2024/07/29米国女子 「成績を残さなきゃいけない立場」 吉田優利はリシャッフルまで残り1試合 アウトは3つスコアを伸ばし、後半をパープレーでまとめて、4バーディ、1ボギーの「69」だった。 中継局WOWOWのインタビューで「バックナインがすごく難しい。11番では1度もパーをとれず悔しい。でも
2024/07/22米国女子 「5m以内が入っていない」渋野日向子はストレスフルな4日間 WOWOWのインタビューでも「うーん、4日間を通してホントにダメダメなゴルフだったなと思います。グリーンを狙うショットはそれなりにチャンスにつけられていたと思いますけど、やっぱり、4日間を通して5m以内の
2023/05/17国内男子 蝉川泰果が“バチバチ”の予選ラウンド 「大学3年まで勝てなかった相手」 ウィーク挟み、男子ツアーが再開。各地を転戦するプロゴルファーにとっては貴重な休養のタイミングだが、「オフらしいオフは過ごせなかった」と蝉川泰果は仕事に注力した。契約スポンサーとのラウンドや、インタビュー取材
2024/08/12米国男子 久常涼「悔しい」自己最高3位で来季シード確定 アーロン・ライ初優勝 条件)は逃したものの2025年シーズンのシードを確定させた。 ホールアウト後、中継局のゴルフネットワークのインタビューで「最後のボギー(18番)が悔やまれる。悔しいです。優勝しか(ランク)70位に入れ
2024/09/01米国女子 「優勝できるように頑張ります」 畑岡奈紗は6打差逆転を狙う 83.3%(15/18)をマークしたが、スコアは初日、2日目の「70」に及ばない。 中継局WOWOWのインタビューで「たくさんチャンスがあったけど、あと一筋でなかなか決まらないことが多かった。2つ
2018/04/20国内男子 膝まで水に浸かってのパーセーブ 石川遼は優勝戦線に急浮上 ・石川遼は6バーディ、1ボギーの5アンダー「66」をマークして通算5アンダーの11位に浮上した。ホールアウト後はパッティンググリーンで星野陸也とともに公開インタビューに応じるなど、全力で大会の盛り上げに
2018/04/10国内男子 選手会長の石川遼が提案 今週からサイン用ピンフラッグを販売 した選手を対象にした「土曜プロアマ」の実施と、ギャラリープラザなどで行う公開インタビューを提案。選手から異議はなく、今後は大会主催者との話し合いを経て早期の実現を目指す。 これらの提案には、石川が選手
2024/05/19全米プロゴルフ選手権 シェフラーが昨年8月以来のオーバーパー “逮捕”に弁護士は「無罪を主張」も 「マスターズ」に続くメジャー3勝目には8打の差を埋めなくてはいけなくなった。ラウンド後、中継局CBSのインタビューで「きょうは明らかに感触が良くなかった。きのうのことから回復しようとベストを尽くしたが
2023/01/23米国女子 畑岡奈紗はグリーンで苦戦 失速5位も「初戦にしては」 1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とした。2023年シーズン開幕戦は通算9アンダー5位に終わった。 ホステスプロとしてホームコースでの結果にこだわったが、中継局WOWOWのインタビューでは「4
2023/02/02アジアン デシャンボーが蓄膿症の手術を明かす「人生で最も大きな決断」 サイトのインタビューに答えたデシャンボーは、昨年11月のシーズン終了後に受けたMRI検査がきっかけだったと説明。約2500ドル(約32万円)をかけて全身をスキャンしたところ、左の上顎洞に嚢胞(のうほう
2022/10/23日本オープン 95年ぶり日本OPアマVの蝉川泰果「タイガーのような選手に」/一問一答 日本オープン優勝の偉業を成し遂げた。優勝インタビューでの一問一答は以下の通り。 ―アマとして95年ぶりで、自身としても2勝目。どんな思い? アマチュアが今まで(プロツアーで)1勝しかしたことがない中で、自分
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 ボギー1トリプルボギーの「73」とスコアを落としたが、通算10アンダーで後続に2打差をつけて逃げ切った。 優勝インタビューで「見てて面白いだったり、すごいなと思うプレーができるタイガー・ウッズみたいな
2022/12/22国内女子 山下美夢有の次なる野望は? 岸田首相へのプレゼント“反省”も 。会見などから記者投票によって選ばれるメディア賞「ベストコメント」部門。シーズンを通してコースで隙を見せなかった新女王も、インタビューエリアでは少し勝手が違う様子。「話すのが得意じゃないので、勉強して
2022/11/14米国女子 “ググれなかった”血栓の恐怖 ネリー・コルダが涙の復活V サイドでリポーターのアンジェラ・スタンフォードからインタビューを受けると感情があふれた。「何でか分からない。私は泣き虫じゃないんだけど…」。うれし涙が心地よかった。 2打差5位からのスタート。出だし1
2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権 中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/初日 宮里藍、そして宮里美香の2人が4位タイと非常に良いプレーを見せて好スタートを切りました。特に藍選手はノーボギー。ラウンド後のインタビューでも表情はしっかりしていましたし、満足度も高いと思います
2012/07/09国内シニア 中嶋が勝利宣言? 「バーディ量産、ぶっちぎりで優勝します」 。意気込みを語るインタビューの最後を飾った水巻善典は「シニアツアーは、みんなが楽しく本当に活き活きとしている。そういう僕たちが頑張っているというところを伝えられたらいい」と、選手たちの思いを代弁した。(東京都港区/糸井順子)
2002/07/16米国シニア シニアの新メジャーチャンピオンの素顔 どう発音するのかテレビ中継でもめるほど無名の選手で、「ギン」と呼ばれることもあった。 スチュアート・ジン(優勝インタビュー) 「95年に日本で優勝してからずっと優勝できていないから、本当に嬉しいよ
2023/03/25米国男子 ウッズに並ぶマッチプレー最多36勝 クーチャーがいま最も欲しいもの 。だからこそ、この日は目の前の敵を倒すことに全集中。2連勝中だった相手のミスも逃さず序盤から圧倒し、そのまま寄り切った。 積み上げた36勝のスタートは、2010年大会でアンソニー・キムから。インタビューでその
2023/04/03米国男子 松山英樹はマスターズ前最終戦を15位「安定すれば来週も上位に」 最終18番(パー5)を含め、4つのバーディ(1ボギー)を重ねて挽回した。 前日の12位から順位を下げたフィニッシュとなったが、中継したBSジャパネクストなどのインタビューで「(グリーン手前から寄せきれ
2012/09/12週刊GD アラフォーの星・藤田寛之は“パットの王様”だ どころで外さない」と、多くの選手が「パットの上手さ」をそのポイントに挙げる。 「週刊ゴルフダイジェスト」では、藤田本人にインタビューし、9月25日号に特集記事として展開している。パッティングスタイルや