2024/08/10国内女子 原英莉花「悔いの残らないように」 24ホールの長丁場を乗り越えて4打差 長丁場に臨んだ原英莉花。「第2ラウンドの後半からちょっと疲れが出た」と疲労をにじませたが、予選2日間を終えて首位と4打差の8アンダー3位と好位置につけた。 2018年から出場を続けて今年で6度目になる
2023/07/27日本プロ “全英土産”を生かして 平田憲聖がノーボギー「68」 の憧れは、よりいっそう強くなった。 25日(火)に帰国し、その足で北海道に入った。「結構疲れているので、あまりいい準備はできていない。きのうは寝られたけど、ちょっと時差ボケも残っている」と不安を抱える
2018/10/01日本女子オープン 3連覇逃した畑岡奈紗 師匠の中嶋常幸「立派なもん」 」と笑顔を見せた。 ■師匠は「立派」 国内男子ツアー48勝で師匠の中嶋常幸は決勝ラウンド2日間をギャラリーと一緒に回り、「逃げ切ったユ・ソヨンのゴルフをほめるべきじゃないかな。奈紗も疲れている中でいい
2018/10/27国内女子 牛タンとミノが好き 小祝さくらは3打差4位 、18番(パー5)でのグリーン上を悔いた。 後半戦に入った9月ころから、疲れの影響で筋力が低下しているという。ズボンの太もも部分が緩くなってきていることで感じるというが、「スイングの時に上体が浮いたり
2018/11/10国内女子 陰に隠れてきたジュニア時代 松田鈴英のゴルフ漬け生活 。練習を終えれば「疲れを残さない工夫」と午後7時ごろには就寝し、10時間以上も眠ることもある。宿舎でのわずかな空き時間には、体幹トレーニングなどを入れる。ゴルフ以外には多くの関心を示さない。「いまは
2018/11/17国内男子 「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓 を突き刺して打ち出しのチェックを始めた。キャディにスマートフォンで動画を撮影してもらい、アドレス、スイングを修正。1Wショットを連続して約20球打ち込んでも疲れた様子を見せず、後方で見守ったファンに
2021/07/28国内女子 稲見萌寧 五輪では「立ち上がって応援したくなるプレーを」 を迎える。前週24日と25日に五輪の会場・霞ヶ関カンツリー倶楽部を下見してから今大会の会場に入るなど過密スケジュールに疲れた顔をのぞかせたが、「なるべく大会を盛り上げられるよう、『いい試合だった』と
2021/07/29国内女子 ホステス大会初日は22歳バースデー 稲見萌寧「運命を感じる」 た後半10番で3つ目のバーディを奪った。 「ショットはそこまで悪くはないけど、パターが入ってくれないなという感じ。(調子は)ちょっとずつ出来ているなというのはあるけど、後半は疲れを感じて体がなかなか
2021/04/21国内男子 松山英樹から「早く50位以内」の指示 金谷拓実「立ち止まりたくない」 、疲れは感じると思うけど、仕事だし、必然的に(試合がなくて)休む週も出てくると思うから、ある試合はどんなときも100%を出し切りたい」と全力だ。 験を担いで「だいたいハンバーグ」という食事にも時間を
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」 すごい」と、2017年から米ツアーを主戦場にする立場から話した。 自身は予選落ちしていた「全英」の最終日は、海外メジャー連戦だったこともあり「かなり疲れていて、寝ていた」と結果を気にかけながらも静養
2019/05/26国内女子 勝みなみは「全米女子」出場へ 「ゴルフ人生は始まったばかり」 で祝杯をあげ、最終日に備えた。母・久美さんは最終日について「かなり疲れていましたが、勝ててよかった」と奮闘をたたえた。 大舞台の切符も手にした。今大会の優勝で世界ランキングが現在の54位から50位以内
2019/03/17国内女子 岡山絵里は“裏街道”から3位「風が弱かったのでラッキー」 やっただけ結果が出るから好き」だという。スイングスピードも上がり、「球が強くなった」。さらに「疲れがスイングに影響することも少なくなった」と効果を実感する。 「去年はケガが多かったので、今シーズンは定期
2018/05/30全米女子オープン 「電子レンジはあるのかないのか」24歳アルバイト高山佳小里はエコノミークラスで渡米 の席で14時間を超える長旅となったが「ずっと映画を見ていました。ただ寝てしまって、何を見ていたのか分からなかった。疲れました。果てしなかったです」と苦笑いした。 「一応『サトウのごはん』を持参しました
2018/05/25国内男子 モンスターホールのダボで1打及ばず 石川遼は自ら発案の“土曜プロアマ”へ ティショットだが、「ミスだけど、2日に1回とか(出るの)はしかたない。それがあのタイミングで出てしまった」と、淡々と受け止めた。 国内ツアーでは6戦ぶりの予選落ち。それでも「試合もかなり続いていたし、結構疲れも
2018/06/23米国男子 予選落ちの小平智は一時帰国 「長嶋茂雄セガサミー杯」出場へ 出場権を獲得。今季は積極的に試合に出ることを重視し、ツアーメンバーとして初戦の5月「ザ・プレーヤーズ選手権」から7週間で6試合に出場した。疲れてでも経験することを優先し、「やるべきことは日本と変わらない
2024/07/14国内男子 “やらず嫌い”を克服したら癖になった トレーニングに目覚めた前田光史朗が2位 、パーオン率は67.535%で45位。明らかに昨季と違う。「距離も伸びたし、体力的にも疲れにくくなった」という前田は「ビッグスコアが続かなかったのに」と3日目「66」、この日「65」をマークした決勝
2024/07/17国内女子 竹田麗央「ピンをデッドに狙うだけじゃなく…」 メジャー帰り3人の収穫と課題 ある糸島市は最高気温34.6度を観測。「まだ暑さに慣れてないです。体は動いてるんですけど、時差も少し残ってる感じ」と疲れの色は隠せなかった。 今季メジャー全4戦で予選通過したものの、「エビアン―」では
2022/06/23国内女子 “隔離なし”もパワーに イ・ボミは今季初のアンダーパー発進 している。すごく意識しているので疲れます」と苦笑した。 後半10番、フェアウェイ真ん中の絶好の位置から放った第2打は低く、左に飛び出してラフへ。ストレスがたまるミスショットが出ても、この日はその後の2
2022/11/10国内男子 帰国は前夜 米下部ツアー予選会通過のチャン・キムが寝ぼけ眼で5位発進 夜を明かした。 足元はフワフワ、終盤は寝ぼけ眼でいながら「67」、首位と3差の3アンダー5位発進を決めるから周りは驚く。最終18番(パー5)はイーグルフィニッシュ。「疲れていることを考えると、きょうは
2021/04/29国内女子 周囲も驚く「また勝ったの?」 稲見萌寧が楽天とスポンサー契約 … 「ハードルは上がるけど、注目を浴びるのはうれしいこと。それに負けずにいつも上位で戦いたいですね」と21歳は闘志を燃やした。 千葉開催の今週は車で30分ほどのところにある自宅から通う。「心は疲れているけど