2014/05/23米国男子

D.ジョンソンが首位 松山は4差24位、石川は出遅れ

、ダスティン・ジョンソンが5バーディ、ノーボギーの「65」(パー70)でプレーし、単独首位に立った。 1打差の2位にはティム・ウィルキンソン(ニュージーランド)、ハンター・メイハン、ハリス・イングリッシュ
2014/05/19米国男子

28歳ブレンドン・トッドがツアー初優勝

たのは、マイク・ウィア(カナダ)。通算10アンダーの3位タイに、チャールズ・ハウエルIIIとマーク・レイシュマン(オーストラリア)が続いた。 日本から唯一出場した石川遼は、予選通過を果たしたものの3日目に上位70位以内に入れず、セカンドカットで最終日はプレーできなかった。
2014/05/11米国男子

J.スピース、M.カイマーが首位で最終日へ 松山英樹は28位

プレーを続けている。優勝を果たせば、04年大会を23歳で制したアダム・スコットの最年少記録を大きく更新することになる。 通算9アンダーの3位にはセルヒオ・ガルシア(スペイン)と、この日「68」をマーク
2012/10/26米国男子

タイガーが5位に浮上 単独首位はR.ガリガス

バーディ、ノーボギーの「64」をマークして、通算14アンダーの単独首位に浮上した。ガリガスは、序盤、パーを重ねるプレーが続くも、折り返しをはさむ7番から10番の4連続バーディで勢いに乗ると、終盤も3つの
2012/10/23米国男子

タイガー参戦に沸くマレーシア決戦 小林正則が挑む

正則が出場。48人と限られたフィールドの中で、どんなプレーを見せてくれるか注目だ。 なお、同大会は来年度から米ツアーも賞金ランク加算試合となり、FedExカップポイントレースの対象試合にも組み込まれることが既に決定。PGAツアーのグローバル化をアピールするイベントとなる。
2012/08/26米国男子

S.ガルシアが2週連続優勝に王手!

せるが、続く3番をボギーとすると一進一退を繰り返すプレーが続いた。しかし後半に入って粘りを見せ、2つのバーディを奪ってスコアを重ね首位をキープ。一方ワトニーは5バーディ、5ボギーとイーブンパーと
2012/10/08米国男子

R.ムーア 混戦を抜け出し嬉しい通算2勝目

、地元開催のトーナメントで家族や多くの友人の声援を浴びながらプレーし「信じられないような週だった。たくさんのサポートがあったんだ」と待望の勝利を喜んだ。 激しい優勝争いに1打差で惜しくも敗れたのは
2011/02/15米国男子

石川遼、池田勇太の今季米ツアー初戦! 今田も出場!

高い。 池田にとっては今大会初出場となるが、コースによってプレー内容が左右されるタイプではない。昨シーズンの海外での戦いが物語る通り、初めてのコースでも存分に実力を発揮してくれるはずだ。また前戦の
2011/02/12米国男子

S.マリノが独走態勢!P.ハリントンが4位タイに浮上

予選ラウンドを回り、プロだけが最終日の決勝ラウンドを戦う。この日、PBコースをプレーしたマリノは7バーディ、1ボギーとスコアを伸ばし、2位以下に4打差をつけた。 マリノと並んで首位タイでスタートしたD
2011/02/08米国男子

D.ジョンソンの3連覇を阻むのは!?

グラスヒルGCの3コースで開催される。 今大会は予選ラウンドが3日間、決勝ラウンドが最終日のみ。予選はプロアマ混合で、選手は1日ごとにコースを変えてプレー。最終日はプロのみで行われ、ホストコースのペブルビーチ
2011/02/01米国男子

“劇場型コース”で主役を演じるのは!? 今田が出場予定

盛り上げる。今年、その舞台の主役となり得るのがフィル・ミケルソンだ。先週の「ファーマーズ・インシュランスオープン」では惜しくも勝利を逃したが、シーズン初戦から好調なプレーを見せ、今週への期待も十分。コース
2011/01/18米国男子

5日間に渡る戦いを制すのは!? 今田竜二が出場

は好調なプレーを見せていただけに、体調面での不安は無さそうだ。 その他、昨年大会で2位に甘んじたマット・クーチャーやバッバ・ワトソンをはじめ、ジャスティン・レナード(イングランド)、ライアン・ムーア、スチュアート・シンク、ティム・クラーク(南アフリカ)らが出場を予定している。
2011/05/06米国男子

B.ハースが単独首位!今田も好スタート

・ミケルソン、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らと並んで3アンダーの11位タイに。今田は前半のインをパープレーで折り返したが、後半に3つのバーディを奪って「69」をマークした。 3
2011/06/10米国男子

D.マティスが単独首位!今田は33位タイ発進

スタートしたマティスは前半3つのバーディを奪う安定したプレーでハーフターンを迎えた。後半も順調にバーディを重ねて3ストローク伸ばすが、8番でボギーを叩き、トータル6バーディ、1ボギーで単独首位に躍り出ている
2011/05/27米国男子

J.オバートンが単独首位!今田は31位タイスタート

ショット、パットともに安定したプレーを展開。3番パー4ではピン横約4mにつけると、これを沈めてバーディを奪うと、続く4番でも3mのパットを沈めて連続バーディとした。後半に入るとその勢いは増し、11番
2011/05/22米国男子

C.ウィが7打差を逆転し単独首位で最終日へ

逆転し、通算13アンダーで単独首位に立っている。 「コンディションは完璧だったので、バーディを取ることだけに集中できたし、客観的にプレーを見ることが出来ていた」と、2日目を終えたインタビューで話していた
2011/01/11米国男子

今田が今季初登場、日本人選手7人の活躍に期待!

たものの良い形で締めくくった。今田にとってのこの初戦、今年の活躍を予感させるプレーに期待したいところだ。 他注目の選手には、2010年のアジアアマチュア選手権を制し、日本人アマチュア選手初のマスターズ