GDOEYE

噛みしめた意外な一打 大山志保の9年ぶり大会制覇

フェアウェイに置くと、残り83ydの第3打は、アゲンストの風の中を低くスピンをかけて打ち出し、ピン奥1mのチャンスにつけた。優勝を決めるバーディパットは「ストレート下りまっすぐ」。いつもの“強気”の
2015/06/28国内男子

3年ぶり6勝目 武藤俊憲が見せた意地と笑顔

下りのフックラインを沈めてバーディ。17番(パー3)はティショットをグリーン左のラフに外しながら3mのパーパットをねじ込んだ。18番(パー5)、2打目で右ラフからフェアウェイにレイアップしてから3オン
2009/03/08国内女子

三塚優子が苦しみながらも逃げ切って開幕戦を制す!

止み、沖縄らしい日差しがコースを照らし続けた。 優勝を飾ったのは8アンダー単独首位からスタートした三塚優子。スタートの1番で幸先の良いバーディを奪い2位との差を3つに広げた。そして4番パー5でも下り8
2003/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

平塚大爆発!悲願の初優勝に向けて王手!!

15番パー3でグリーンをオーバーしてしまいトラブルとなるが、下り5メートルのラインを読みきりパーセーブ。この日通算10アンダーまで伸ばし、2位をキープした。 賞金王争いで注目を集めた片山晋呉は、この日
2011/04/22石川遼に迫る

遼、後半伸ばせず19位タイに後退「満足できない」

。 「最初はトップに“締まりのない”スイングだったけれど、6番、7番のティショットから徐々に良くなってきた」と一時は復調のきっかけをつかみ、4メートルの下りのフックラインをジャストタッチで沈めて
2012/11/09石川遼に迫る

石川遼、2位キープも「不満の残るラウンド」

に行きがちだった」。11番のパー5もスコアを伸ばせず、初日にイーグルを奪った最終18番では5番ウッドでの第2打をグリーン奥へ。砲台、下りの難しいアプローチは2段グリーンでカップの無い下の段まで落ち